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親の悪口

0 名前：そそそ：2009/10/07 16:45

お互いにお互いの親の悪口を言いますか？

私たち夫婦は今までお互いの両親を悪くいいませんでした。何かあっても「ごめんね、うちの親が●●で・・・」という感じでお互いフォローしてました。

ところが旦那の一言で今まで我慢してきたものが爆発してしまったのです。

旦那が私の父の会社に入ったのですが「お父さん早く引っ込めよな。邪魔。もう来なくていいよ。」と会話の中でボソっと言ったのです。

旦那の親が借金や離婚で色々あった時も、何も言わずに旦那の相談に乗って色々力になっていた父。その父に対してそんな事を言うなんて。

それから、私の中でも義両親の今までの事柄がどうしても思い出されてしまいます。

この気持ちを旦那に言ってもいいと思いますか？

なんだかお互いの両親を大事にし合っていこうという気持ちが自然と出てくる夫婦だったはずなのに、こんなに一転して義両親への不満が出てくるなんて・・・・。

今は旦那の顔を見るのも嫌です。

どうしたら一番いいのでしょうか？

毎日旦那への不信感、義両親への怒りで頭の中が一杯です。

1 名前：そそそ：2009/10/09 00:28

2 名前：いつか許す事：2009/10/09 02:17

>>1
私も何度か同じような事でぶつかって来ました

旦那に親の文句を言われたら　自分の髪の毛が抜け落ちそうな何とも言えない腹が煮えたぎる思いをします　主さんの思いは分かります
私は１週間でも２週間でも１か月でも自分の気持ちが落ち着くまで主人はいらないと思いながら無視をしながら過ごして来ました

時間がたてば　
人間たくさん間違いをしながら生きているし　それを反省して歩んで行けるように努力する姿勢が見えたらいいのかな？と私も気持が落ち着いて来るのです

主人に両親の文句を言われても私は主人と同じように儀両親の文句は言えません　言いたくありません
ただ　”あなたは最低！！あなたは自分が同じような事を言われたら　気が狂うくらい嫌な事を平気で人に言えるよね”と言った事はあります

主さんのご主人さんも今頃は
”いやー参ったな〜言っちゃいけない事を言ってしまった”と反省していますよ
時間をかけて様子をみたらどうでしょうか？参考にして下さいね

3 名前：そうね：2009/10/09 07:50

>>1
ご主人の親の事は悪く言わなくても、

>>お父さん早く引っ込めよな。邪魔。
もう来なくていいよ。

↑これについては、言いたければ言ってもいいのでは?

父はいろいろ力になってくれてるよね?
こういう言い方はないんじゃない?

なんだか、ご主人、お父さんの会社狙ってるみたいな言い方ね。

4 名前：言わないよ：2009/10/09 08:27

>>1
うちもお互いの親の悪口は言わない。
でも、時々「これはいやみか？」
と思うような発言は主人はします。
お互いの結婚前までの価値観などの違いから出るもので、少々、主人の僻みがでているのかもと思って、スルーするようにしてます。

>旦那が私の父の会社に入ったのですが「お父さん早く引っ込めよな。邪魔。もう来なくていいよ。」と会話の中でボソっと言ったのです。
>

これに対しては、そんなことを聞かされて、とても傷つくとだけ伝えたらいいと思います。
どういう経緯で、また、ご主人の社内でのポジションによって言葉を選んで言えばいいと思う。

でも、それ以外のこと、義両親の悪口は言わないほうがいいと思う。
主さんだって、ご両親悪く言われたらいやなように、ご主人も親を悪く言われたらいやでしょうしね。

新しい環境にまだなれず、戸惑いと不安から、ついお父さんへの愚痴になってしまったのかもしれないし、とにかく、↑の発言に対しては、悲しく、傷ついたことを言えばいいと思う。

主さんが義両親への今までの不満をぶちまけて、悪口いったら、ご主人だって、主さんにご両親に対して不満と思っていたこと、悪口を言い合い、それこそ収集つかなくなると思います。

5 名前：そそそ：2009/10/09 09:53

>>1
みなさんありがとうございます。

夜中一人で考えていると「明日思ってる事すべて言ってしまおう」と思ってましたが、今日お三方の意見を聞いて考えなおしました。

旦那も仕事の中で大変なのは分かります。
私はその事はとても旦那に感謝しているんです。
うちの親も喜んでましたから、旦那が会社に入ってくれた事を。
だから余計に許せない一言だったんです。

ただ言われて悲しかったとだけ伝えようと思います。

主人の親への色々な気持ちは言わないでいようと思います。
今の私の心のモヤモヤのせいで勢いづいてしまいそうだし、言い方ひとつで旦那と同じようなひどい事を言ってしまいそうだから。（それ位旦那親へは怒りが出てます）

感情的にならず、旦那の気持ちを考えながら、今回はこのことだけを伝えます。