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0 名前：主：2022/07/02 19:20

推しが売れすぎて、ライブチケットも手に入りにくい状況です。
同担拒否でもないのですが、Twitterなどを見てモヤモヤすることも増えました。
寂しくて泣けてきます（入れ込み過ぎなのは自覚しています）

良いこともあります。
SNS等の供給も確実に以前より増えました。

次々に小さなライブハウスでやっているたまごのような人に移れれば良いのかもしれませんが、そう簡単に「推し」が見つかるわけでもなく、ただ遠くなりライブにも行けずに寂しく思うばかりです。

推しがいる人は推しが売れると嬉しいですか？
遠くなってしまった時は次に新しい人を見つけますか？

1 名前：匿名さん：2022/07/02 19:33

わかります！
ライブチケットが取りにくくなると
売れて欲しいのか現状維持でいて欲しいのかわからなくなりますよね。


私の推しは都内の小さなライブハウスだったのに
他県ライブハウスありの小規模ツアーになり
この時点でチケット取りにくかったのに

人気が上がってるのが肌で感じていて
チケット取れなかったら…と萎んでいましたが
人気が上がった分、箱が大きくなりました！

主さんの推しの箱も大きくなりますよ！きっと!!

そうそう簡単に次の推しは見つからないよね 汗

2 名前：匿名さん：2022/07/02 19:52

大昔、BUCK-TICKやBOØWYがまだ地元のライブハウスでやってた頃から応援してたバンギャの私は彼らが売れてからそう思ったことは確かにあるよ。
「ワシが育てた」じゃないけど、ハコ周りしてた頃からずっと応援してたのは私たちなのに、って。
高校生の頃だったな。
もちろん売れて嬉しいのに、ライブハウスのチケット捌ききれなくて私らが20枚くらい買い取って友達に売り付けたりして動員してた時代もあったのに…って。
色々病んでたのは認める。

今はそんなこともなくなりました。
インディーズの頃から応援してたバンドが何かでいきなり日の目を見て、売れ始めてどんどん駆け上がってくのを見るのは嬉しい。
みんなもっと彼らを知って！沼って！支えて〜と変な盛り上がり方をするようになった。
多分、どこか親目線なんだろうなと自己分析。

3 名前：主：2022/07/02 23:20

売れるにつれて大きな箱にはなってるのですが、ライブに行けないとなると結構凹みます。
Twitterでは新規ファンの方が当たりやすいなども見てまた凹み。
親の心境にはまだ至りません。
推し桂も忍耐との戦いですね。
元気をいっぱいもらってるはずなのにモヤモヤしてしまって、精進が足りません。

少なからずある心境ですよね。
コロナ禍で我慢してきて、これからやっとの時に参戦できないのは辛いですが、チケット争奪戦、諦めずに頑張ります。

4 名前：主：2022/07/02 23:21

推し桂は誤字で、推し活の間違いです。

5 名前：匿名さん：2022/07/02 23:53

有名になったら嬉しいが
自分だけが知ってるという感情は
捨てがたい。

6 名前：匿名さん：2022/07/03 02:47

あまりバーっと広まって欲しくないなとは思います。
周りには言っていない、家族だけが知っているだけですね。

7 名前：匿名さん：2022/07/03 11:06

実力はあるのにあまり売れていなかった芸人を必死に押していた十数年前。
いまじゃ押しも押されぬＭＣにもなった。
つまらない。

8 名前：匿名さん：2022/07/04 22:15

米津玄師ファンの娘。
みんなLemonからしか知らないくせにーって言ってます(笑)