NO.6611520
子供を通して人の事をさぐる親
-
0 名前:ふまん:2012/07/24 19:30
-
保育所の頃から一緒のお母さんで、当時から苦手でした
他人の悪口は聞かされるし(その悪口もこっちも自分と一緒のように感じてると思い込んでるよう)何の悪びれた様子もなく、又やたら人の家庭の状況を知りたがる人がいます。
それだけでなく会うと何か厭味なことさらりと言ってきますし、よそでは私の悪口も必ず言っているハズの人です
そんな人なので、なるべく距離を置いて付き合っていますが、色々食事やイベントに誘われます。
それは、2〜3ヶ月に一度の事なので我慢できますが
子供を通じて詮索するのです。「これ聞いたこと秘密ね」とその子供は言うそうです。
とても子供の意思とは思えません。
子供は小学2年生の女児です。
例えば地区の寸志がもらえるイベントに参加しているか、旅行はどこに行くのか!またその子供も立派にスパイのように育てて逐一報告しているようです。
気にしなければ済む話ですが、うんざりです。
保育所の時のように毎日顔をあわす事がなくて、だいぶん気分的にもましですが、気分が悪く不快な思いにさせられます。
気の毒な人だなと思ってますが、どうやったら私自身の気持ちを吹っ切れますか?教えて下さい。
-
1 名前:ふまん:2012/07/25 09:54
-
保育所の頃から一緒のお母さんで、当時から苦手でした
他人の悪口は聞かされるし(その悪口もこっちも自分と一緒のように感じてると思い込んでるよう)何の悪びれた様子もなく、又やたら人の家庭の状況を知りたがる人がいます。
それだけでなく会うと何か厭味なことさらりと言ってきますし、よそでは私の悪口も必ず言っているハズの人です
そんな人なので、なるべく距離を置いて付き合っていますが、色々食事やイベントに誘われます。
それは、2〜3ヶ月に一度の事なので我慢できますが
子供を通じて詮索するのです。「これ聞いたこと秘密ね」とその子供は言うそうです。
とても子供の意思とは思えません。
子供は小学2年生の女児です。
例えば地区の寸志がもらえるイベントに参加しているか、旅行はどこに行くのか!またその子供も立派にスパイのように育てて逐一報告しているようです。
気にしなければ済む話ですが、うんざりです。
保育所の時のように毎日顔をあわす事がなくて、だいぶん気分的にもましですが、気分が悪く不快な思いにさせられます。
気の毒な人だなと思ってますが、どうやったら私自身の気持ちを吹っ切れますか?教えて下さい。
-
2 名前:数年の辛抱:2012/07/25 10:33
-
>>1
あと数年じゃないかな?
子供も中学生にもなれば、子供の友達の親なんて
めったにかかわりはなくなりますよ。
小学校の間はまあ仕方ないと割り切るしかないですね。
でも旅行に行ったくらいのことはもれても、さほど
困るようなことにはならないと思うし。
どうせこっちが何をしようが、噂のタネにするような
人なんでしょう?情報が洩れなくてもあることないこと
言うんじゃないかな?変わりないですよ。
中学以降はますます子供は子供同士になるし、
子供に関わること自体が減りますよ。
地区行事もなくなりますしね。
主さん自身が仕事に出るなどして自分を忙しくして
みればどうでしょうか?
私自身は仕事に出るようにしてから、仕事中は仕事の
ことだけ考えてればいいし、家では家事の段取りやら
なにやらで、ママづきあいの余計なことを考える
時間がなくなったように感じます。
ママさんたちとも会う機会が減るので人の噂などの
余計なことに関わらなくてすむようになりました。
聴くだけでもいい気分はしませんしね。
なかなかいいですよ。
-
3 名前:いますね:2012/07/25 14:19
-
>>1
同一人物では?と思うくらい、似ている人がいます。
こちらも保育園の頃からの知り合いで、話を重ねるごとに嫌な部分が目に付くようになって・・・でも、我慢して付き合っているという状態でした。
子どもが今年小学校に入学しましたが、彼女の方はそれを機に仕事を辞め、専業に戻ったようで・・・
1人で過ごす時間ができたからか、色々考えるんでしょうね。一種のママ友いじめのようなこともしているらしいです。
「らしい」と伝聞形なのは、彼女の嫌な部分に我慢できなくなって距離を置くことにしたからです。距離を置いてみてスッキリですよ。自慢話を聞かされることも、仮定の事情を探られることも、嫌味を言われることもありません。陰では私の悪口も言っているだろうと思いますが、聞こえてくるわけでもないし、全然大丈夫です。
主さんも、思い切って、ランチや食事会などの一切を断ってみてはいかがでしょう?中途半端に、そういう付き合いをしていると疲れませんか?
接点を減らすと、見えてくることもあると思うよ。
<< 前のページへ
1
次のページ >>