NO.10311023

0 名前：匿名さん：2022/04/21 09:03

いつに間にかお子さん生まれてたのね。
そして2人目なんですね。
こちらは順調ですね。
お幸せに。

1 名前：匿名さん：2022/04/21 09:05

ノーパンしゃぶしゃぶか。

2 名前：匿名さん：2022/04/21 09:14

此方のご夫妻は仲睦まじいご様子で何よりです。

3 名前：匿名さん：2022/04/21 09:17

>>2
次女と違ってね。

出雲跡取りできないね。

4 名前：匿名さん：2022/04/21 09:18

秋篠宮、このニュース羨ましいだろうなあ。
同じくらいの年齢の従姉妹なのに
偉い違いだからね。

5 名前：匿名さん：2022/04/21 09:18

長女も結婚してないし。

次女も三女に嫉妬、仲悪そ〜

6 名前：匿名さん：2022/04/21 09:20

出雲に嫁いだ人はなんで子供できないの？

7 名前：匿名さん：2022/04/21 09:21

皇族から降嫁された女性の理想系だなぁ。
安心感と仲睦まじい近況を聞ける微笑ましさ。

大丈夫かな？どうなってるの？また税金頼り？
眉間に皺が寄ってしまうピリピリした近況を皇族や降嫁された女性に感じるなんて昔ははなからなかったんだから
いつの間にか皇族は、国民に安心感と高揚感を与えてくれる存在から、国民に不安と心配と猜疑心を与える存在になってしまった

8 名前：匿名さん：2022/04/21 09:22

絢子さん、幸せオーラ全開だものね。
結婚の時もお綺麗でした。

9 名前：匿名さん：2022/04/21 09:24

男の子羨ましいな。

10 名前：匿名さん：2022/04/21 09:26

>>1
下品ね

11 名前：匿名さん：2022/04/21 09:27

>>1
何？

12 名前：匿名さん：2022/04/21 09:39

同じKさんでも守谷さんの方のKさんは収入も安定してるし云う事ないね。

13 名前：匿名さん：2022/04/21 09:42

>>9
鼻高々、幸せ全開だったよね、男の子産んで。
実家は女ばっかりだったから卑屈だったのだろうけど、
守谷家は男の子授かってよかったね。

14 名前：匿名さん：2022/04/21 10:20

いつ見てもお幸せそうです。

15 名前：匿名さん：2022/04/21 10:28

三女って要領いいよね。

ショウコさんは結婚してない。
ノリコさんは結婚したのに子供ができない。
上手くいってるの三女だけ、か。

16 名前：匿名さん：2022/04/21 11:08

写真見た。
普通のワンピにレギンスにエコバッグ。
好感持てるわ。

17 名前：匿名さん：2022/04/21 12:53

>>6
お相手が体調不良だと聞いたけど？

糖尿だとか

18 名前：匿名さん：2022/04/21 13:34

おめでたいわ。
ヒモ旦那じゃなくりっぱなご主人だし
ますますお幸せね。

19 名前：匿名さん：2022/04/21 13:35

>>13
我が子の性別で嬉しさや誇らしさに優劣あるなんて考えてるの馬鹿みたい

絢子さんは、無事に愛する我が子が生まれてただ嬉しいだけだよ
子供をマウントの武器に考えてるのはあなたでしょ

20 名前：匿名さん：2022/04/21 13:45

雅子さまにも教えて差し上げて！！

21 名前：匿名さん：2022/04/21 14:21

>>20
雅子様も天皇陛下も愛子様が生まれてからずっと嬉しいだけだよ
女の子だってガッカリなんか微塵も感じてないよ
貶めてるのはあなたみたいな人でしょ

22 名前：匿名さん：2022/04/21 14:23

人と比べるのを全部やめたら？
結局、あなたは自分がしがない庶民でだれからも尊重されないことが我慢ならないから
こうやって皇室を貶める発言をしてうっぷんを晴らそうとしているだけでしょう

23 名前：匿名さん：2022/04/21 15:26

>>21
成年にティアラも準備してもらえなかったのよ。
可哀想で可哀想で。

24 名前：匿名さん：2022/04/21 15:33

ティアラはいずれ用意するって言ってなかった?
勘違いかな。
コロナ禍の国民の現状を鑑みて、数千万するティアラを
注文するのはどうか…っていうので、サーヤのを借りることにした。
でも、いずれ、ご自身のティアラを宮内庁で手配する予定・・・って
言われていたような…?

25 名前：匿名さん：2022/04/21 15:35

絢子様のご結婚は本当にうらやましいくらいだよね。
慶応での日本郵船勤務。
血筋もちゃんとしてる。
それに高身長のハンサムときたもんだ・・・。
会社で憧れていた女子社員もいるんじゃないかな・・・。
やっぱ、娘の結婚は親がある程度整えないと（ある程度以上の家庭なら）
と、思えるものだった。