育児と子育てのお悩みの相互解決コミュニティサイト
【子育て119TOPページ】   ■スピード雑談☆旬なあの噂・この噂掲示板に戻る■   最後のレス   1-   最新30  

NO.10251044

岸田 インドに五兆円の投資

0 名前:匿名さん:2022/03/20 01:03
 【ニューデリー共同】岸田首相は、今後5年間でインドへ5兆円を投資する目標を掲げると表明した。


日本に投資やってくださいよ
1 名前:匿名さん:2022/03/20 01:22
老人世帯に1人5千円だか、1万円だか、選挙前に配るらしいけど、海外には大盤振る舞いだね。
2 名前:匿名さん:2022/03/20 05:18
>>1
それって決定したの?
公明党が自民に打診してきたというニュースは見たけど。ソース貼ってくださいな。
3 名前:匿名さん:2022/03/20 06:39
>>2
貼ってるよ。
インドまで行って表明したって言うのだから、
5億円貴国に投資するか相談中ですはないでしょう?


この時期に及んでこういうのって、中国からの侵攻を阻止したい戦略だったりするのかな。
4 名前:匿名さん:2022/03/20 06:41
前にここで見た外貨準備高というお金じゃない?
5 名前:匿名さん:2022/03/20 06:51
>>2
自民党幹部→公明党幹部→両者揃って首相に打診
みたいだね。

提案者の一人でもある自民党幹部は「もはや私の手を離れた」と政府側に対応を求め、公明党幹部は「自民党が持ち込んだ案。迷惑な話だ」と突き放し、与党幹部は「官邸と自民党の一部の幹部だけで決めた案」と解説した。政府内では「センスのない政策を、首相が議論させたのが間違いだった」との声まで漏れる。

 ただ、官邸が自公両党の中枢幹部が提示した案を拒めば、両党のメンツを潰しかねない。

まあ、どうでも良いけど、メンツを潰すだの、なんだの、国民に目を向けてる政治とは言えないし、批判されたら、逃げるってダサい。
6 名前:匿名さん:2022/03/20 06:52
>>5
5千円ばら撒きの話ね。
7 名前:匿名さん:2022/03/20 08:07
本当は
5兆円日本に投資しませんか?
という話を取り付けないといけないんだけどね。
そういう総理がそろそろほしい。
8 名前:匿名さん:2022/03/20 08:07
5年間で5兆円の投資。
何に使われるのか、見返りが何なのか、利益の見通しとか、
ちゃんと記事にしろ。。
9 名前:匿名さん:2022/03/20 08:18
日本が他国に援助をするのが減ってから
日本の代わりに中国が援助する事で中国の発言権が高くなってる。援助をする代わりに港をなんて事もある。スリランカなどほぼ中国の植民地化になっている。
インドは中国と対立する国。援助する事には意味がある。自国のことだけを考えても国は守れない。
10 名前:匿名さん:2022/03/20 09:01
資本主義ってお金を使った侵略支配なんだよな。
中国資本がなければアジアは生きていけない。
11 名前:匿名さん:2022/03/20 09:34
そして、中国礼拝論者はハニトラにかかっていて
弱みを握られているから批判出来ない。
擁護しかしない。
12 名前:匿名さん:2022/03/20 10:13
>>11
ハニトラに拘るくせに、>>5 に書いてあるような、提案者のメンツとか、庶民の生活にはどうでも良いことを気にしてばかりなのには、なんとも思わないってのが、理解できない。
13 名前:匿名さん:2022/03/20 12:35
どこに5兆円もあるのか
岸田に説明してほしいわ。
14 名前:匿名さん:2022/03/20 12:40
>>13
他サイトでも見たけど外貨準備高じゃないの?
15 名前:匿名さん:2022/03/20 13:11
ウクライナのためにそこまでするの?
アメリカの命令?
16 名前:匿名さん:2022/03/20 13:14
寄付じゃなくて投資だよね。
今後もっともっと伸びる国だからいいと思うけど。
インフラ整備とか日本企業がかなり参入出来るんじゃないのかな。
外貨準備高なら国内には使えないし税金は関係ないし。
17 名前:匿名さん:2022/03/20 18:50
中国は反日、インドは親日。
中国とインドには領土争いがある。
中国は一人っ子政策を30年続けた結果 日本よりもかなりの
高齢化社会になっているので内需が低くなっていくと思う。
これからの中国経済はそれほどではないと思う。
インドは若い世代の人口が多いので経済発展が大きくなると思う。
こんどの投資に関係あるかわからないけど
日本の薬の原材料を中国に多く依存してきたが
インドに移行しようとしているということもあると思う。

<< 前のページへ 1 次のページ >>


トリップパスについて

(必須)