NO.10507354

0 名前：匿名さん：2022/06/23 13:05

尼崎市によりますと紛失したUSBメモリーには全市民約46万人分の氏名、生年月日、住所など住民基本台帳に記載されてる情報のほか生活保護や児童手当を受けている世帯の口座情報などが保存されていたということです。


酷いね。

1 名前：匿名さん：2022/06/23 13:07

まだUSBに保存なんてできるんだ。
役所のPCはUSBの使用さえできないのが多いはずなのに
あえていれて、紛失って馬鹿としか言いようがない。

2 名前：匿名さん：2022/06/23 13:09

紛失だったのか。
管理が杜撰だったんだろうなあ。

役所って未だにOSがmeのパソコン使ったりしてるところもあるから(それは極端だけど)USBも驚かないけどさ…

3 名前：匿名さん：2022/06/23 13:10

一体、どんな業務の為に外注に全世帯のデータを渡したんだろう、、
それが知りたい。

4 名前：匿名さん：2022/06/23 13:11

チャイナに売っ払ったんじゃないの？

5 名前：匿名さん：2022/06/23 13:12

酔っ払って鞄ごと失くしたんだね。
どこに置いて来たか思い出せれば鞄は出てくると思う。

6 名前：匿名さん：2022/06/23 13:14

全市民46万人分の住民基本台帳データ入りUSBメモリー紛失！

生活保護や児童手当を受けている世帯の口座情報なども保存されていた

USBを鞄にいれて市役所から持ち出し、飲食店に立ち寄り食事をしたあと帰宅すると、USBメモリーを入れた鞄を紛失したことに気づいた。


自治体ってこういうところなんだよね。
マイナンバーもこの調子で資産情報口座番号病歴全部垂れ流しになるんだろうな。

仕組みはいいのに、扱う人間が杜撰すぎるからみんな躊躇してるんだよ。