NO.10042562
まー姉ちゃんのコレステロールの使い方
-
0 名前:匿名さん:2021/12/07 18:44
-
朝ドラの再放送のまー姉ちゃんを見てるのですが、あるトラブルを隠してたけど、口うるさい親戚に知られてしまったことをお母さんが全く気にせず、どうにかなるさ的な感じで娘に言うというシーンがありました。
そのナレーションが「こういう性格はお金もたまりませんが、コレステロールもたまりません」って流れたんです。
このドラマは昭和54年に作られてます。
コレステロールという言葉は、今とは違う使われ方してたんでしょうか?
検索したけど、特にヒットしないんです。解る方いらっしゃいませんか?
コレステロールは性格では余り影響しないと思うんだけど?と思ってしまって。
私が子供の頃は今でいう引きこもりになった人のことを「自閉症になった」と表現していたのをテレビか何かで聞いた事があります。かなり間違った認識ですよね。
そんな風に、間違ったつかわれ方をしていたという事もあり得るのでしょうか?
「ストレスもたまりません。」なら解るんですけどね。
-
1 名前:匿名さん:2021/12/07 18:47
-
見てないけど、ただのジョークじゃないの?
-
2 名前:匿名さん:2021/12/07 19:54
-
>>1
これに一票
-
3 名前:匿名さん:2021/12/07 21:12
-
そりゃ、時代でしょ。
逆にストレスの方が今使ってる言葉だよ。
-
4 名前:主:2021/12/07 21:49
-
>>1
もしかして、コレステロールがどういう物でどんな悪さするかがクローズアップされてた年で、そんなジョークを混ぜたってことなのかな?
そのナレーションはいつも真面目な事しか行ってないから、冗談という風には思えなかったけど、それもありかもしれませんね。
<< 前のページへ
1
次のページ >>