育児と子育てのお悩みの相互解決コミュニティサイト
【子育て119TOPページ】   ■小学生の子育て相談・共有板掲示板に戻る■   最後のレス   1-   最新30  

NO.6610928

娘に思うこと

0 名前:りんりん:2010/10/12 14:07
小一の娘がいます。
年長の時、同じバスコースのお友達(Aちゃん)に異常に気にいられ「大好きに」なられました。当然、娘も、そのお友達と仲良しになったのですが、どうも、娘に対する愛情の比重が重かったんです。それで、仲良しなのに、時には無視をされて、仲間外れにされたこともあり、娘や私も「なんで?」と、理解しがたい攻撃がありました。

・・・このAちゃんのママと少し親しくなり、個人的な話を伺った事があります。
Aちゃんママは実父の顔もしらないこと(逃げてしまったそうです)・実母も当時、10歳年下の男に入れ上げてて、AちゃんママとAちゃんママの実姉と一緒に「実母と別れて。」と、何度が話し合いをしている。・こんな悩みを抱えていて、とても有名な占い師(TVに出でいるレベルの方だそうです)に見てもらいに行く。と、いった事を話してくれました。

複雑な環境におかれたママの娘さんが、わが娘と仲良くなるのは構わないのですが、たまに「裏切られる」様な態度を取られ、私は不信でした。

年中で転勤して、また、同じバス停で知り合ったお友達に異常に好かれてしまいました。(Bちゃん)

・・・このBちゃんママ、知り合った当時、とても親切で色々習い事なども誘われたり、やさしい口調の方でしたが、日がすぎるごとに、お断りなどしたりすると豹変してきて、ボーダー兼感情の起伏の激しい方だとわかりました。沢山、暴言など吐かれて、背筋が凍ることありました。
友人も、沢山いるような話を私にしてきていましたが、
実際、近所では変わり者で通っている方でした。

小学校に入り、Bちゃんとは別クラスになったのですが、娘は「仲良し」と、今もずーっと思っているのですが、Bちゃんは娘を時には避けたり、遊びの輪に入れてくらなかったりします。娘と2人の時は、仲良く遊んでいますが、他のお子さんがいると、娘をのけるんです。
娘には、◎ちゃんは私のお友達!だから、みたいなことを言って、距離を置かれます。
Bちゃん、入学そうそう、近所のお友達にいじめられてしまったり、Bちゃん兄に至っては、現在進行形でやはり近所の子供たちにハブられているそうです。兄弟で、やられている様です。(家は少し離れています。)

いま、思うのはAちゃん・Bちゃんのママたちと話をしていても、(どこかタイプの違う人たちですが)辛かったという事。後味が悪くなっていました。

私が何でも受けいれるタイプ(人から言われる)だから、娘の性格も似たんでしょうか?
だから、激しい家庭環境の方のお子さんが近寄って来てしまったのでしょうか?

Aちゃん・Bちゃん共、異常に娘に執着していました。
でも、手のヒラ返しも多くて、娘も、悲しくなることが多いです。

今頃、気がつき始めましたが、家族円満なご家庭のお子さんだと、こんな目にあわないでしょうか?
1 名前:りんりん:2010/10/13 23:09
小一の娘がいます。
年長の時、同じバスコースのお友達(Aちゃん)に異常に気にいられ「大好きに」なられました。当然、娘も、そのお友達と仲良しになったのですが、どうも、娘に対する愛情の比重が重かったんです。それで、仲良しなのに、時には無視をされて、仲間外れにされたこともあり、娘や私も「なんで?」と、理解しがたい攻撃がありました。

・・・このAちゃんのママと少し親しくなり、個人的な話を伺った事があります。
Aちゃんママは実父の顔もしらないこと(逃げてしまったそうです)・実母も当時、10歳年下の男に入れ上げてて、AちゃんママとAちゃんママの実姉と一緒に「実母と別れて。」と、何度が話し合いをしている。・こんな悩みを抱えていて、とても有名な占い師(TVに出でいるレベルの方だそうです)に見てもらいに行く。と、いった事を話してくれました。

