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0 名前：匿名さん：2022/04/28 22:11

嫉妬で、狂いそう。
屈辱な気持ちから、切り替えができません。

わたしはどうしても叶いたいことが叶いませんでした。
しかしそれを簡単に叶えてる人を今はまともな気持ちで見ることができません。

切り替えようとしてもしても、夜になると涙で
悲しくて、かれこれひと月です。

切り替える方法はありますか

33 名前：匿名さん：2022/04/29 09:35

>>22
嫉妬はあまりしないけど、負の感情は沸いてしまう。
これはいつも心に留めて置きたい言葉だわ。

34 名前：匿名さん：2022/04/29 10:09

>>25
仕事なら能力あげるしかないよね。
頑張るか諦めるか。

ここでよくそういうスレ立てる人がいるけど
誰しも運良く実績や信頼を得てるばかりじゃないから、
より頑張るか
そんなの無理って負けを認めるか。
足を引っ張るとかギャフンと言わせるとかではなく
みんな折り合いつけて頑張ってる。

嫉妬って大抵がそうなんだろうけどね。
私は頑張り屋じゃないので
なるべく離れるようにする。

自分磨きに使えるものはたまに使う努力もするけど嫉妬だけじゃ辛いので、(嫌いな人じゃなければ)リスペクトに置きかえる。

35 名前：匿名さん：2022/04/29 10:10

嫉妬に狂っている時は自分のいいところが見えてないんだと思う。
相手に比べて自分が足りないところしか見えない。
きっとそんなことないんだよ。主さんなりのいいところがきっとあるんだよ。
違う方向からものを見れますように。

36 名前：匿名さん：2022/04/29 10:18

>>24
私もないわ！って思った。
どんだけ他所の家のこと意識してんだよって…

37 名前：匿名さん：2022/04/29 10:25

>>36
嫉妬する人は劣等感の塊なんだよ。
普通の人は他人に嫉妬なんてしない。

38 名前：匿名さん：2022/04/29 10:48

>>37
私は本当はある（笑）
けど妬まない自分でいたいので
素直に「いいなあ」って言えるなら言って
離れとく。
自分でできることをする。
もやっとかチクッとか
浮かぶのは仕方ないと思ってる。

それ以上の気持ちなるのは取り憑かれるので
蓋をしてる感じ。
わざわざ取り出して負の力を強めたくない。

気を紛らわすとかでも
楽しいことをするでも
別なことで頑張るでもいいから。

私のもつ「妬みの元」については
もうそれでは十分泣いたし、
どうにかなるものでもないのもあるから。

39 名前：匿名さん：2022/04/29 10:50

私は嫉妬は多少あると思うけど、狂いそうまでの感情は今までないな。
「いいなぁ」くらい。

40 名前：匿名さん：2022/04/29 11:01

>>31
社長になる人に背が低い人が多いって統計からみると
容姿コンプは力になるのかも。

41 名前：匿名さん：2022/04/29 11:02

>>40
やだ。ロシアのあの人も、たしか‥

42 名前：匿名さん：2022/04/29 11:04

きっと今まですごく頑張ってきたんだね。
だから余計辛いんだよね。
ありきたりな言い方しかできないけど、
努力してきた事はいつかどこかで実がなるよ。
今じゃないだけ。どこかで繋がってくるよ。
今は苦しいと思うけど、他の事やってみて。
趣味など没頭できるものないですか？

43 名前：匿名さん：2022/04/29 11:42

>>40
絶対に背が低い場合、本人はコンプレックスと感じてるの？

44 名前：匿名さん：2022/04/29 12:48

これ以上自分が傷つかないように泣かないようにするには、
一度精神上しんで、
その叶えたい事を知らなかったように生まれ変わり、
違う方向を見て生きる。自分を愛せるのは自分だけ。

45 名前：匿名さん：2022/04/29 12:50

>>43
絶対に背が低い場合？？

46 名前：匿名さん：2022/04/29 12:50

>>40
それよく聞くね。

47 名前：匿名さん：2022/04/29 13:31

嫉妬してる自分自身を認められるって、ある意味、主さんはちゃんと冷静に自分を受け入れてるってことよね。

世の中には自分が嫉妬していることに気づかず、ドロドロの感情を相手にぶつけて、なおかつ自分を正当化しようとする人もいる中、
主さんは自分の中で感情と対峙し、戦っていると言えると思うよ。

丸ごとすっかり自分を受け入れられたらいいんだけどね。
敵わない相手には白旗を上げちゃいなよ。
いつまでもしがみついていたって、仕方のないことなんでしょう？
手放すのも勇気。
ええい！と勇気を出した時、自分の成長を感じると思う。
今度はそれが自信となって、今以上の余裕が生まれると思う。

