NO.6610975
友達の作り方
-
0 名前:ポンタ:2013/10/01 06:19
-
小2女の子と年中男の子の母です。
二人とも友達が少なくて、新しい和に入っていくのが
苦手です。毎日帰宅後も二人だけで遊んではケンカの
繰り返しか、ソファーに横になり天井を見つめボーっ
としています。近所に年の近い遊び相手もいません。
習い事も、知らない子と一緒にするのが嫌だと言って
、何もしません。かといって、つるんで遊ぶのが嫌い
なのではなく、本当は友達と遊びたいのです。私も友
達がいなくて作るのも苦手で、帰宅後に遊ぶ約束をで
きるママ友もいません。
こんなだらだらな毎日でいいのか本当に心配です。
それと、性格的に問題があるから、友達に好かれない
のではと思うと、どうしてよいのか分かりません。
私のように、孤独でさみしい人生を歩んでほしくはな
いけど、私に似てしまって、これって遺伝で、どうす
ることもできないのかと思うとつらいです。
私がこんななので、子供に友達作りのアドバイスがで
きません。
こんな私に何かアドバイスをください。
-
1 名前:ポンタ:2013/10/02 09:38
-
小2女の子と年中男の子の母です。
二人とも友達が少なくて、新しい和に入っていくのが
苦手です。毎日帰宅後も二人だけで遊んではケンカの
繰り返しか、ソファーに横になり天井を見つめボーっ
としています。近所に年の近い遊び相手もいません。
習い事も、知らない子と一緒にするのが嫌だと言って
、何もしません。かといって、つるんで遊ぶのが嫌い
なのではなく、本当は友達と遊びたいのです。私も友
達がいなくて作るのも苦手で、帰宅後に遊ぶ約束をで
きるママ友もいません。
こんなだらだらな毎日でいいのか本当に心配です。
それと、性格的に問題があるから、友達に好かれない
のではと思うと、どうしてよいのか分かりません。
私のように、孤独でさみしい人生を歩んでほしくはな
いけど、私に似てしまって、これって遺伝で、どうす
ることもできないのかと思うとつらいです。
私がこんななので、子供に友達作りのアドバイスがで
きません。
こんな私に何かアドバイスをください。
-
2 名前:そうだなぁ:2013/10/02 10:00
-
>>1
子供たちは、友達と遊びたいと思ってるんだよね?
それなら、主さんが仕事を探して、お子さんを学童に預けてみては?
2年生なら、学童に預けられるよね?
下のお子さんも、幼稚園で延長保育があるなら預ければいいし。
そこでもまれているうちに、自然に友達ができると思うよ。
友達は作るものじゃなくて、できるものだから、作ろうとがんばらなくても、そのうち自然にできるよ。
お子さんには、自分から遊びたい子に声をかけてみたらって、アドバイスする程度でいいと思う。
-
3 名前:そればかりは:2013/10/02 10:01
-
>>1
お子さんが克服する問題だから
親がどうにかはできませんよねーー
友達作り云々は置いておいて
何か興味のあることに熱中するのは良いと思うので
習い事はさせてみたらいいと思う。
運動系じゃなくても音楽系でもなんでも。
そこで何かしらのお友達との交流はできると思います。
うちは男の子二人ですが
長男も低学年までは余り遊ぶことのない子でしたが、
4年生の時に将棋のサークルに入れたら、将棋やってそのついでに遊んで帰ってくるというのを身に着けて、
5年以降からお友達と誘って遊ぶようになりました。
男の子は、公園や公民館に行けば誰かいるし、そこで仲間に入れないという選択はないのでどうにかなります。
女の子はちょっとわからないですね。
時を待つしかないかもしれない。でも、楽しいことは見つけてあげられたらいいと思います。
-
4 名前:匿名希望:2013/10/02 10:11
-
>>1
今日は
私も似たような状況なので…
家の子供の場合ですが上の子供がたまたま連れて来た子供達がいるので、その子供達を友人として大切にして、夏休みには家族旅行にお誘いしたりして友好関係を少しずつ深めています。
下の子供は今年小学校1年生ですので、週1回宿題をやった後子供でも出来る図工を『宿題をやったごほうび」としてやらせています。
図工と言っても大した物ではなく、段ボールを丸く切って迷子札を作ったり、粘土買って来てはこねて遊んでいるとか、今度はダイソ○でプラ板を買ってキーホルダー制作をごほうびにしたりしています。
宿題も図工も友人と仲良く友好関係を深める為にいますので、時間のある時に子供に体験をさせてみるのも良いのではと考えコメント残して行きますね。
参考になれば幸いです。
-
5 名前:参考:2013/10/02 15:02
-
>>1
うちも新しい輪に入れないタイプでした。
クラスメイトが怖くて教室にはいれなかったほど。
年中のときには仲間はずれにもされ、いつもポツン。
そこで本人には何も言わず、まずは自分から声をかける練習をしました。
スーパーの店員に商品の場所を聞く係り。
初めは少し近くにいて、段々と離れていきました。
客のいないコンビニで一人でレジをさせたり。
同時にたくさん公園に連れていき、皆と同じくらい遊べるように運動面の強化を。
怖くて上れなかったジャングルジムやうんていの練習もしました。
このときの息子の口癖は、やってみなければわからない!