複雑な環境におかれたママの娘さんが、わが娘と仲良くなるのは構わないのですが、たまに「裏切られる」様な態度を取られ、私は不信でした。

年中で転勤して、また、同じバス停で知り合ったお友達に異常に好かれてしまいました。(Bちゃん)

・・・このBちゃんママ、知り合った当時、とても親切で色々習い事なども誘われたり、やさしい口調の方でしたが、日がすぎるごとに、お断りなどしたりすると豹変してきて、ボーダー兼感情の起伏の激しい方だとわかりました。沢山、暴言など吐かれて、背筋が凍ることありました。
友人も、沢山いるような話を私にしてきていましたが、
実際、近所では変わり者で通っている方でした。

小学校に入り、Bちゃんとは別クラスになったのですが、娘は「仲良し」と、今もずーっと思っているのですが、Bちゃんは娘を時には避けたり、遊びの輪に入れてくらなかったりします。娘と2人の時は、仲良く遊んでいますが、他のお子さんがいると、娘をのけるんです。
娘には、◎ちゃんは私のお友達!だから、みたいなことを言って、距離を置かれます。
Bちゃん、入学そうそう、近所のお友達にいじめられてしまったり、Bちゃん兄に至っては、現在進行形でやはり近所の子供たちにハブられているそうです。兄弟で、やられている様です。(家は少し離れています。)

いま、思うのはAちゃん・Bちゃんのママたちと話をしていても、(どこかタイプの違う人たちですが)辛かったという事。後味が悪くなっていました。

私が何でも受けいれるタイプ(人から言われる)だから、娘の性格も似たんでしょうか?
だから、激しい家庭環境の方のお子さんが近寄って来てしまったのでしょうか?

Aちゃん・Bちゃん共、異常に娘に執着していました。
でも、手のヒラ返しも多くて、娘も、悲しくなることが多いです。

今頃、気がつき始めましたが、家族円満なご家庭のお子さんだと、こんな目にあわないでしょうか?
2 名前:類は友を呼ぶ:2010/10/13 23:41
>>1
家庭円満で幸せな家庭に育ったお嬢さんが、
同じような環境のお子さんと仲良くなれないのは
お嬢さんと、育った環境に問題が
あるのかもしれません。
3 名前:主です。:2010/10/14 00:10
>>2
私に原因があるかもしれません。

私の実父(自営ですが、普通の商店)は、私達家族より、自分の兄弟(おじ家族)に手厚い援助(金銭面)をしていて、私達を(母・私・弟)には、苦労を強いてきました。
まず、自分の家族より親類にやってあげていました。
私の成人式の着物はいらない、なぜならば、従兄弟がお金がなく作れないので、私のもいらないと。。。
母の貯金で作りましたが、自宅でのお祝いはなしでした。父は、私の着物姿も見ず、TVをみていただけ。
おじ家族に、気を使っていたのでしょう。

父の生きている間、全て、「まず、自分より家族より
親類や他人に気やお金を使うひとでした。」
だから、私も、人に対して、甘いというか許容範囲が
広く、何度、嫌な思いをしても、がんばってしまい、
あとで、つらくなるんです。

娘も許容範囲が広くなってしまっていると思いました。
4 名前:選ぶ:2010/10/14 08:52
>>3
子供の友達でお母さんが福祉関係の仕事を
されている方がいます。そんな、お母さんを
見習ってか、その子も誰にでも優しい子です。