主さんはもうあと一歩だと思うよ。
悔し涙に別れを告げて、手放す勇気を。

48 名前：匿名さん：2022/04/29 13:55

嫉妬といえば、コネ入社で役などついた人が、信じられないくらい仕事できないのに威張ってすごく迷惑だったんです。
親しい男性同僚に愚痴りました。
すると、彼が「嫉妬すんなって」と言ったんです。

嫉妬じゃない！
女性としても私のほうがだいぶ若いし、センスもよい。
仕事のできは、100倍は違う。
もう腹が立って腹が立って。
そもそもレベル違いだ、一緒にすんな！！

向こうが嫉妬してわたしに意地悪しているんだと言いたかったけれど、ぐっと我慢しました。

49 名前：匿名さん：2022/04/29 14:11

コネという語彙をチョイスする人は、コンプレックス強い傾向あり

50 名前：匿名さん：2022/04/29 14:11

>>48
個人の能力の話じゃなくて、
コネがある事にあなたが嫉妬してるんだよね。
あなたの実力より、その人のコネのが
会社にとっては有益なんでしょう。

51 名前：匿名さん：2022/04/29 14:11

>>49
あと「要領がいい」も。

52 名前：匿名さん：2022/04/29 14:21

思うんだけど。
人と比べるということをやめるだけで、人生はずーっと楽になる。

自分より良い思いをしている人がいる、と知ったとたん、
知る前と知った後とで自分の状況は何一つ変わっていないにも関わらず、
まるで自分がものすごくみじめな状況にあるかのように感じてしまうんでしょう？
でも、その前も後も、自分は何一つ変わっていないんだよ。

比べなければ、何も変わらないのに
比べたから、みじめになる。
それなら比べなければいいだけ。

自分より幸福な人をねたむのは
人が自分よりも不幸であってくれと願うことだから
それは人として醜い意識だと思う

比べることを、放棄すればいいだけだと思う
私は私。
うまくいかないのは、私の問題であって、うまくいっている人の責任ではない。
ということを、ちゃんと冷静に受け止めればいいと思う。

53 名前：匿名さん：2022/04/29 14:38

>>48
そんな女ほっとけ―。
その男も大したことないけど
大したことないこと気にするな―って思ったんじゃない？
めんどくさいこというから返しが雑になるパターン？

54 名前：匿名さん：2022/04/29 14:52

48は主の補足？
別人？

55 名前：匿名さん：2022/04/29 15:00

>>47
なんだかなあ…。

56 名前：匿名さん：2022/04/29 15:34

>>54
別人じゃないの？
主は、仕事関係だけど、詳しいことは書けないって。

57 名前：匿名さん：2022/04/29 15:34

悔しいと思ったら努力するしかないのよね。
容姿以外は努力によってなんとかできる。

妬ましいと思ったらその分を勉強に充てよう。
会社では言わないし、ほかのパートの人にも言わないけど
仕事を頼んでくる人にはしっかりばれてる。
そうやって信頼は勝ち取っていくものだと思ってる。

58 名前：匿名さん：2022/04/29 15:37

>>56
そっか
別人の自分語りか。

だよね。なんか悩み軽そう。

59 名前：匿名さん：2022/04/29 17:06

>>25
仕事かー、そっかー。
仕事なら自分で努力すればいいから、頑張れー

60 名前：匿名さん：2022/04/29 17:16

嫉妬はあるかもしれんが、気が狂いそうなほど嫉妬するのは、自分に自信がないだけじゃないかな。
「なぜ、私はみんなに認めてもらえないの！！」ってことだと思うから
人に認められることでしか自分を信用できない状態に陥ってるってことでしょう。
自分が自分を信用できるような、内側に核のようなものを作り上げる努力をしたほうがいいと思う。

61 名前：匿名さん：2022/04/29 18:37

私もあります、そういう感情にとらわれてどうにもならない時。
しばらく経つと、少し落ち着くけど、主さんの場合はずーっと続いていて苦しいのですか？
私は・・・不思議とその「叶わなかったこと」の関連して、それより上回る出来事があったりすることもあって、気持ちが落ち着いてきて、『叶わなかったことで、こういう良いこともあるんだ』と思える場合もありました。
あるいは、『これも運なんだ』と思うとあきらめがつく。
『別の運で、私にももっと良いことがあるかも』と。

62 名前：匿名さん：2022/04/29 19:11

幸せな人は他人に嫉妬しません。

嫉妬で狂いそうなんて。

気持ちを切り替えてね。

63 名前：匿名さん：2022/04/29 19:13

たかが仕事じゃん。
家庭が一番だよー

64 名前：匿名さん：2022/04/29 19:17

>>62
完璧な幸せなんてなかなかないんじゃないですか？

私は全く幸せって言えないけど
案外嫉妬はしないんですよ。

65 名前：匿名さん：2022/04/29 19:18

>>48
コネ入社できるくらいの人は親やその周りがすごいからさ。
その人がいるだけで仕事が円滑に行く、大きな仕事に結びつく。
その人自身が仕事ができるかどうかなんて二の次。