でした。
ぶつぶつい言いながらトライしてました。
そうしたら、自分から声をかけて皆と園庭で一緒に遊べるようになりました。
小1から月1回だけ日曜日にある遊びの教室に一人で参加させました。
実施団体を選ぶときは、穏やかな地域の友達同士での参加が少なさそうなところ。
何度も何度も、友達は自分で作るのよ、自分から話しかけるのよ、わがままや自分勝手なことをしたら嫌われるよ、と言い聞かせました。
最初は不安でしたが、ニコニコ帰ってきました。
お友達に自分から話しかけたら仲良くなったよと。
以来、夏や冬には宿泊を伴うャンプや雪遊びなどに必ず参加させてきました。
中学生になり、今年から時々リーダー見習いをさせてもらっています。
4年生のとき、公園で野球するのに入れてもらえないということがありました。
グローブがないのと下手だから。
グローブを買ってキャッチボールからな練習しました。
バットで素振りもしました。
そろそろ野球らしくなった頃、たまたまバットをいただきました。
そのバットを持って公園に行って入れてと言ったら、皆の目はバットに釘付け、一気に人気者。
そのバットは高校生用の本格的なものだったそうで、皆の憧れのものだったそうです。
運動やスポーツ音痴の私がんなこと知るはずもありません。
たまたまですが物で釣った形で輪に入れ、練習していたので普通に皆とできたそうで、以降いそいそと公園に野球をしに行くようになりました。
私も幼少期は友達作りが下手で、コンプレックスになっていました。
今は自分から話しかけれるようになりそのようなことはありませんが、幼少期の苦味を覚えているので、息子の引っ込み思案は何とかしなければと思いました。
-
6 名前:すごい:2013/10/02 15:16
-
>>5
お母さんも頑張ったし、息子さんもそれに応えたようにいい方向へ行きましたね。いいお母さんだなあ。
-
7 名前:素晴らしい:2013/10/02 16:09
-
>>5
素晴らしい。それ、簡単にできていいですね。強制的に自分から話しかけさせるって、すごくいいと思います。私もレジをしてますが、おつかいにくるお子さんを良くみます。
うちの子も極度の引っ込み思案でしたが、皆の前で無理やり話す機会を作りました。大成功だったと思います。
-
8 名前:よく分かりますが:2013/11/08 00:46
-
>>1
うちの子は五年生くらいらお友達誘って遊ぶようのなりました。
低学年の頃はほとんど遊びにいかなかったです。
心配だったけど、どうして遊びにいかないのとは聞きませんでした。
多分家にいる方が楽だったのかも。
高学年になって行動範囲が広がって友達と遊ぶ方が楽しいと思うようになったら自然と遊ぶようになるのでは。
学校で問題なく過ごしているか担任の先生に聞いてみると少し安心するかも。
-
9 名前:悩んでる:2013/11/11 11:42
-
>>5
うちも小さい頃から割りとそういう風に心がけてやってきた方だと思う。
小学校中学年ぐらいまでは本当にいつも友達とワイワイやっていた。
高学年に入って周りが気の合う子たちでグループが出来き始めたけど息子は誰とでもやっていけるからあちこちの子と遊んでいた。
そして気が付いたら色んなグループに人数が足りない時に呼ばれたりはするけど人数制限ありの時はお断りということが増えてきた。
学校でもグループ決めする時に苦労しているみたい。
最近本人もなんとなくそれに気が付いているのかほとんど遊びに行かなくなって心配しています。
上で書かれているお子さんはもともとリーダー的資質や周りを引っ張る魅力を持っていてお母さんの努力もあって良い結果になってるんだと思う。
結局本人の持っている資質以上のことを望んでもダメのかな・・・。
-
10 名前:4年生です:2013/11/11 15:29
-
>>1
地区に子供会はありませんか?お母さんの負担もそこそこありますが、役員同士のお子さんを預けあったありするのでいいきっかけにはなると思います。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、うちの子も割と誰ともでも公園で遊べる子でした。約束しなくても公園や通りすがりに誘われるので、「わざわざ学校で放課後の約束なんてしない」のです。
