NO.6614525
お母さん同士のつき合い
-
0 名前:悩み:2010/11/08 03:57
-
小二の支援級に通う子供の母です。
息子のクラスのお母さん方はパートで働いている方が多く、学校行事や授業参観も欠席される方が多いので支援級のお母さん同士のつき合いが全くないのですが、こういうものなのでしょうか?
-
1 名前:悩み:2010/11/09 11:31
-
小二の支援級に通う子供の母です。
息子のクラスのお母さん方はパートで働いている方が多く、学校行事や授業参観も欠席される方が多いので支援級のお母さん同士のつき合いが全くないのですが、こういうものなのでしょうか?
-
2 名前:そんなもの:2010/11/09 18:21
-
>>1
うちは支援級ではないですが、幼稚園からの知り合い以外で、小学校に入ってから知り合ったお母さんとのつきあいは一切ないです。
支援級だと人数が少ないでしょうから、入学してから知り合ったお母さんばかりなんじゃないですか?
それなら、みんなそんなものだと思いますよ。
-
3 名前:うん:2010/11/09 19:56
-
>>1
そんなものだと思うよ。
来年役員をやれば少しは状況がかわるんじゃないかな?
役員をしていないのなら小学校はそういう程度の付き合いだと思う。
-
4 名前:へー:2010/11/10 10:41
-
>>1
働くお母さん方が多いとそうなるのでしょうね。
うちの子はもう小学校は卒業してしまいましたが、
小学校の支援級では、授業参観、懇談会では
ほとんどのお母さんと顔を合わせていました。
フルタイムで働いている方は、やはりなかなかこれま
せんが、週末にやる学校行事などでは時々顔を合わせ
ていました。
普通級よりもつながりはありましたよ。卒業生には
保護者でプレゼントを用意して、簡単な料理を用意して
卒業生を見送る会などをやっています。
また6月ごろの授業参観では、その1時間前ぐらいに
皆で集まり、一年生のお母さんを交えて顔合わせも
やっています。やはり何かトラブルがあったときに、
一度でも和やかな雰囲気の中で顔を合わせておくという
ことは大事だと考え、無理のない範囲でやっています。
>
-
5 名前:ふーん:2010/11/10 11:46
-
>>1
うちもないよ。6年間一度もお茶したことないし、どういうお母さんなのかも解らない。謎だわ、、、、、
-
6 名前:皆無:2010/11/10 12:17
-
>>1
>小二の支援級に通う子供の母です。
>息子のクラスのお母さん方はパートで働いている方が多く、学校行事や授業参観も欠席される方が多いので支援級のお母さん同士のつき合いが全くないのですが、こういうものなのでしょうか?
こういうものだと思います。
しかし、校長先生が障害児教育に熱心で、支援学級の子供達だけの校外学習とか企画したり、特別支援教育に関係ある子供の親(普通学級に在籍しているアスペやLDみたいな子の親)を校長室に呼んで障害児教育に詳しい大学の先生を呼んで講演会をしてみたり、横のつながりも大事ですから〜とかって妙に張り切っています。
当の親達はしれっとしているんですが。
でも、ダウン症の子の親達は地域の親の会とか熱心にやってるそうですよ。
それ以外の発達障害は、程度によっては個性や支援者の手腕次第でもあると思うので、気持ちがあれば横のつながりを持ってもいいと思うけど、あまり張り切ってつながり持つのもどうなんだろうと思ったりします。
-
7 名前:恐いよ:2010/11/13 08:31
-
>>1
子供の障害の重さで親同士ひがみがあったり
内心は分からない人が多いですよ。
普通より発言は慎重にしないと、
障害児を抱えてると、神経過敏なだけに
エライ目にあいます。
極力深い付き合いは避けます。
症状が一律じゃないから
障害者の親同士助け合う、
分かり合うなんて難しいよ。
しかも、親も子供と同じ障害なんじゃ?って人も多い多い。
親は自覚症状も薄いし、意思疎通も難しい。
私は「やっと仲間ができる」と
ウキウキで定例会に参加してみて、現実を悟りました。
卒業まで静か〜にすごします。
-
8 名前:いやだ:2010/11/13 23:26
-
>>7
>子供の障害の重さで親同士ひがみがあったり
>内心は分からない人が多いですよ。
>
>普通より発言は慎重にしないと、
>障害児を抱えてると、神経過敏なだけに
>エライ目にあいます。
>
>極力深い付き合いは避けます。
>
>症状が一律じゃないから
>障害者の親同士助け合う、
>分かり合うなんて難しいよ。
↑あーもー すごく解かる
支援級の親同士のつきあいなんて無いほうがよいと思う。
懇談会なんて・・・情報交換したって
障害傾向が違う他所の子のことなんてそもそも参考になんないし、お互い会話の中で地雷踏むのがおちだよね。
親子遠足とかも、ほんと面倒だ。
自分の子のことで精一杯の親ばっかなのに「親同士の親睦を」って意味わからん。
-
9 名前:うんうん:2010/11/14 10:41
-
>>8
私もよくわかるなーーーー
うちの障害がある子どもが限りなく白に近いグレーなので一見なんでもないようにみえるが、分かり難い形ではっきり障害の特性がでてくる。
それによって本人がものすごく苦しんでいることに気がついて療育に通い始めた。
ところが、○○くんは大丈夫だよ。ここにこなくて良かったんじゃない?