66 名前：匿名さん：2022/04/29 19:21

>>64
完璧な幸せの「完璧」ってなに？
「幸せは自分で決める」だよ。

67 名前：匿名さん：2022/04/29 19:23

嫉妬とか怒りなんて無いわ。
あきらめとか不愉快はあるけど。

68 名前：64：2022/04/29 19:23

>>66
なら自分で決めた完璧でいいんじゃないですか？
定義したくて言ったんじゃないですよ。

69 名前：匿名さん：2022/04/29 19:28

まぁ、みんなが言ってることは正しいとは思うんだけどさ、夜になると涙が出て悲しんでる人に正論ぶつけてもね。
切り替え方って言っても、自分でなんとか気持ちをかわしていくしかないんじゃないかな。
ある意味、向上心があるから嫉妬するんだよね？
全部悪いふうに考えて自分を追い詰めることもないよ。
凡人は凡人なりの嫉妬が、秀才は秀才なりの嫉妬があると思うよ。
昭和の文豪と呼ばれた作家達の嫉妬はすごかったらしいじゃない。
突き抜けた天才なら、人のことなんか目に入らないから、常に昨日の自分を追い越したい一心なのかも知れないが。

どんな事情かわからないけど、どの世界にも色んな意味で上には上がいるから嫉妬心を燃料に変えて明日も頑張ろうよ。

70 名前：匿名さん：2022/04/29 19:31

>>68
それ自分のこだわり
それで自分を苦しめてたら、絶対に完璧な幸せには到達しないけどね。

71 名前：68：2022/04/29 20:15

>>70
絶対完璧な幸せに到達しないって使ってるじゃない？

私はそれ到達しないと思ってますけど
どっちかっていうと目指してないです。

72 名前：匿名さん：2022/04/29 20:28

人と比較してるうちは
ずっと苦しい。
それやめたら楽になるよ

73 名前：匿名さん：2022/04/29 20:34

>>72
話題がループしてるかもしれないけど…

嫉妬心が向上心になって成功する人も多いし、と言うより成功者の多くはそうなんどから嫉妬心が一概に悪いとは言えないよね。

74 名前：匿名さん：2022/04/29 20:47

>>73
上手く使ったらだね。
進歩ってそこからだしね。

だけど主みたいなタイプは違うかもね。

75 名前：匿名さん：2022/04/29 20:52

>>73
嫉妬で向上した先に
達成感や幸福感はあるんだろうか
虚しいだけじゃない？

76 名前：匿名さん：2022/04/29 20:55

>>75
あるんじゃないかな。
73じゃないけど。
昇華されるとかも。

なんでそこまで否定したいの？宗教？

77 名前：匿名さん：2022/04/29 20:58

>>76
別人だけど、
嫉妬心が向上心になるの？
相手を負かしたい、優越感を持ちたいということは向上心ではないよね。

78 名前：匿名さん：2022/04/29 20:58

>>75
あると思うよ。
嫉妬心を目標に置き換えたり。
でも自分の努力ではどうしようもないこともあるからね〜
そういう嫉妬心は仏の心で達観するべし。

79 名前：匿名さん：2022/04/29 21:01

>>77
なんだろう
単に言葉の解釈？
とてもひねくれてない？

80 名前：匿名さん：2022/04/29 21:06

>>53
めんどくさいから返しが雑になるパターンね。
なるほど。
私もそんな男信頼して、見る目なかったということだね。

81 名前：73：2022/04/29 21:11

>>77
スポーツ選手なんかはわかりやすいよね。
まずはチームのレギュラーになりたい、地域で一位になりたい、県大会に出たい、全国大会に出たい、全国大会で優勝したい、オリンピック選手になりたい、オリンピックでメダルを取りたい。
目標がクリアしてもまた次の目標（壁）が出てくる。

その中でうまい選手に嫉妬もするだろうし、それを昇華させて努力するものなんだと思う。
その過程で優越感に浸ることもあるかもしれないけど、悔しくて泣くことも多いはず。
それはスポーツに限ったことではないよね、仕事でも同じ。

82 名前：匿名さん：2022/04/29 21:16

でもさー。
アスリートは自分より優れている人に敬意をもって近づきたい、乗り越えたいと願うものじゃないの？
嫉妬で気が狂いそう、というのとは違う気がする。
本当に自分が取り組んでいることを好きでいるのなら、それに卓越した能力を持つ人を、尊敬する人のほうが伸びるような気がする。
ねたんだり恨んだりする気持ちが昇華されるものなんだろうか。