NO.6617349
私もそうかも。
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0 名前:じぼうじき:2015/03/09 22:07
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今私は恐ろしくネガティブです。
そして周りのみんな大嫌い。
私すぐ人のせいとかにしちゃうんです。面倒くさい事からも逃げちゃうんです。だから今とっても不幸なんです。一人が気が楽とかいいながら一人じゃさみしいとか。最低です。
家族なんてもたなきゃよかった。子供なんてつくらなきゃよかった。
馬鹿なんです。馬鹿だから生きていく方法がわからないんです。
自分は普通に生きてきたと思ってたけど子供の発達について勉強したら自分もそうじゃんってなりました。
子供になにもしつけできなくなりました。
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1 名前:じぼうじき:2015/03/11 00:18
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今私は恐ろしくネガティブです。
そして周りのみんな大嫌い。
私すぐ人のせいとかにしちゃうんです。面倒くさい事からも逃げちゃうんです。だから今とっても不幸なんです。一人が気が楽とかいいながら一人じゃさみしいとか。最低です。
家族なんてもたなきゃよかった。子供なんてつくらなきゃよかった。
馬鹿なんです。馬鹿だから生きていく方法がわからないんです。
自分は普通に生きてきたと思ってたけど子供の発達について勉強したら自分もそうじゃんってなりました。
子供になにもしつけできなくなりました。
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2 名前:上に同じ:2015/03/11 06:37
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>>1
私もそうだよ。
子どもが発達障害を疑われた時に、
「この子が発達障害だったら、私も発達障害だよ」
と、夫に言い放ったことがあります。
自分は発達障害だって、夢にも思っていなかったから、自分も子供も定型発達だと思っていた。
ところが、子どもの療育やカウンセリングに通うごとに、自分もそうじゃないかと思えて来るようになって、極めつけは、担当医師に「お母さんも発達障害ですね。」と言われた事。
自分が発達障害だという事を認めて、開き直ってからは楽になりました。
親も発達障害と言うのは、メリットあるんですよ。
発達障害の目線で見れるから、課題など、どうしてできないかに気づいてあげやすいんですよ。
定型発達の療育の先生と子どもの通訳ができるので、療育も進めやすいですよ。
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3 名前:あるよね:2015/03/11 13:13
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>>1
発達障害は遺伝的な要素も大きいから(全部が全部そうではないけど)、自分もそうだったってことはよくあると思う。
私も、子どものことがきっかけで発達障害について勉強するうちに、子どもとはちょっとタイプがちがうけれど私もそうだろう・・と思うようになったし、今思えば私の母もそうだったんじゃないか?と思う。
ちなみにダンナも発達障害だと思う。
ダンナ自身が、「俺もそうだと思う」と言ってる。
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4 名前:親は自分を責めるから:2015/03/11 20:15
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>>1
私もそうかも。夫も。
三者三様、みんなタイプは違うけど何かありそう。
結局、子供の発達に障害があると親は自分を責めるんだよ。
子供さえ健常なら思いもしなかった。
どんなタイプであろうと、これは性格だからと。
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5 名前:匿名:2015/03/11 23:19
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>>1
私も一部そうかもと思ってます。
人見知りしないし普通に働いてるので周りからはそんな風に見えないようですが…。
そして私の母もあやしいです。
旦那もそういう部分があるかもと自分で言ってました。
皆タイプは違う…。
テストしてないので分かりませんけどね
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6 名前:横ですが:2015/03/12 10:31
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>>2
>私もそうだよ。
>
>子どもが発達障害を疑われた時に、
>「この子が発達障害だったら、私も発達障害だよ」
>と、夫に言い放ったことがあります。
>
>自分は発達障害だって、夢にも思っていなかったから、自分も子供も定型発達だと思っていた。
>
>ところが、子どもの療育やカウンセリングに通うごとに、自分もそうじゃないかと思えて来るようになって、極めつけは、担当医師に「お母さんも発達障害ですね。」と言われた事。
>
>自分が発達障害だという事を認めて、開き直ってからは楽になりました。
自分が言われたら分かっててもショックかも・・・。
子供の頃の通知表に書いてあったりとか思い出とかで、私はものすごくおしゃべりだったんです。
なので傾向はあると思う。数字が恐ろしく苦手だし。
年取ったら尚更、人と話しても違和感があるし・・。
子供は、散々困ったけど今は落ち着いてますが。
だけど、ちょっと変わった子供さんのお母さんって、やっぱり何となく落ち着きが無かったり、少し似てますよね。
先生などもそういう目で見てるんだろうなあと思いますが・。
余談ですが、シリーズ「学校」という映画で、養護学校の子供が「○○は自分が馬鹿だという事を分からないから自分より幸せだ、自分は自分で馬鹿だという事が分かるので辛い」というような台詞がありましたが、ほんとにそうだなぁと思います・・・。
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7 名前:上に同じ:2015/03/12 10:58
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>>6
それは、
私も担当の医師に言われた時はショックでしたよ〜
「ヤブ医者が!」
(担当の医師も自分自身もそのお子さんもADHDだって認めてましたから、つい本音が出ちゃったんだと思います。)
「いくら本当でも、言っていい事とそうじゃないことがあるだろう。」
って、思って、その時はカーッとなって実際病院を変えちゃいましたもの。
でも、後で冷静になって考えると、やっぱり自分も生き辛さを抱えてるんですよね。
だったら、子どもの療育ついでに自分の相談もしちゃおうって、考えたら楽になった。
幸い、子どもと私はタイプが似ていたので、自分の困りと子どもの困りの対策の方法が似ていて、子どもの療育が自分の助けにもなったんです。
それに、「お母さんも発達障害」発言の医師も、ADHDだけれど発達障害の子どもを育てているし、診療出来ているのだから、私だって(医師免許を取ったり、専門家にはなれないけれど)子育てくらいは何とかなるんじゃないのかなって思ったんです。
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8 名前:横ですが:2015/03/12 16:23
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>>7
大人ですね。
元の病院に戻ったのですか?
先生とか医師とか保育士とか、人に何か教える職業でも中にはおかしな人もいますよね。
言葉を選ばないというか、話がずれるというか。
「自分は変わっている」と自覚している知識人だといいのですが、大抵はそうではないですからね。
子供はほとんど問題無くなったので(中2くらいからですかね)、大変だった事も何だか忘れがちなんですが、流れにのってポンポン話が出来る人を羨ましく思います。私も子供もそれが苦手です。
子供関係の付き合いも無くなったので、自分が人と比べてどうか、というのも今はあまり判りません。仕事もささやかなものだし。
ただ、車の運転が下手なので事故らないようにゆるゆるしています。人も乗せないようにしています。不器用なんで。
身なりはきれいにしているつもりですが。
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9 名前:そうだよね:2015/03/13 14:38
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>>4
私は、なんだかんだいっても子どもが生まれて発達に問題があるまで疑いもしなかったということは、障害とまでいかないと思う。
たまにコミュニケーション能力がずば抜けて高く、万事そつがない人がいるけれど、大抵の人はなにかしら癖があるよ。
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10 名前:上に同じ:2015/03/13 21:16
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>>8
元の病院には戻ってません。
別の病院を探しました。
横ですがさん親子は、苦手な部分にも上手く折り合いをつけておられるのですね。
うちはだいぶん落ち着いてきたものの、コミュニケーションの能力が極端に低くて、生活に困らない程度までスキルを身につけることが現在の課題です。
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