けれど、待ち伏せされたり、ずっと後をついて
こられたり、暴言をはかれ、これで関係は
終わったと思ったら、また、すり寄ってきたり。
こんな子がクラスにいて、一緒にいた娘も
困っていました。娘も、その子に意地悪され、
仲間はずれにされ。
本当のお友達とは、どういうものなのか、
娘さんまかせにしないで、教えてあげた
ほうがいいと思います。
5 名前:共依存体質:2010/10/14 09:15
>>1
お父様の時代から、共依存体質を家族病として病んでいる・・・という気がします。
自分より他者を優先する体質ですね。
自分を大事にしないのが美徳であると刷り込まれてしまっている。
その結果、どこまでも相手の要求をずるずると受けとめてしまって、泥沼に入り込んでいってしまう。
それは、相手に依存されているように思うかもしれませんが、実は自分も相手に依存しているのですね。
相手にどこまでも奉仕する状態に、依存しているのです。

自分の価値基準を持つ、自分の存在、自分の生活、自分の家族を一番に考えて、他者は、自分に役に立つ範囲で関わるという強い決意をしたほうがいいと思います。
通常、人はなんの決意もなく、ごく普通にそうやって自分を大切にして生きているものです。
それを、学ばずに大人になってしまったのでしょう。

ヌシさんのように、他者を依存「させる」体質の人が、他者に依存「する」という体質の人と出会うと、まるで磁石でひかれあうようにくっついてしまいます。そして、泥沼へ入っていくのです。
互いに、ろくなことはありません。

ものすごく好きになられる、というのは、結局、どこまでも思い通りになる人だと認識され、まるで自分の持ち物であるかのように扱われるということです。
大事に大事にしているぬいぐるみみたいなもので、猫かわいがりするし、なくなると必死で探すけれど、使わないときは、放り投げて打ち捨てていても気にもとめない、そういう事です。
どこまでも思い通りになっているから、そう扱われるのです。意思を持ち、NOをはっきり言える、自己主張をきっちりする存在に対しては、そんな扱いはできないものです。

親子で、自分を持つ、人よりも自分を大事にするということを学ぶべきだと思います。
それは、わがままではなく、人間としてしっかり生きる基本なのです。
6 名前:なるほど〜:2010/10/14 10:21
>>5
>
>ものすごく好きになられる、というのは、結局、どこまでも思い通りになる人だと認識され、まるで自分の持ち物であるかのように扱われるということです。

よく内田春菊さんの著書の中にそういう記述がありますね。彼女も、この人はなんでも許してくれる・・・と思われるみたいです。

彼女の場合、依存されて我慢できなくなったら全て捨てて逃げ出す・・・というパターンをくり返しているみたいですね。でも、またそういう相手に出会ってしまうということは彼女の体質にも問題があるのかしら。


ちなみに私自身は、新しく出会ったらけっこう慎重に相手を見定めてしまう方です・・・
違和感あったらまず深いつきあいはしません。

主さんも少し警戒?したほうがいいのかもしれませんね。
7 名前:主です。:2010/10/14 10:54
>>5
くわしく説明して下さりありがとうございます。
全て、自分の事の様だと思いました。自分では幸せ恐怖症と思っていた時期もありました。

子供が生まれて以来、父のような子育てはしない・自分の性格と向き合いながら、私の轍は踏ませたくないと子育てをしてきましたが、やはり似てしまった所があるようです。

どうやったら、、、娘は何をされても、まだBちゃんに固執しています。

「共依存体質」の、ご存じであれば参考になる書籍などありましたら、教えてください。

選ぶさんもお話してくださいましたが、「本当の友達」
とは、娘にどう説いて言いかわかりません。
8 名前:共依存体質:2010/10/14 11:09
>>7
「共依存かもしれない—他人やモノで自分を満たそうとする人たち (10代のセルフケア)」ケイ・マリー ポーターフィールド
「共依存—自己喪失の病」吉岡隆

など。図書館に行けば、あると思います。
これらじゃなくても、検索をかけて、関連する本を何冊か読むと、分かることがあると思うよ。
9 名前:主です。:2010/10/14 11:23
>>8
早々に、ありがとうございます。
図書館で探してみます。

