(2)私立学校選びのテクニック
まずお子さんが将来何になりたいか、どうしたいかを親子で話し合ってみてください。
そして人生経験の先輩である親の情報として「ならば、私学に行くという選択がある」
という情報を伝え、その目標に適した私学校を複数探し、さらに子供が気に入るかを
調べることが先決です。
だいたいどの学校でも学校見学は時期が来れば、お子さんの年齢に関わらず
見せてくれますので、そのサービスはフルに使いましょう。
ただし私学は公立と違い「学力や将来の目的で勉強選択できる」手段であり、
「いじめや不良がいない健全な学校選択」ではありません。
「いじめや不良がいないから私学」で選ぶならそれは無駄な考えと
言っても過言ではないです。
またその時点でお子さんの考えている目標に「私学」が不要であれば、進むことは、
よい選択肢ではありませんので早急に方向を変えるべきです。
なぜなら個性の時代と専門性の到達年齢が早くなっているので
「とりあえず学校出てから考える」や「とりあえず今は大学進学」
だと、叶えることの優位性が大変厳しい時代が、子供が就職するときに
来ると思われるからです。
それは新卒であっても「求める分野の経験やスキル」が企業から
求められ、未経験を最初からじっくり育てる時間は
グローバルスタンダード、秒針日歩となった時代では、
間に合わないのです。
進学に熱心なお子さんの保護者であれば「一流企業に・・」と
考えている方も多いとは思いますが、それであればその傾向は
強いとおもわれます。
それと同様に大事なのは、お子さんの今の学力です。
現在の公立での学力レベルで考えます。
上記二つをまず前情報として把握し進学塾の選定に入ります。
|