NO.10109234

0 名前：匿名さん：2022/01/08 12:14

おむすび山みたいに、おにぎり作るために開発されたのと、ふりかけってのは、何か違うのかな？
塩分濃度とか？

どうなんだろう？

1 名前：匿名さん：2022/01/08 12:19

ふりかけを混ぜ込んで作るおにぎりでは、塩分が足りない気がしていたので、
ぼんやり私も塩分濃度の違いかなと思ってました。

2 名前：匿名さん：2022/01/08 12:22

おむすび山はご飯に混ぜたら乾燥具材がしばらくして戻るよ。
だから、ふりかけみたいにかけたら固くて食べられない。
ふりかけはサクサク感を楽しめて、ご飯にかけたらすぐに食べられる。

3 名前：匿名さん：2022/01/08 12:29

>>2
そうだね

でも1さんのレスをみてなるほどと思った。
きっとどっちもだね。

4 名前：匿名さん：2022/01/08 12:36

ふりかけは味が薄いよね。

5 名前：匿名さん：2022/01/08 14:34

おむすび山はめっちゃしょっぱい

6 名前：匿名さん：2022/01/08 14:39

>>5
米に対して、量が多すぎるのでは？

7 名前：匿名さん：2022/01/08 15:25

>>3
うんうん、>>1も>>2も言われてみれば経験あるかも。

ちゃんと使い分けが考えられているものなんだな〜

8 名前：匿名さん：2022/01/08 16:18

>>2
完全同意。
極端な例で言うところの
わかめご飯の素＝おむすび山
わかめご飯の素は、ご飯にかけただけじゃわかめがカッチカチ。
熱いご飯に混ぜ込んで、ご飯の熱と水分でふやけて食べごろの硬さになる。
ふりかけは熱いご飯にも、冷たいご飯にも最初からちょうどいい硬さになってる。