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NO.6609995

ちょっと疲れたので、吐き出させてください

0 名前:GRANOLA:2010/12/13 08:45
子どもが反抗期で荒れたときに
最初は一緒に対処していたのに、
ある日「もうあいつの事はどうでもいいから」と言われ
辛い状況の子育てを半リタイアされました。

その言葉を言われた瞬間から、私も旦那のことが
「どうでもいい」存在になりました。

今では子どもはだいぶ落ち着いて、
当時は互いに口もきかなかった父親と
会話もしています。

今は子どもと旦那が仲良くしてくれれば
それだけで良いのですが、
当時の「どうでもいい」と片付けて逃げたことが
どうしても許せずにいます。

結婚は一生添い遂げる覚悟で辛いこともたくさんあると
覚悟したつもりだったのに
いつまでも一言を恨んでいる自分が情けないです。

自分にも悪いところがたくさんあるし、
暴力はされないし、
お給料は持ってきてくれる、
だから感謝しないといけないんだ、と
よく自分に言い聞かせています。

こんな気持ちは年を重ねればどんどん薄れて、
よく見かける老齢ご夫婦のように仲良く出かけたり
できるようになるのでしょうか。

でも今はそれも嫌で、愛犬が亡くなるころに
周りに迷惑かけずにポックリと早死にさせて下さいと
日々祈っています。
1 名前:GRANOLA:2010/12/14 12:43
子どもが反抗期で荒れたときに
最初は一緒に対処していたのに、
ある日「もうあいつの事はどうでもいいから」と言われ
辛い状況の子育てを半リタイアされました。

その言葉を言われた瞬間から、私も旦那のことが
「どうでもいい」存在になりました。

今では子どもはだいぶ落ち着いて、
当時は互いに口もきかなかった父親と
会話もしています。

今は子どもと旦那が仲良くしてくれれば
それだけで良いのですが、
当時の「どうでもいい」と片付けて逃げたことが
どうしても許せずにいます。

結婚は一生添い遂げる覚悟で辛いこともたくさんあると
覚悟したつもりだったのに
いつまでも一言を恨んでいる自分が情けないです。

自分にも悪いところがたくさんあるし、
暴力はされないし、
お給料は持ってきてくれる、
だから感謝しないといけないんだ、と
よく自分に言い聞かせています。

こんな気持ちは年を重ねればどんどん薄れて、
よく見かける老齢ご夫婦のように仲良く出かけたり
できるようになるのでしょうか。

でも今はそれも嫌で、愛犬が亡くなるころに
周りに迷惑かけずにポックリと早死にさせて下さいと
日々祈っています。
2 名前:うん:2010/12/14 13:54
>>1
> 子どもが反抗期で荒れたときに
> 最初は一緒に対処していたのに、
> ある日「もうあいつの事はどうでもいいから」と言われ
> 辛い状況の子育てを半リタイアされました。
>
> 覚悟したつもりだったのに
> いつまでも一言を恨んでいる自分が情けないです。
惑かけずにポックリと早死にさせて下さいと
> 日々祈っています。
>



子供さんがどのような状況なのか。。ご主人がどれくらい時間をかけてくれたのか良く分かりませんが。

2人一緒だから「はい。そうですか」とは
子供も素直には聞いてはくれません。

男は軽くいつでも手を離します。
でも。。心から見捨てたわけではないとおもいます。

わが子は10年近く親をわずらわせてきました。
主人からもあっさり見放されていましたから
最初から期待していません
母としていつでも子供の見方でいました

最近になって第3者とのめぐり合いで子供も
やっとやっと自分の道を探し始めました。

辛いからこそ愚痴もでてきます。
がんばって・・・
3 名前:そうでもない:2010/12/14 19:54
>>1
ちゃんと母親である主さんが子供と向き合って頑張りましたね。
お子さんも分かっていると思います。

反抗期だったりで抵抗したり沢山迷惑かけたり心配かけさせたけど、ちゃんと真っ向から受け止めたのはお母さんだったって、お子さんはちゃんと理解して感謝しています。
口に出さなくてもね。
そして、父親はノータッチで、荒れ狂えば荒れ狂うほど距離を置いたという事実も子供は分かっています。

上記は私の姉夫婦の所です。
仕事が激務だった事もあり、家庭内のゴタゴタはごめんだという感じの旦那さんで、早々に息子の反抗期にリタイアして姉任せになりました。
結局、反抗期の荒れた4年間はほとんど姉が向き合い、学校で問題を起こせば学校へ行き2者面談したり謝ったり。

ほとぼりが過ぎて、ようやく落ち着いてきましたけど、自分から目を背けないである意味一緒に戦った姉には甥っ子も一目おいているようです。
悪い事は悪いと怒るけど、ちゃんと受け止めてくれ、絶対に味方になってくれる存在だと理解しているんですよ。
父親とも普段は普通に会話もあるようですが、ここぞって時に何か言っても説得力がないというか、なめられるようです。
逆に母親が同じようにいえば従うそうです。

大変な時にご主人と協力して立ち向かえなかったわだかまり、よくわかりますが、その代わり得たものも大きいと思います。
終わりよければ全てよしと少しずつ割り切れるようになってください。
4 名前:主です:2010/12/21 00:19
>>1
お二人からの励ましのレス、とてもありがたかったです。
ありがとうございます。

主人はもともと排他的な考えのある人で、
自分に反抗的な態度をとった娘が許せなかったようです。これくらいで子育て放棄して逃げるなんて…と
失望してから、主人に対する気持ちは
すっかり冷めてしまいました。

今ではなぜこの人のことが好きだったのかわからなくて。
ただ私が子どもたちを授かったのは主人が居たからなので
それはとても感謝しています。

自分の残りの人生は子どもたちが幸せになれたなら
満足なんです。
そして今日もポックリ病(ってあるのかな?)を祈るばかりです。

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