NO.10322519

0 名前：匿名さん：2022/04/27 16:06

　東京で入籍した小室夫妻は、昨年11月中旬に新天地へ旅立っていったのだが、

「10月末には、1回目の試験に失敗したことが判明し、小室さんは失意のままロークラーク（法務事務）として働き続けることになりました。そうした夫婦の窮状を前に、とりわけ上皇后さまがお心を砕かれ、当面の暮らしに不自由しないようにと眞子さんの口座に1千万円ほどの金額をお振り込みになると伺いました」（同）

　というのだ。

これ以降も支援が続く可能性
　皇室は外部との金銭のやり取りが大きく制限されており、賜与の際には国会の議決が必要と憲法で定められている。だが、天皇および内廷皇族の場合、年度ごとに1800万円を上限として、議決を経ずに財産を賜与できるのだ。

「上皇ご夫妻が捻出なさる金銭は、税法上も適正に処理されるとのことです。国会の議決が不要である上限ぎりぎりの額を、いわゆる“生前贈与”の形で賜与されるのではと拝察いたします。さらに、眞子さんの生活状況によっては来年度以降も、これに準じる金額をお送りになることが考えられます」

　一方で、皇室経済法では「公共のためになす遺贈又は遺産の賜与に係る場合」も国会の議決が不要とされている。だが、民間人となった孫の眞子さんへの賜与が、果たして“公共のため”といえるかどうか……。

ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8a01c19573a54aad4cb4f0c49180a2814fda6f38

ただただロイヤルニートを養うだけです。
どこをどう見ても「公共のため」ではないです。
孫を甘やかすのは孫の為にはならないです。

51 名前：匿名さん：2022/04/30 07:21

>>49
いつまでも娘や妻だけでなく
同居嫁やってみたらいいのに。

52 名前：51：2022/04/30 07:22

>>51
これは49さんの意見を受けての
眞子さんに向けての意見です。

53 名前：匿名さん：2022/04/30 08:51

>>49
そうそう、それが一番だよね

54 名前：匿名さん：2022/04/30 08:53

>>49
そうだよねぇ
小室家の嫁なんだから、それが普通。
一般人がどうして特権を受けようとしてるんだか。

55 名前：匿名さん：2022/04/30 10:51

とりあえず贈与貰うなら、警護費とか住居補助とか全部自分でやれって思うわ。
普通の民間人と同じようにね。

それがろくでなしと結婚した降嫁なんだから。
親が祝福した結婚じゃない。いわば駆け落ちだ。

それをしてまで自由が欲しかったんだから、皇室からの金(国民が納税した税金)を使わずに生きてみろ。

56 名前：匿名さん：2022/04/30 11:09

>>55
その通り！

57 名前：匿名さん：2022/04/30 17:53

>>48
週3のバイトで弁当のパシリしたくて
ニューヨークまで来ました！
日本でもバイト、ニューヨークでもバイト！
だけど暮らしは常にVIP待遇！妻が皇族だから！
笑いが止まらんだろうなー

58 名前：匿名さん：2022/04/30 18:48

週3でパシリとか屈辱的だろうなぁ。
事務所の同僚のコメントも強烈に皮肉ってるし。
でも恋人繋ぎでデートしたり、夫婦仲はすこぶる良さそうだよね。

59 名前：匿名さん：2022/04/30 18:50

>>58
そりゃ、夫は妻さまさまなんだから、大事にするでしょうよ。