NO.10309714
悠仁さま、“疑惑のパクリ作文”を再提出!!
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0 名前:匿名さん:2022/04/20 13:55
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秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップである加地隆治・皇嗣職大夫は、悠仁さまが修正された作文を北九州市に送付した旨、入学式前日の8日の会見で明かした。
そもそもこの賞の「応募の注意」には、
〈他人の文章を勝手に使ってはいけません。使う場合は(中略)どこから用いたかも必ず書いてください〉
そう明記されており、さらには、
〈応募したあとの訂正は受けつけません〉
ともある。
すなわち今回、悠仁さまの作文をめぐる動きは、二重の違反を犯したことになる。
作文は応募の時点で明らかにルールに反し、その上で禁止されている“訂正”までしている。
これで何の処分もなく、佳作に入選のままとなれば、再び“皇室特権”との批判を招きかねません。
そもそも悠仁さまが提携校進学制度を活用なさる際、作文が入選したという実績が書類選考での判断材料の一つとなったのは間違いない。とすると、もし入選が取り消された場合、選考の結果が変わる可能性が出てしまう。つまり、合格自体が揺らぎかねない。
どこまでもダメなご一家ですね。