NO.6608723
理想の夫婦
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26 名前：元総長：2009/12/28 11:56
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>>1
もしも、旦那の帰りが遅く「あなたこんな遅くまで何やってんの」と怒っていたら、子供は両親を尊敬しません
それでも、「お疲れさまでした、お帰りなさい」と優しく迎え入れたら、お母さんは大変だなぁ、お父さんは会社の人とお付き合いで頑張っているんだなと尊敬の念もわくと思うし、もし旦那が女の子と飲んでいたとしても
徐々に家に帰ってくる、旦那さんの居場所が出来ると思う。もし喧嘩をし相手に落ち度があろうと、自分の落ち度があるのなら、不快にさせてごめんなさいは素直に伝える。
「買い物へ付き合ってくれて、寒い仲重いものを運ばなくて、済んだから助かったわどうもありがとう」素直に惜しまず感謝の気持ちを伝えること。
主人の言うことに「はい」を言うと子供が敬いの心を持つようになり子供が立派な子供に育つそうです。
「はい」の語源は葉っぱの意味で、私たちが履いた炭酸ガスを葉緑素で太陽の光の光合成により酸素によみがえらせます。名だから日本語の「は」は蘇るという言葉です。ですからお母さんのことを「母」と言うのは、子供をよみがえらせる、子供を産む人と言う意味です。
「い」は命ですから「はい」と言うのは命をよみがえらせるの神言、神の言葉です。なので旦那に「はい」を言うと感謝と謙虚を伝えられ、子供にも良い影響があるそうです。