共依存体質さんのお話で、とてもたいせつなたいせつなぬいぐるみ扱いをBちゃん親子にされていると、いままでの色々な出来事が解釈されました。

確かに、「思い通りになる」相手だったんです。

来年、Bちゃんとは同じクラスにならないよう、先生に
お願をした方が、いいと思われますか。
10 名前:共依存体質:2010/10/14 12:45
>>9
むずかしいですね。
私は心理学者でも精神科医でもないので、うかつなことは言えません。ただ、たとえBちゃんを避けても、同じような子が近くにいたら、また同じようなことが怒る危険性はあると思います。

お友達に親切にしなさい、思いやりを持ちなさい、とお子さんに言い聞かせてこられましたか?
だとしたら、もうそういうことはあまり言わない方がいいのかも。
本来は、そういうことこそ、親が教えるべきなのでしょうけれど、たぶん、黙っていても、お子さんはそれはできるのでしょう。

むしろ、自分は本当はどうしたいのか、よく考えようね、自分の気持を一番大事にしようね、感じていることは言葉にしてもいいんだよ、嫌なことを嫌と言える勇気を持とうね、などという指導の方が大事に思われます。

お母さんも、それがうまくできないの。
だから、一緒に、これから頑張って出来るようになろうね、あなたが一緒に頑張ってくれると、お母さんも心強いわ、あなたがいてよかった、と、そんなふうに話してみてはどうでしょうか。
11 名前:単に:2010/10/14 13:01
>>1
ただ、娘さんが優しいとか大人しいから、気の強い子に負けてしまうだけのことではありませんか。
お互いの家庭内の悩みを話すような年齢でもない小学生低学年で、家庭環境がどうだから集まるというのはあまりないと思いますよ。
気が強い子が大人しい子に対してわがまま放題にするのはよくあることです。
中学年ごろから女子のグループ化がひどくなりトラブルも多発しますので、娘さんがはっきりと嫌なことは嫌だと言えるようにしないと、ますます嫌な思いをすることになります。
そういう様に家庭環境や自身の生い立ちばかり気にしているからそのような方向に自分自身で向かわせているのであって、本質は性格の問題でしかありません。
何でもかんでも家庭環境や親の生い立ちに結び付けない
で、トラブル回避ができるようにシンプルに娘さんを躾けられたらいいと思いますよ。
12 名前:うーん:2010/10/14 15:00
>>11
>ただ、娘さんが優しいとか大人しいから、気の強い子に負けてしまうだけのことではありませんか。

違うと思います
弱者にすり寄られた事がないのですね

私は主さんの気持ち解ります
お子さんの事を心配する気持ちも解ります

気持ちの強い子に負けてるんじゃないんです
弱い子に頼られているんです
気持ちの弱いこってある意味強いことがあるんですよ
ややこしいのですが、そこが妙な所なんです。

私もそう言う人をひきつける磁石を持っているらしく
悩んだ時期がありました
でも私はマザーテレサではないので
断ち切って付き合わない事に決め
それからは最初はなるべく間口を小さく開ける事を
心がけています
それでも、依存される事はしばしばありますが…
13 名前:主です。:2010/10/14 16:54
>>10
学校に行ってきまして、遅いご連絡になりました。

読ませていだだくたび、驚いてしまいます。

お友達に親切にしなさい、思いやりを持ちなさい、とお子さんに言い聞かせてこられましたか?

言い聞かせてきました。父が「思いやり」をもちなさいと私や弟に言い聞かせていました。。。
気がつかないうちに同じことを子供たちにしていたのですね。

あまりのご指摘やご助言にいまは、落ち込んで、また何とかしなければと思っています。まだ、整理がつきません。

色々とお話し下さってありがとうございました。
14 名前:主です。:2010/10/14 17:02
>>11
単にさんは、わからないと思います。

自分よりまず他者を大事することと育った、自分を大事にしない・我慢することが、美徳と刷り込まれて育った
私のトラウマはわからないと思います。

それが、子供に伝染してしまったこと、どうしたらいいか、こればかり考えています。

私の様な、人間もいます。
(別に、単にさんを責めてはいません。)
15 名前:メビウス:2010/10/14 17:49
>>14
嘘をつく、暴言をはく、乱暴、情緒不安定
他にもあるけど、親が自分が原因で子供が
上記の状態だとわかっている。

