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飯塚幸三の妻 最後っ屁
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0 名前:匿名さん:2022/01/03 00:09
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池袋暴走「上級国民」事件 飯塚幸三氏の収監直前に妻が語ったこと
飯塚氏が収監される直前の9月下旬、本誌は飯塚氏の妻のAさんを直撃していた。Aさんは手にエコバッグをさげ、
自宅マンションから出てきた。高齢だが、足取りは軽く、これから買い物に出かけるようだった。
――お話をさせて頂けませんか。
「何もお話することはございません」
――飯塚さんも奥様も身体は大丈夫ですか。
「元気ではありますけど。まあ、そうでもないです。もう90(歳)ですから」
――奥様はお元気だなと思いました。
「やっとのことで歩いているんですよ」
――控訴しないことについて、ご夫婦で相談しましたか。
「その話はしていません」
――ご夫婦でしていないのですか。
「ええ」
――何らかの思いがあるなら、言うべきことは言ったほうがいいのではないですか。
「いいんです、うちはもう」
――何を言われても、ですか。
「無抵抗主義です」
クリーニング店やスーパーなどで買い物を終えた後、Aさんは自宅マンションへと帰っていった。
前出・阿部氏が話す。
「収監後も支援は続けています。家族に刑務所での面会の仕方を伝えたり、
刑務所内の細かい規則などを提供したりといったことをしています。
刑務所内でも、今後も車椅子での生活になるのではと思います」
被害者遺族の松永拓也さんは、以前本誌の取材に対し、こう語っていた。
「判決が確定しても、2人の命が戻るわけでも、3人で暮らした日常が戻るわけでもありません。
そこに、まずむなしさを感じてしまいます」
確かに飯塚氏の収監で事件に区切りはついた。しかし、この事件が残した爪痕はあまりに深い。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/610cd68eede9a783815383830b43c3f6d827d6b3
あれほどの被害を出したにも関わらず現行犯逮捕にもならず、異例の2年も無罪を争って。
被害者やご遺族の傷口を抉るだけ抉る無神経な発言で多くの人からも批判を受ける結果になっておいて。
「無抵抗主義です。」とは、どこまでも人をナチュラルに不快にする一族だ。
同乗していて一部始終見て人がどんなに酷い目に遭ったかを見ていた当事者なのに…
被害者やご遺族の目にも触れるであろうインタビューでさえこんな言い草だなんて…