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ダンナにうんざり

0 名前：主：2012/11/12 18:59

自分でも何とかしないと、と思うくらいダンナに冷淡です。

結婚して10年です。
ダンナのムカツク発言や疑わしいことなどが１つあるたび、
この10年にされたり言われたりしたたくさんの嫌なことを
連鎖的にどんどん思い出しては気分が落ち込み、
帰ってきたダンナの顔も見たくない気持ちです。
実際目を合わせることもありませんし
話すこともありません。

直近のことで言えば、
隣県で一人暮らししている母（父は15年前に逝去）の誕生日、
ダンナは風邪っぽかったからゆっくり寝ていたらいいよ、
と言って私と子どもだけで車に乗って行ったら
（車で行くことはダンナに許可をもらっていた）
次の日に家族で車に乗ったとき「ガソリンかなり減ったな」と言われたこと。

義母の誕生日にも車で、家族全員で行ったよね？
私の実家よりもだいぶ遠いところなんだけど。

週末自家用車に乗るたびに私がどれだけ車を使ったか
距離とガソリンの残量をチェックするから
私は普段ほとんど車使わないことに気づいてるのか？

義実家からある場所へ車で行く用事があったとき。
私の実家のある市を経由していけば分かりやすいのでは、と言ったら
「なぜ俺がそこを通らないといけないんだ！」

・・・私が生まれ育った土地は穢れた土地かなんかですか？？

里帰りから戻ってきたらダンナの体中にキスマークがあったこと、
出産費用を出し渋ったこと、
つわりで寝ている私には生活費を請求する権利もないこと、
私の弟の結婚式で祝儀ももってこないくせに
何食わぬ顔で引き出物は持って帰った姑、

他にもまだまだある、いやなこと、むかついたことを
どんどんどんどん思い出してしまう。

さっさと死ねばいいのに、を心の中で延々と呟くこともあります。

こんな自分いやだ。

こんな人生送るために生まれてきたんじゃない。

でも離婚して2人の子供を育て上げられるだけの甲斐性が
私には全くない。
仕方ない。

こんな自分もいやだ。

された嫌なこと、言われたむかつくこと、
全部思い出せずにいられたら楽なのに。
嫌なこと、むかつくこと、されても言われても
気づかない鈍感バカだったら幸せだったのかなぁ。

今はダンナが金を遺してさっさと死んでくれることが
望みです。

・・・こんなこと書いてる自分がいやです。