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0 名前：匿名さん：2022/04/22 20:04

昔、どんな論争だったんだっけ。
当時の林真理子は独身だよね。

1 名前：匿名さん：2022/04/22 20:04

職場に赤ちゃん連れて来て云々、
じゃなかった？違うかな？

2 名前：匿名さん：2022/04/22 20:08

職場に子供を連れてってそこで過ごさせるアグネスの意見と、子供なんか職場に連れてくるなという林女史の論争だったよ。
当時は自分は学生で林女史のほうが当たり前だと思ってた。
今は…今も林女史よりのスタンス。自営業じやないんだから。

3 名前：主：2022/04/22 20:20

その後の林真理子の本を読んだのですが、アグネスの方はバックが強くて、とか書いてあった。自分はやられたとか。
たしかアグネスは第一子をどこても連れて行って砂漠まで行ったんだよね。
金子アーサー和平だったか…。
周りが持ち上げてたのかな。

4 名前：匿名さん：2022/04/22 20:30

アグネスに、テレビ局側が「子連れでもいいから復帰してくれ」と要請したのに、林真理子が感情的に噛みついた、という説もある。
別に誰に迷惑をかけたわけじゃなし、子連れで仕事したっていんじゃないの？
今時、飼い犬を連れてテレビ局に行く芸能人だっている。

5 名前：匿名さん：2022/04/22 20:32

>>4
今時はね、
あの当時にそれはない

6 名前：匿名さん：2022/04/22 20:52

アグネス・チャンの育児相談コーナーが雑誌にあって、小学校に上がる子供がいて仕事を悩んでるがどうしたらいいかという質問に対しての答えが、二人目を作ってきょうだいの世界を作ってみてはどうか？と書いてあって、えーと思う人もいるだろうけど私はなるほどと思った。

7 名前：匿名さん：2022/04/22 21:07

子供3人スタンフォード大はスゴい。

8 名前：匿名さん：2022/04/22 21:52

>>5
当時犬を連れていく芸能人はいなかっただろうけれど
だからってそれが子連れで言ってはいけない理由にはならない

今、犬を連れていけるのは、誰かが連れて行ったからだろうし
それを非難する声はアグネス論争の時ほどに聞こえてはいないと思うし

誰かが始めたおかげで、そこに問題がある、と気が付ける
子どもを産んだ芸能人がどうやって仕事を続けていけばいいだろうか、という問題提起にはなったし
子どもって産みっぱなしじゃなくて
生まれたら、誰かがずーっと面倒を見なくちゃいけないんだよってことを
当時の男たちは考えてなかったんだと思うけど
アグネスが言ったことで気が付くことはあったと思う

9 名前：匿名さん：2022/04/22 22:01

アグネスは産む直前までテレビに出てた。
聖子は確か産前産後は専業主婦だったと思う。
いちいち世間が何か言うのを新聞で読んだ。
倖田來未だっけ？産後3週間くらいでステージやったの？
人はいろいろだね。
私はきつかったわ。

10 名前：匿名さん：2022/04/22 22:04

アグネスは自分で考えて、自分で行動しただけ。
それぞれが判断すればいいことに、林真理子は何の関係もないのに口をはさんだ。

11 名前：匿名さん：2022/04/22 22:48

あの当時の論争は鮮明に覚えている。

週刊誌の見出しは「いい加減にしてよ、アグネス」
だったと思う。

あの頃は育児休業制度などなかった時代だったと思うし
女性は結婚したら仕事をやめるのが当たり前の時代だったと思う。

だから職場に赤ちゃんを連れて行くアグネスが
当時は「とても非常識な人」という風潮だった。

ある意味アグネスは働く母親にとって先駆者のような存在
だったのではないかと思う。

今では芸能人が子連れで職場に行き
楽屋で誰かが子供の面倒をみているのが
違和感のない時代になったと思う。

12 名前：匿名さん：2022/04/23 10:34

>>11
歴史となって検証すれば、

チャイナが日本の常識を破壊する足がかりを作ったということね。

13 名前：匿名さん：2022/04/23 11:47

>>11
そうかなぁ。
職場に連れて行くのは間違いで、一時預かりや保育園を充実させる方向にもっていかないと一般人の環境は変わらない。
結局お付の人が沢山いて、仕事場でもマネージャーが面倒見てくれてるような環境の一部の芸能人しかできない芸当。
職場が一時預かりできるようにするとか、都心の保育園で預かりできるようにするとか、通勤ラッシュで子連れ乗車できるようにするとか、そういう改善がない限り、一部の芸能人の戯れでしかない。
一人暮らしの女優がペットを現場に連れて行ってるのと同じ感覚だよ。

14 名前：匿名さん：2022/04/23 11:49

子連れで現場入りかあ。

15 名前：匿名さん：2022/04/23 12:02

>>13
それぞれが自分の立場でできることをして見せることで、そういう問題があるのだ、ということを世間に周知させられる。
仕事を持っている女性が子供を産んだら育児と仕事の両立に苦労する、ということすら当時は認識が薄かった。
アグネスは自分の仕事の現場で、どうすればいいかを考えて実行したのだし、それが一般人に影響を及ぼしていくのなら、方法論が違っていても本質的な問題提起はできたということだと思う

林真理子の原動力は「芸能人が特別扱いされてずるい」という嫉妬だったのかもしれないけれど
結果的に問題を顕在化させたから、成果はあったのかもしれない

16 名前：匿名さん：2022/04/23 12:07

>>15
wiki見たら1987年だって。
何も変わってないね。35年。

この35年、男性参与は動いたかな。

職場に子連れは相変わらず非常識ですね。

17 名前：匿名さん：2022/04/23 12:17

>>16
でも、職場に保育所を併設する企業はいくつもできたと思う
当時はそんなものすらなかった
おんぶひも、抱っこひもを装着している男性なんて見たこともなかったけど
最近は普通に見かけるし
保育園に送り迎えするだけで父親が絶賛されている時代だったけれど
今は普通に男性も送り迎えするようになってきた
少しずつ時代は動いてる

18 名前：匿名さん：2022/04/23 13:38

>>17
アグネスがしたのは職場の楽屋に子供を連れて行くことだよ。

19 名前：匿名さん：2022/04/23 13:41

林さんの言うことがもっともだと思うがスタンフォードはいいなあ。

20 名前：匿名さん：2022/04/23 14:10

>>13

職場内に保育園併設って今は実際にあるけど
自分だったら保育園は自宅の近くがいいな。

幼児を連れて通勤電車に乗る勇気がない。
子どもはおとなしくなんてできないし
周囲の目線も気になる。

ストレスを抱えながら都心の保育園に
預けるのは私は嫌だな。

マイカー通勤とかならいいかもしれないけど
とにかく満員電車の子連れ通勤は嫌だ。

だから芸能人が子どもやペットを楽屋で
第三者に見てもらうって
芸能人ならではの特権かもね。

21 名前：匿名さん：2022/04/23 16:24

>>20
ただ単に、いろんな選択肢が増えるのはいいことだと思わない？
芸能人ならではの特権というけれど、
定時に出社、残業はあるかもしれないけれど、終業時間も定まっていたり
仕事場所が毎日同じであることがうらやましいかもしれないよ
それぞれの立場でそれぞれの事情があるんだから