NO.8504479
距離を置いている親が倒れたとき
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31 名前：主：2020/05/23 18:33
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今少し詳細を説明できる時間が出来たので。
前にも書いたのですが、共依存の夫婦の元育ったのですが
父親は「ちんぴら」まがいの生き方しかできなくて、自己愛人格障害と鬱症状もあり
子供の私の前で狂言自殺を企画しようとした(除草剤を自分の枕元において私に見せた)
そして毎晩のように母親に暴言暴力を働く父親のことを
母親がかばい続けていた。「私がいないとこの人はだめになる」と私に言っていた。
そして私にそんな狂った父親を理解し庇うように強要されてきた。
私は、子供心に「それはおかしい」と。「でも、母親の言うようにどんな家にも
なにかしらの事情があるのかな」「腑に落ちないけど、半人前以下で
人格の変な父親のことを理解しなければいけないだろう」
「母親が一番可哀相な人生なのだから、私が理解してあげないと」と20歳ごろまで
親の機嫌を取って気を使って生きてきた。
小学生低学年から、酒乱で暴力を振るわれる母親を見て過ごし
ずっと母親に離婚してほしいと訴えてきたのに、離婚しなかった。
母親が父親に酒乱で殴られ頭をたたかれ、体中蹴られ翌日紫色あざだらけになり
紫色眼が腫れあがっていた。父親をかばう母親のことを「かわいそうだから、私か我慢しないと」
と思い続けてきた。(思わされてきた)
思い出すと、怖い。今も大きな物音を突然耳にすると父親が、怒り狂って
殴ったり家の家具や鍋テーブルを壊しにくるかと、ドキッとします。
だから、実家に帰るのが怖いんです。ドキドキして呼吸が荒くなります。
父親のことはずっと大嫌いだけど、離婚しなかった母親のことも嫌いです。
夫は、優しい人で私たちのもとに育った子供たちも穏やかで優しい子に育ってくれて
平和な毎日が続いています。
母親は罪つくりだと思います・・・
手術と葬式にかえったのでいいですかね。。