ですが、学年が上がるにつれ、男の子でもグループ化していきます。息子はどのグループともまんべんなくつるんでますが、一番のグループ・一番の友達と呼べる相手がいない と今になって気づき、本人も気にしています。
来年のクラス替え後には少しアドバイスをしようと思ってます。ありきたりですが、遊びたいと思っている友達には積極的に声をかけてごらん とか。
-
11 名前:参考:2013/11/11 19:09
-
>>9
うちも、誰とでも仲良くできるからいざというときにはどこにも入れないことがありました。
当時、好きな者同士で班を作るということが多かったので、なぜ仲間外れを作るようなやり方をするのかとモヤモヤしたこともありました。
でも、世の中はそんなものです。
みんな仲良く一緒になんてことはありません。
この状況をどう打開させるかと考えました。
息子がポツリと嘆いたときに、
「ど〜んくさ!そんなもん、仲のよい友達に一緒にしようと先に声をかけたもんが勝ちに決まってるじゃん。声をかけるのをトロトロしてるからでしょ。あっという間に周りは決まっていくもんでしょ。前もってわかってるなら、前もって声をかけておいて根回ししておけばいいだけじゃん」
それ以来、素早く行動する、先を見て行動するようになりました。
キキツい言葉ですが、この頃にはもう精神力はついてきていたので、親が深刻な顔をしてしまうよりも笑い飛ばしながら要領を教えた方が良いと判断しました。
内心は穏やかではなかったのです。
いつも内心は穏やかではありませんが、それを息子に見せることはありません。
たいてい息子がポツリという前に、息子の面持ちからこちらは薄々感づいていて、どうすればよいかと先に考えてあって、息子の口からその話が出るのを待っています。
言わないでどんどん深刻な顔になっていき精神的にギリギリかなと判断したときは、逆にこちらからそれとなく話をふるようにしています。
別に一人でも構わない、嘆かないというなら純朴でもいいと思いますが、一人は嫌だと嘆くのなら、そういう要領の良さを身に付けることも必要だと思います。
そもそも大変おとなしくてただじっとしているような子でしたので、もう少しフットワークを軽くしないといけないと思って、小さいときから家庭では小間使い並みにお手伝いをさせてきました。
アレしてコレしてとお願いするとパッと動いてくれるので(動かないと私が怒るので)、フットワークは悪くはなかったのですが、なかなか声かけがうまくできなかったのができるようにはなったものの、まだそういう機転がききませんでした。
そこでそう私が言うとやっと気づいたようで、
それからはサッと声をかけて仲間を作ってしまうようになりました。
でもそうなるとやはりあぶれるようになる子が出てきますので、次に、あぶれた時の気持ちがあなたはわかるだろうから、あぶれる子がいたら声をかけてあげるとかどこかの班にいれてあげてと言ってあげるとか、さっと動きなさいよと言いましたら、そのようにするようになりました。
言わないと気づかないところは、やはりまだまだ子供です。
リーダー性は初めからあったのではありません。
何しろ人の後を付いていく子でした。
でも、色々やらせて来たので人よりは何でもうまくできるし、頼まれたことは責任をもって真面目にすることと教えてきたので、先生からの信頼があっただけでなく、先生が作った班では班員から班長に推されるようになっていきました。
それまで人の後ろばかり付いていくような子でしたから、それはそれで、班長としてどうすればよいのかと息子は悩むことにもなりました。
相談されたのでそれではと、リーダーの心構えや班員への接し方など、一つ一つ教えていきました。
毎年、夏冬にキャンブに参加するのですが、この頃から一番トップのディレクターさんや学生リーダーを束ねるリーダーキャプテンなどを観察して来なさいと付け加えて送り出すようになりました。
そうやって、リーダーとしてのノウハウを身に付けさせています。
真面目さからリーダーに推されるようになったからで、今もリーダータイプではありません。
どちらかというと、一匹狼タイプが周囲に合わせているといったところです。
基本的に持って生まれたものは変わりませんので、その時々に合わせ心構えや行動を少し頑張ってもらうしか仕方がないと思っています。
<< 前のページへ
1
次のページ >>