NO.10497618

0 名前：匿名さん：2022/06/19 10:41

決算書が読めるとはどういう状態ですか？

1 名前：匿名さん：2022/06/19 10:54

決済書を見て経営状況や、強み弱み問題点が見えることかなあ。
読めません（笑）
見る人が見たら分かるんだろうなあと思うくらい。

経理やってるんだけど
全然わからないままやってるから読めない。

2 名前：匿名さん：2022/06/19 11:07

決算書とは
貸借対照表　損益計算書　キャッシュフロー計算書　株主資本変動計算書
などのことです。

貸借対照表とは、財政の状態、会社資金の調達と運用の状況を表しています。
損益計算書は、経営成績と、収益を生み出すために要した費用、そして得た利益などが表されます。
キャッシュフロー計算書は、現金の増減とその理由を示します。
株主資本変動計算書は、事業年度における純資産の変動を明らかにします。

これら諸表を見て、経営状態がどうなのか、今後の課題は何なのか、どこが問題なのか、などがざっくりわかるようになることを、決算書が読めると言います。
あるいは、単に、その数字が何を表しているのかを理解し、損してるのか得してるのか、問題があるのか健全なのかが何となくわかる程度でも、「読める」という人はいます。