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ヤマト運輸集配所での死傷事件
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0 名前:匿名さん:2022/01/28 13:29
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2020年10月、神戸市北区のヤマト運輸集配所で男女2人を包丁で殺傷したとして、殺人罪などに問われた同社の元パート従業員、筧真一被告(47)の裁判員裁判公判が26日、神戸地裁であった。
殺害された女性=当時(47)=の夫が「家族にとって絶対にいないといけない存在だった」と泣きながら陳述した。
【写真】ヤマト殺傷の男 移送時、マスク拒否しピースサイン
ttps://i.kobe-np.co.jp/news/backnumber2/202010/img/b_13838304.jpg
陳述によると、女性は重い障害のある娘の介護を20年以上続けていた。事件現場の集配所で早朝勤務していたのも、日中に娘と一緒に過ごす時間を確保するためだった。
夫は「とても明るく、どんなときも前向きで、大切な存在だった」と述べ、「裁判での被告のふてぶてしい態度を見ると、救いのない地獄にいるような気持ち」と厳罰を求めた。母や妹の陳述書は代理人弁護士が代読した。
一方、筧被告は同日の被告人質問で、女性の殺害を「なんとも思っていない」と供述。負傷した男性についても「(出所したら)○す」などと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/86c3d1fa8805708593939fd8a3be8bb4f92ad0c9
ここ数年かな?最近自己中過ぎる犯罪が増え過ぎてる。
自分を省みることなく、無関係な人達を巻き添えに自分の鬱憤を晴らす犯罪が多くなってないかな?
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1 名前:匿名さん:2022/01/28 22:18
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もうね、道を歩いているとみんなケータイ見ながら俯いて歩いてる。
自転車に乗っても車に乗ってもベビーカー押してもみんな画面に釘付け。
現実世界がバーチャルみたいになってるのかなと思う。
というか・・・そんなに自分のことを見てほしい聞いてほしい怒ってほしい笑ってほしい
一緒に時間を共有したいと思うもんなんだろうか。私は思わないから理解できない。
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2 名前:匿名さん:2022/01/28 23:34
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いいねや視聴回数
欲しさに犬を飼ってるフリ、子猫を拾って保護した風を装って実態は命を命とも思ってない虐待してたYouTuber
食事が冷めてしまうのも構わずインスタにあげるいい写真撮ることに夢中になる主婦
みんな自分が注目の的になりたい気持ちに支配されていってるのかな?
スマホ一つで世界中に発信できることで、一番近くの大切な家族を見て見られて暮らすことを忘れてきてるのかな?
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3 名前:匿名さん:2022/01/29 00:31
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>>0
女性の殺害を「なんとも思っていない」と供述。負傷した男性についても「(出所したら)○す」などと述べた。
こんなことを言う被告にどんな判決がでるのだろう。
自分を省みるよりも自分以外を悪とする人は増えてる気がする。
自分を省みることよりも自分以外を悪とした方が楽なんだろうか。
ストレス発散なのだろうか。
思考は人それぞれだと思うけど、自分の考えを曲げない他人の意見を聞けない人も増えてる気がします。
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4 名前:匿名さん:2022/01/29 02:21
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一億総玉川化してる。
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5 名前:匿名さん:2022/01/29 08:11
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>>4
どういう意味?
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6 名前:匿名さん:2022/01/29 08:54
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動機は?
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7 名前:匿名さん:2022/01/29 09:48
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>>6
確か勤務態度が悪すぎて解雇されたから
その恨みをぶつけたんじゃないかな?
殺された女性は集配所で面倒見のいい人だったそうだから余計になんで見捨てたんだ!って恨まれたのかも。
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8 名前:匿名さん:2022/01/29 10:54
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結局いい人、やさしい人がやられ損。立てこもりの馬鹿にも医者がやられた。
どうすればいいの。
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9 名前:匿名さん:2022/01/29 12:15
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>>7
昔勤めていた会社で、試用期間中に態度が問題で解雇になった子が、赤い字で書かれた抗議文みたいのを持って、会社にきて大声で不当に解雇されたと騒がれて大変だった。
刃物などを持ってなかったから良かったけど、そういうのを持っていたら刺されていたかもしれない。
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10 名前:匿名さん:2022/02/04 11:25
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マ ジ で!!!
死にたきゃ1人で勝手に死んどけや!!!だわ!
甘えんな!!!
「死刑ならよかった」 懲役27年判決に被告怒声 ヤマト集配所殺傷
神戸市北区のヤマト運輸集配所で2020年、従業員の男女2人を殺傷したとして
殺人などの罪に問われた同社の元パート従業員、筧(かけい)真一被告(47)の
裁判員裁判で、神戸地裁は3日、懲役27年(求刑・懲役28年)の判決を言い渡した。
野口卓志裁判長は「強固な殺意に基づいた執拗(しつよう)、残忍な犯行」と述べた。
判決言い渡し後、野口裁判長が「罪を受け止めるようになってほしい」と説諭すると、
筧被告が「死刑にしてくれたらよかった。喜んで死んでやるよ」と声を荒らげる場面もあった。
判決によると、筧被告は20年10月6日早朝、集配所で広野真由美さん(当時47歳)の
胸などを包丁で17回刺して殺害し、男性(61)を殺害しようとして手を負傷させた。
筧被告は事件前日、男性から荷物の扱い方を注意されてもみ合いになり、
広野さんが仲裁に入ったが、このトラブルをきっかけに退職した。
判決は、筧被告が広野さんに恋愛感情を抱いていたものの、結託した2人に辞めさせられたと思い込み、
「愛情の裏返しとしての憎しみや男性への不満」を事件の動機と認定した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cbccafed325013cd67880b89b02dc5dfcb9cdcb5
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11 名前:匿名さん:2022/02/04 12:02
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こういうコメントみつけた。
殺人に至った経緯が全然知らされてなくて、ただ悪辣非道な人物像にされてるのは良くない。
まず、コイツは他の宅配会社で勤務してたんだがヘッドハンティングされて事件起こした会社に移籍してきた
で、実はこの会社に来てからも評価は高かったんだが事件おこした支店に移動して全てが変わった
他の従業員複数からの証言によると
被害者の男女とは最初は上手く行ってたが
ある従業員がいつも1人で居残りしてるのに気づいて手助けして
可哀そうだと言ったことから一転しては犯人がパワハラ過重労働させられまくるようになった
87 2022/02/03(木) 20:32:04.08 ID:8HxkTR0W0
殺人したこいつも悪いけど本当に悪いのはやめさせるために被害者に殴られたって主張しろっていった正社員やと思うで。被害者は言われた通りしたばかりに加害者の恨みをかってとっばっちりに。
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