NO.10289098
『春が来た』歌ってみて
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0 名前:匿名さん:2022/04/09 20:36
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春が来た 春が来た
どこに来た
山に来た 里に来た 野にも来た♪
ソミファソラ ソミファソド
ラソミドレ
ソラソミソ ドレドラド ソミレ『ソ』ド
と覚えてませんか?
マックスバリュのBGMで聴いた春が来たは
『ソ』が『シ』になっていたんです。
なんか洋風というかカッコつけたというか違う曲になってました。
エンドレスで掛かっているので、耳について‥
最近はそう教えているのかな?
側にお子さんがいる方、もし歌ってもらえそうなら歌ってもらっても良いですか?
ただアレンジしてただけなんだろうか?
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1 名前:匿名さん:2022/04/09 20:40
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ソミレソド♬
主さんと同じです。
そのスーパーの曲はアレンジなんだと思います。
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2 名前:匿名さん:2022/04/09 21:19
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「荒城の月」のメロディも二種類ありますね。
春高楼の 花の宴
私が学校で習ったのは、「花の宴」の「え」の音を、滝蓮太郎の原曲から半音下げた山田耕作バージョン。
原曲の方が西洋風な感じ。
ドイツのロックバンドのスコーピオンズが、ライブで半音高く歌ってて、西洋の人にとってはこう歌うのが自然なのかなと思ってた。あとでこっちが滝廉太郎の原曲通りなのを知った。
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3 名前:匿名さん:2022/04/09 23:23
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>>2
原曲を知らなかったんで調べちゃったわ
滝廉太郎バージョンは速いんだよね。
と同時に
>外国の人の耳には、ハンガリー音階が使われた、東欧の音楽に聞こえたそうです。
>西洋の音楽を本格的に学び、本場に追いつこうとした滝の技術の高さが、真新しいものを求めた外国>の聴衆相手には裏目に出てしまったのです。
>山田はハンガリー音階と思われる決め手となった臨時記号をなくし、より日本らしい曲調へと編曲し>ました。
東欧音楽に近いというならドイツのスコーピオンズには自然だったんだろうね。
日本ではより日本ぽくスローになった山田耕作バージョンがメジャーになっちゃったから
それはそれで正解だったのかも。
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4 名前:匿名さん:2022/04/10 01:29
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「荒城の月」、私も山田版がオリジナルだと思ってた。長年愛唱されてきたということは、山田耕作の改変は成功だったと言える。
でも、滝廉太郎が亡くなってからの改変で、滝本人が知ったら受け入れただろうか、なんて考える。
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5 名前:匿名さん:2022/04/10 06:25
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私もソミレソド。
昔からある童謡はアレンジはして欲しくないな。
歌詞はもちろん、音階も原曲を大切にしたらいいのに。
それにしても主さんお気の毒。
話がそれ過ぎて。
聞かれている事に答えずにそれまくるのはどうなんでしょうねぇ・・
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