NO.6615844
立ち止まり振り返り
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0 名前:ぐち子:2017/01/25 06:15
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療育手帳再申請のため、診断に行きました。
当日でおおよその程度の見通しをきかされたのですが、落ち込みました。
二年前にはできたことが今できなくなっている項目もいくつかあること。
成長の伸びが実年齢に比べて以前より開きが出てきていること。
今から二年後の診断では、重い判定がでるかもしれないこと・・・。
前回中度(Bの1)で、かなり軽度に近いといわれていたのですが、今回は重度に近い中度判定のようです。
思春期の難しい時期で、中学校が合わなかったようで大荒れ。
その結果の転校で1年ぐらい経ち、やっと落ち着いて穏やかになってきたので伸びているかと思っていたらこの結果。
このままの穏やかな子でいてくれるなら障害の程度なんてどうだっていいと考える反面、大事なものを奪いつつの無理な成長を強いたのではないか、頭を押さえつけてしまったのではないか・・・と胸が苦しいです。
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1 名前:ぐち子:2017/01/26 09:36
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療育手帳再申請のため、診断に行きました。
当日でおおよその程度の見通しをきかされたのですが、落ち込みました。
二年前にはできたことが今できなくなっている項目もいくつかあること。
成長の伸びが実年齢に比べて以前より開きが出てきていること。
今から二年後の診断では、重い判定がでるかもしれないこと・・・。
前回中度(Bの1)で、かなり軽度に近いといわれていたのですが、今回は重度に近い中度判定のようです。
思春期の難しい時期で、中学校が合わなかったようで大荒れ。
その結果の転校で1年ぐらい経ち、やっと落ち着いて穏やかになってきたので伸びているかと思っていたらこの結果。
このままの穏やかな子でいてくれるなら障害の程度なんてどうだっていいと考える反面、大事なものを奪いつつの無理な成長を強いたのではないか、頭を押さえつけてしまったのではないか・・・と胸が苦しいです。
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2 名前:カモメ:2017/01/26 10:03
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>>1
>療育手帳再申請のため、診断に行きました。
>当日でおおよその程度の見通しをきかされたのですが、落ち込みました。
>
>二年前にはできたことが今できなくなっている項目もいくつかあること。
>成長の伸びが実年齢に比べて以前より開きが出てきていること。
>今から二年後の診断では、重い判定がでるかもしれないこと・・・。
>
>前回中度(Bの1)で、かなり軽度に近いといわれていたのですが、今回は重度に近い中度判定のようです。
>
>思春期の難しい時期で、中学校が合わなかったようで大荒れ。
>その結果の転校で1年ぐらい経ち、やっと落ち着いて穏やかになってきたので伸びているかと思っていたらこの結果。
>
>このままの穏やかな子でいてくれるなら障害の程度なんてどうだっていいと考える反面、大事なものを奪いつつの無理な成長を強いたのではないか、頭を押さえつけてしまったのではないか・・・と胸が苦しいです。
環境を変えて、穏やかになって良かったね。
過去は変わらないけど、未来には希望がたくさんあるよ。
可能性は未知数。
「発達障害な僕たちから」ブログなんだけど読んでみて。
学校生活が特性を持った子にはマイナスになりやすいけど、環境さえ整ってればビックリの成長を遂げるみたい。
何より、本人が生きてることを楽しめてるのが素敵。
だから落ち込まないで、今を喜ぼうよ。
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3 名前:でこ:2017/01/29 20:17
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>>1
何でも右肩上がりに成長していなくても、戻ったり忘れたりがあってもいいんじゃないかな。
うちもよく忘れて振りだしに戻ってるよ。
それより今穏やかに過ごせているなら、それが一番。
転校の際しては主さん大変だったでしょう。お疲れさまです。
うちは安定せず荒れてます。
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4 名前:ぐち子:2017/01/29 21:07
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>>2
ご紹介いただいたブログ少し読んでみました。
生きづらさを抱えつつも、希望を持ち居場所を求め続ける姿勢に感動しました。
あのバイタリティーはこの時代には希少ですよね。
弱音を吐かせていただいたことで救われた気分です。
先日は障害年金の講習会があり、受けてきました。
前向きに生活していこうと思います。
ありがとうございました。
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5 名前:ぐち子:2017/01/29 21:31
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>>3
お子さんが荒れているとのことなのに、こんなにお優しいレスを書けるなんて、とても余裕のあるお母さんで、お子さんは幸せだろうと思いました。
お子さんが早く安定してそのことに気付けますように。
うちの場合、普通中学校の支援学級から支援学校に転校になりました。
元の中学校の先生たちの様々な反応・・・特に担任からの言動には、今でもふと思い返してはつらい気持ちが押し寄せてくることがあります。
暴言ではなかったのですけれども、学校はこれ以上できないし、問題があるのはうちの子だけ。学校に通えるような状態にして送り出すのは家庭の役目という趣旨でした。
転校しても一年ほどは荒れ続けるばかりで安定までにはたいへん時間がかかりました。
支援学校の担任からの「うちの学校は職員が常に何人もいて手が足りないということはありません。どんな状態でも安心して登校させてください。放課後や休日でもなにかあれば電話をください。すぐ駆けつけます」という言葉を頼りにできるかぎり登校させ、やっと今があります。
長いトンネルを抜けたのか、それとも途中なのかはまだわかりませんが、発達検査の結果にこだわらず、笑顔でいたいと思います。
でこさんこそお疲れ様です。
私達皆 お疲れ様です。
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