NO.6613045
感情のコントロールができません
-
0 名前:やす:2010/06/27 15:01
-
先月、待望の第三子を死産してしまいました。
病気があることがわかっており、ある程度覚悟はしていました。
でも久々に授かったわが子をとても楽しみにしていたこともあり
自分の想像以上の悲しみにおそわれました。
最近ではだいぶ気持も落ち着き、以前の生活を取り戻しつつあります。
小学生の子供が2人いるため普通の生活に戻らざるを得ない部分もありますが・・・
でも「楽しみにしていたこと」や「こうしよう」と思ったことがダメになった場合
感情のコントロールができなくなってしまうんです。
胸がつかえて、動悸、頭痛、涙が出る・・・
そしてどうしていいかわからなくなって、どんより落ち込んでしまうんです。
「楽しみ」とは友達が話を聞きに来てくれるとか、そんな些細なこと。
以前だったら突然のキャンセルも「しょうがないか〜」という感じで
臨機応変に対応できてたのにダメなんです。
同じような経験されたことある方いらっしゃいませんか?
そしてどのように乗り越えられたかお話していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
-
1 名前:やす:2010/06/28 21:18
-
先月、待望の第三子を死産してしまいました。
病気があることがわかっており、ある程度覚悟はしていました。
でも久々に授かったわが子をとても楽しみにしていたこともあり
自分の想像以上の悲しみにおそわれました。
最近ではだいぶ気持も落ち着き、以前の生活を取り戻しつつあります。
小学生の子供が2人いるため普通の生活に戻らざるを得ない部分もありますが・・・
でも「楽しみにしていたこと」や「こうしよう」と思ったことがダメになった場合
感情のコントロールができなくなってしまうんです。
胸がつかえて、動悸、頭痛、涙が出る・・・
そしてどうしていいかわからなくなって、どんより落ち込んでしまうんです。
「楽しみ」とは友達が話を聞きに来てくれるとか、そんな些細なこと。
以前だったら突然のキャンセルも「しょうがないか〜」という感じで
臨機応変に対応できてたのにダメなんです。
同じような経験されたことある方いらっしゃいませんか?
そしてどのように乗り越えられたかお話していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
-
2 名前:時間が解決する:2010/06/29 19:40
-
>>1
お子さんを亡くされた悲しみ
いかばかりか・・・・
言葉には表すことなど到底出来ない、
他人には計り知れない悲しみだと思います。
今は何をしていても
涙が出てしまいますよね・・・。
違うといわれるかもしれないけど、
私、二度流産しています。
三度目の妊娠で、やっと一人生まれました。
(そして一人っ子です。)
二度目の流産の後、1年くらい駄目でした。
最初の2.3ヶ月は何をしても泣けて来て
電話にも出られず、人にも会えず、
何を食べていても砂を噛んでいるかのような
感覚でしたね。。。
周りの言葉に傷ついたり、怒ったり。
稀には救われることもあったけど、
人に会う=さらに傷つく
ことだったので、人に会うのが一番辛かった。
(次は大丈夫よとか頑張ってって言われるのが一番
辛かった)
全ては時間が解決してくれると思います。
家族もいるし、お子さんもいるから
のんびりなんてしてられなくて
余計に辛いかもしれないけど・・・・
ご主人の理解と、周りの理解。
それがあれば、あとは時間が解決してくれる。
私はそう思います。
今は無理をしないこと。
無理に元気にならなくていいと思う。
ゆっくりゆっくり自分を取り戻したらいいと思う。
ただ
「どんな時も、前を向いて歩いていかないとね。
あなたの苦しみはあなたにしか分からない。
だけど、前を向いてね。
ゆっくり進めばいいから。」
↑これ、
私が一番辛い時、義母がかけてくれた言葉です。
今、入力していてもまた涙が出ちゃう。
もう15年経ってるのにね・・・。
頭痛とか動悸があるのなら、
カウンセリングなど受けてみるのも
方法かもしれませんね。
-
3 名前:やす:2010/07/01 13:15
-
>>2
時間が解決する さん
お返事ありがとうございます。
お辛い経験をお話しいただきありがとうございます。
お腹で育ったわが子を失った悲しみは、母親でないと
本当にわかりませんよね。
自分がこのような経験をして初めて知りました。
話しかけられるのが嫌で周囲を避けるように生活し
良かれと思ってしてくれた好意にすら傷つき・・・
みな、通るみちなんでしょうかね・・・
お返事をみて、そんな感じを受けました。
だからそのうち私もちゃんと前を向いて歩くこと
出来るようになる日がくるのかな〜って。
お義母さまのことば、すごく優しい温かいお言葉ですね。
私も涙が出ました。
うまくまとまらないんですが、とても嬉しかったです。
ありがとうございます。
<< 前のページへ
1
次のページ >>