主さんのように自分が辛い思いをしたから、
子供にはそうなってほしくない。

親も子供も全てそうなんだけど、やる気が
なくちゃ変わらないと思う。

主さんみたいに親から刷り込まれたものを
変えるってすごく大変で、簡単でない事も
良く知っています。
自分も主さんとは違うけど心あたりあるから。

だけど、子供の事を本気で心配し、自分のような
辛さを知ってほしくないなら、主さんが少しずつでも
変わらなければならないと思う。

少しずつでいいから。
16 名前:主です。:2010/10/14 23:32
>>15
メビウスさんも、ご苦労が耐えませんね。
私とは多少ケースが違っているようですが、子供の為に何とか性質を変えないといけないですね。

自分に原因があった事に、愕然としています。
17 名前:共依存体質:2010/10/15 08:59
>>1
何か、ご自分を責められているようなので、余計なことを書いたかと気になりました。

お子さんに、友達に親切にして思いやりを持てと教えられたのは、大変素晴らしい、また、あたりまえのことでもあって、そのせいで、お子さんが今苦しんでいると自責される必要は全くないと思います。

ただ、たぶん、連綿と引き継がれてきた自己犠牲を美とする・・・その事に依存する慣習が、いま、現実社会と折り合わないものになっている、そういう事だと思います。

だから、ご自分を責める必要はないと思います。
むしろ、そうやって何か問題があるごとに、自分を攻めて人に申し訳ないと思ってしまう、そういう癖というか身についたやり方を改める事が大事じゃないでしょうか。

いま、この機会に、人を優先しすぎて自分を大事にすることを忘れている自分たちのあり方に気づけたのなら、それはとても良いことだった、と前向きに捉える、この機会を有意義に活かそうと考える、そういう方向性を持つことが、今、一番必要なのだと思います。

子どもは、失敗しながら成長します。
深刻に受け止めているかもしれませんが、どんな子でも、それぞれに、人間関係について、失敗したり、困ったり、間違ったりしながら、だんだんに、どうやって人と上手に関わっていけるかを学んでいくものです。
開き直っていってしまえば、子どもの頃にたくさん失敗することが、幸せな大人になるためには必要なのです。
大事な経験なのです。

気がつけて、良かったじゃないですか。
これから、親子で、もっと自分を大事にして、自分が幸せになることを一番に考えていこうと思えたら、それはすごくいいことじゃないですか。

人を幸せにするのは、自分が幸せでなくてはいけないと思います。
自分が幸せなのは、いけないことではなくて、ものすごくいいことです。
落ち込むのではなく、がっかりするのではなく、これから、前向きに、自分たちがしあわせになっていけるんだと希望を持てばいいじゃありませんか。

がんばってください。
大丈夫ですよ。きっと、これまでの経験は、これからの栄養源となると思います。
18 名前:主です。:2010/10/15 16:02
>>17
たびたび、ありがとうございます。

祖父は九州の島から上京をして、父が幼少だったころ、
血縁・地縁が訪ねてきては、世話をしていたようです。
狭い家に下宿をさせて、学校の世話だったり、祖母や父達は、慎ましくくらしていたようです。

父は、食べる事に興味がありませんでした。いつも、親戚の集まりの時やその他、他人といる時も、自分の分も、皆に「食べなさい。」と言って自分はお吸い物だけでした。
そして、お金は自分が出す。

そうなんです。。。私の代から始まった事では、ないんです。父も、犠牲になっていたのでしょう。

母・私・弟は父から色々な事を受けてきました。

本当に、沢山、ご助言下さりありがとうございます。
大丈夫です。
感謝しています。

<< 前のページへ 1 次のページ >>


トリップパスについて

(必須)