NO.10178923

0 名前：匿名さん：2022/02/09 16:06

やはりね。

1 名前：匿名さん：2022/02/09 16:08

令和4年1月27日（木）秋篠宮皇嗣同妃両殿下　赴任ニューヨーク総領事ご接見（赤坂東邸）〉

　つまりは秋篠宮さまご夫妻が、1月11日付の辞令で米・ニューヨークの日本国総領事館へと赴任する総領事と、東京・赤坂のご自宅で面会なさった旨が示されているのだ。

　これに先立ち、1月21日に行われた秋篠宮さまの側近トップ・加地隆治皇嗣職大夫の定例会見では、大手メディア各社で構成された宮内記者会の記者から、その目的について大夫に問う声が上がったのである。

2 名前：匿名さん：2022/02/09 16:09

今回の面会が“挨拶程度”だったと説明されても、娘夫妻への便宜をお願いされたのではないかとの疑念を持たれてしまう。宮内庁はそうした国民の目を意識してご公務の日程を立てるべきではないか」

　2月下旬に再びの司法試験が迫る小室圭さんにとっても、新任総領事は心強い“援軍”になってしまうのか。


援軍で合格か。あーあ

3 名前：匿名さん：2022/02/09 16:12

>>2

合格は関係ないんじゃない？
生活の面倒みてよとかでは？

4 名前：匿名さん：2022/02/09 16:12

でもいくらなんでも、アメリカの司法試験を外国からの圧力で合格させることはないと思いますよ。

例えば、不合格だったらもう学生ビザが切れるので、なんとか他の方法でビザをもらえる方法を探すとか、例えば領事館に就職させるとかね。
色々国内の権限でできる手はあるんじゃないですか。

5 名前：匿名さん：2022/02/09 16:13

>>3
生活の面倒みてよ、はもちろんでしょうね。
合格、もあるんじゃない？

6 名前：匿名さん：2022/02/09 16:13

とにかく、実力で落ちればいい。

7 名前：匿名さん：2022/02/09 16:16

相手から面談の要請があったという可能性ないのかな？