児童虐待について

心理的虐待

「おまえは拾ったゴミ」等の言葉による直接的でかつ連発的な言葉のダメージで子供の心を傷つけ心に傷を負わせる行為。また反対に、全く相手にしない等の追い込みによる行為も含まれます。これによりひどいおびえや、鬱状態、感動を示さない等の無気力症状や、反対に攻撃性を強く持った錯乱的状態の精神分裂症状を持つ可能性が出てきます。

ネグレクト

一般に保護の放棄や育児の拒否等を言います。
適切な食事を与えないとか、汚れたオムツをそのまま何日も取り替えない等の
育児の放棄もこれに当たります。 ひどい症状の場合には、病気になっても医者には見せずにそのまま放置という場合も。 また部屋や囲い等に閉じ込めたり、学校や幼稚園に行かせない等の部類も含まれます。 逆に、外出後に家に入れないと言う場合もこれに該当します。これにより、子供は最悪な状態の場合には餓死、衰弱死という症状により生命の危険にさらされてしまいます。

身体的虐待

その名前の通りいわゆる「いじめ」という分類の虐待です。
殴る、蹴る、溺れさせる、突き飛ばす、落とす、首を締める等の、外傷を伴う行為を指します。また冬に薄着のまま外に閉め出すことや、タバコ火の押し付けや熱湯をかける等の行為でネグレクトと同じように生命の危険にさらされる状態。死に至らなくても重大な後遺症や障害を残すことが多くあります。

性的虐待

性的ないたずらから強姦まで性的関係の強要を差します。
女子に比較的多い虐待ですが男子にも該当いたします。虐待と言われるなかで一番発見されるまでの期間が長いのが特徴で、発見されないまま過ぎ去る場合が圧倒的に多い。これにより子供は、異性や性的関係自体が「トラウマ」となり異性拒否や、同性愛、性行為への嫌悪感を持ちやすくなり、心身に深刻なダメージを受けます。女子で最悪の場合だと子宮損壊による不妊となることがあります。

代理ミュンヒハウゼン症候群

高度の医療知識や高い学歴者の親権者に多く出る症状で比較的新しい。
いままでの虐待に比べ頻度は少ないが、これを受けた子供はかなりの確率で死や自立後に他人を巻き込んだ凶悪な犯罪にいたる可能性が高い。高度の学歴依存や医療知識等を逆手に取った一種の親権者の精神病。具体的には健康な子供であっても病気と位置付けて、看病することで「よいお母さん」を演じ悲劇のヒロインを装う症状。子供の病気が重いほど「よいお母さん」を演じることができるので、それに関わる子供はかなり危険な状態に陥りやすく、事前の発見も現状ではかなり難しい。最近は自分の親としての世間体確保のために子供を利用するケースも目立つ。子供のためといい、子供の学力や趣味趣向にあわない習い事や、教材を強要したりする場合もあり、これと心理的虐待が組み合わさるケースも多い。

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