○○くんなら面白いキャラクターでやっていけるよー
と何度言われたか。
小集団では平気でも大集団だと問題がでてきたから来てるのにね。
それに対して言葉を選び間違えたらどんな目に遭うか想像がついたので、いやいや本当の姿はああじゃないんだよと言い続けたよ。
言葉を選び抜きながら会話するって本当に疲れるよ。
普通の幼稚園ではグレーなので、少し異質な子にみられ
療育の集団の中ではグレーなので、ここでは普通の子にみられ。
どちらでも浮く自分の子と私って感じで、今は我慢のときだなーーと思いながら自分の子が育つのを待ってるよ。
-
10 名前:がんばれ:2010/11/15 09:17
-
>>9
> ところが、○○くんは大丈夫だよ。ここにこなくて良かったんじゃない?
> ○○くんなら面白いキャラクターでやっていけるよー
> と何度言われたか。
> 小集団では平気でも大集団だと問題がでてきたから来てるのにね。
> それに対して言葉を選び間違えたらどんな目に遭うか想像がついたので、いやいや本当の姿はああじゃないんだよと言い続けたよ。
>
その気持ちよくわかる。
療育の親は自分の子関連で得た知識でもってある程度分析した上で訊いて来るから(それも所詮他人の子、憶測でしかないのだが)やりにくいよ。
マジでかわしづらい時あるね。
もーさ、障害博士みたいな親いるよね。
資格とってる専門家でもないくせに、他人の子どもの
ことまで「○○に違いない」とか言い出してさ…
そういう点では
「加配ついてんだから、そりゃ、なんか事情があるんだろうよ」ってスタンスでもともとわりきってくる健常親のほうが付き合いやすい。
んで、偏見の無い人ほど詳しくは訊いてこない。
> どちらでも浮く自分の子と私って感じで、今は我慢のときだなーーと思いながら自分の子が育つのを待ってるよ。
>
ある日パーンとクリアに見えるよ。
小さいことにこだわらず仲良くしてくれる人間が
あなたとあなたの子のそばに残る。
その日までがんばれ。
-
11 名前:うんうん:2010/11/15 20:50
-
>>10
ありがとう。なんかありがとうという言葉以外にみつからないくらいうれしい。
グレーは決して白ではないので確かに障がいがあるのに分かり難いからこその誰にも言えない本音を書き込んだからちょっと反感を買うかなと構えていたよ。
障害博士いるね・・・わが子も博士から医師の診断を覆すような発言をされてるよ(笑)
障害・健常に関わらず、自分の子と異質と感じたら排除しようとする母親たちの姿を見てきたので
今は我慢のときだなという言葉で表現させてもらったよ。
パーンとクリアな日が来るまで、へそを曲げず穏やかな気持ちで待つことにするよ。
でも、本当に理解してくれてありがとう。
-
12 名前:一つだけ:2010/11/15 22:52
-
>>7
> しかも、親も子供と同じ障害なんじゃ?って人も多い多い。
> 親は自覚症状も薄いし、意思疎通も難しい。
こんな失礼な言い草ってある?
あなたの家の子が大人になったとき
一生懸命がんばって生きてるのに
こんな風に他人に言われてたら悲しくならないの?
<< 前のページへ
1
次のページ >>