育児と子育てのお悩みの相互解決コミュニティサイト
【子育て119TOPページ】   ■スピード雑談☆旬なあの噂・この噂掲示板に戻る■   最後のレス   1-   最新30  

NO.10651817

政治家に清廉潔白を求める事

0 名前:匿名さん:2022/09/04 15:21
現実的だと思う?
1 名前:匿名さん:2022/09/04 15:22
男が主体でやってるうちは無理だと思う。
2 名前:匿名さん:2022/09/04 15:31
>>1
女でも無理。
3 名前:匿名さん:2022/09/04 15:33
権力は絶対的に腐敗する。
なので、長期政権はよろしくない。
以上。
4 名前:匿名さん:2022/09/04 15:34
とりあえずは
先生って呼び方やめたらいいと思う。
政治家同士で先生先生言ってるのも気持ち悪い。
5 名前:匿名さん:2022/09/04 15:38
>>3
でも長期政権でないと成し遂げられない事が多くない?
膿を出す事とかさ。
6 名前:匿名さん:2022/09/04 15:40
これさあ。
いろんな問題を、徹底的に調べればいい、という意見が出ると
「清廉潔白は無理」という反論が出るんだよね。
つまり、清廉潔白だとは全然思ってないし、
徹底的に調べたら、いろいろまずいことが出てくることはわかってる人たちの意見だよね。

でも、ちゃんと徹底的に調べて、まずいことがあったらきちんと追求したらいいことだよね。
常に、問題があったらちゃんと洗い出して、問題のある政治家はやめる、ということを常態にしたら
こんな議論は出てこないで済むと思うんだけど
それはしないんだよね。

政治家は汚いのが当たり前で、
それをいちいち指摘するな、という。
なのに、自分たちの反対意見を言う政治家のことは徹底的に追求したがる。

全員、すべて、徹底的にしたらベて、洗い出して、
少しでも清廉潔白な政治家を選んだ方がいいと思うよ。

それを最初から放棄するのは、
実は汚いことをやっている政治家を何とか擁護したいだけでしょう。
7 名前:匿名さん:2022/09/04 15:43
無理だと思う。
人間だもの。
8 名前:匿名さん:2022/09/04 15:45
批判を恐れないで、批判されたら、すべて明らかにして、こういう状態です、と透明性を保てる政治家がいたらいいねえ。それが理想だと思う。

最初から清廉潔白はできないよね、と言うのってなんか違う。
9 名前:匿名さん:2022/09/04 15:51
無理だろうね。
利権は複雑に絡み合ってるから。
10 名前:匿名さん:2022/09/04 15:53
>>8
そんなことしたら、闇に葬られるよ。
11 名前:匿名さん:2022/09/04 15:53
だからこそ、清廉潔白を求めたいね。
少なくとも、それを目指す政治家を信頼したい。
12 名前:匿名さん:2022/09/04 15:53
無理だと思います。

結局誰がやったってお金にまみれて同じ事。
13 名前:匿名さん:2022/09/04 15:54
>>10
闇に葬られるから、黙っている政治家を応援するの?
ごく普通の有権者が?
14 名前:匿名さん:2022/09/04 15:55
清廉潔白で何もしない無能な政治家よりは、毒をもって毒を制すような、日本の為に何か行動を起こす政治家の方がいい
15 名前:匿名さん:2022/09/04 15:56
投票率の低さに裏打ちされた政党がいるからね。
こうやって、政治への絶望感を煽ることで、そういう政党が有利になるんだろうなあ。
愚直な理想論を信じる人が増えたほうが、きっといい世の中になると思うなあ。
子どもたちに恥じない世の中だといいね。
16 名前:匿名さん:2022/09/04 16:41
当たり前だろ。
17 名前:匿名さん:2022/09/04 16:41
毒を以て毒を制す
みたいな勇ましいことを言いたがる政治家が、プーチンや毛沢東みたいな人なんじゃないの?
やっぱり清廉潔白な人がいいなあ。
ガンジーや田中正造やマザーテレサみたいな政治家はいないのか。
18 名前:匿名さん:2022/09/04 16:48
>>15
愚直な正義感を履き違えている人がネットで暴れて足引っ張ってる気もする。
19 名前:匿名さん:2022/09/04 16:55
求めたい。
癒着と金については。


女性関係については求めないけど。
20 名前:匿名さん:2022/09/04 16:57
アメリカにもそういうのあるんだろうけど
大統領と共に事務方が総入れ替えになるとか聞いた。

役人もそうだといいのかもと思う
21 名前:匿名さん:2022/09/04 17:00
立花隆が「田中角栄研究」を発表した時、新聞記者や周囲の政治家たちは、「そんなことはみんな知ってる」と馬鹿にしてせせら笑った。
でも、そこから火がついて、彼の不正が暴かれた。
総理大臣の不正なんて、あって当たり前、誰も清廉潔白なはずがない、と周囲が認識している間は何も起きなかった。
立花隆は、そこを愚直に突いた。
この勝負は、立花の勝ちだった。

政治家の清廉潔白は無理、と考えて放置していたら、時代は動かなかった。
歴史的にみて、「清廉潔白を求めたい」側が頑張ったこともある、と私たちは知っている。
ニクソンなんかもそうだったよね。
ロッキード事件もそうだった。
ささやかな勝利かもしれないけど。
そういう時代もあったんだなあ。

今は、政治家は清廉潔白じゃなくてもいいじゃん、と平気で堂々と言える世の中になった。
問題を指摘されて、あれこれ言い逃れはするけれど、本当は何をしていたのか、をしっかり調べて明らかにしようとは絶対に言わない。
なぜなら、実は悪いことをしている、と知ってるから。
調べたら都合が悪いことが出てきちゃうことを、知っていて言い逃れしているから。
清廉潔白じゃないのを知っていて、それでもいい、と思ってるから。

そして、ついに、清廉潔白なんてそもそも無理、闇を抱えたほうがむしろいい、とさえ言いだす。
開き直りも甚だしい。

清廉潔白を目指す政治家が欲しい、ぜひとも。
利権まみれの政治家はもうたくさんだ。
オリンピックとか、ひどいじゃん。
どんだけ利権をむさぼってるんだか。
それでもいいと思ってる人がいるんだよなあ。

<< 前のページへ 1 2 次のページ >>


トリップパスについて

(必須)