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逃げ場のないワンルームマンションで小室夫妻が直面する「厳しい現実」と、「冷めていく愛」の行方
0 名前:匿名さん:2022/09/13 13:44
最近、ネガティブな記事がいくつも出てるね。
おままごとのような夫婦生活はそろそろ曲がり角を迎えているはずです」(大手紙皇室記者)
結婚以前から、父の秋篠宮さまは圭さんが弁護士資格を取れるかどうかに関心がなかった。逆にこだわっているのは眞子さんだ。
自分たちが独立して米国で暮らしていける基盤を作って、結婚に反対した両親や日本のマスコミを見返してやりたい――強気で知られる元プリンセスは、夫の奮起を期待しているはずだ。
甘かったはずの新婚生活が…
だが、狭い家には、優しいけれどいつまでも試験に落ち続ける夫がいる。
「しっかりしてよ!」
声を荒らげてしまい気まずくなったからと外に出ようものなら、そこでもパパラッチが追いかけてくる。日本と同様、いや、それ以上に逃げ場がないのだ。
201 名前:匿名さん:2022/09/24 18:33
>>199
だからニューヨークで同居したら面白い
202 名前:匿名さん:2022/09/25 16:16
小室母さん安泰ね
203 名前:匿名さん:2022/09/25 17:21
だって親戚が天皇家だもの。
204 名前:匿名さん:2022/09/25 17:54
>>203
そうじゃなく
秋篠宮家のお金は国民の税金由来だってことをお忘れなく。
205 名前:匿名さん:2022/09/25 17:58
>>203
いやいや
天皇家はあんなおかしな女とは関係ない。
皇嗣家はがっつり親戚だけど。
安泰にさせるのは皇嗣家よ。
206 名前:匿名さん:2022/09/25 17:59
合格発表っていつ?
207 名前:匿名さん:2022/09/25 18:02
>>205
仕方ない。
娘を見殺しには出来ないよ。
水面下での支援はやめるわけにはいかない。
208 名前:匿名さん:2022/09/25 18:12
ミラクルパワーで今回合格して愛が再燃するか、
実力通りの現実的な結果に更に愛が冷めるか。
209 名前:匿名さん:2022/09/26 00:00
試験落ちてもじたばたしないんじゃないの。
圭はそんな些細なことは気に留めないのよ。
210 名前:匿名さん:2022/09/26 19:47
発表まだですか
211 名前:匿名さん:2022/09/26 20:35
>>210
10月だよ〜
212 名前:匿名さん:2022/10/08 15:53
10月末にNY司法試験の合否が発表されます。3度目の正直となりますが、まあ合格は厳しいでしょうね…。彼はNY州の法律事務所で法務助手として勤務していますが、弁護士顔負けに忙しく、朝から晩まで仕事に追われているそうです。休みの日は眞子さんとの時間も大切にしていますし、勉強の時間は十分に取れていないでしょう」(同・皇室担当記者)
しかも、彼には決定的な“弱点”も存在する。
「小室さんは“ペーパー試験”というものに滅法弱いと、日本にいる時から周囲に漏らしていました。逆に、人とコミュニケーションを取って、相手の好感を得るのが得意なので、大学の推薦入試や入社試験などは楽々と合格。
“僕はもう就活終わっちゃった”と、友人たちに自慢めいた言い方で話していたそう。でも、今回はプレッシャーが一層かかる3回目の試験ですからね…。合格する未来は正直見えません」(小室さんの知人)
213 名前:匿名さん:2022/10/09 00:55
眞子さん NY学芸員として本格始動!名門美術館職員を引き連れ“大名視察”
2022年10月7日 06:00 女性自身
ニューヨークの四大美術館の1つであるニューヨーク近代美術館(以下MoMA)。この世界的に有名な近現代美術の殿堂で、小室眞子さんが目撃されたのは9月下旬のこと。
しかし眞子さんの、この日の目的は、そうした超有名作品群の鑑賞ではなかったようだ。彼女は個々の作品よりも、むしろ展示スペースのレイアウトなどに目を配っていたという。
何か思いついたことや、疑問に感じたことがあるたびに、同行者らと声を潜めながらも活発に意見を交わしていたのだ。
実は眞子さんと一緒にいたのは、彼女がつながりを持っているメトロポリタン美術館(以下MET)のスタッフたちだった。
眞子さんが夫・小室圭さんと渡米してから11カ月。ついに学芸員としての仕事を本格的に始動したようだーー。
このMoMAでの目撃情報をキャッチする以前から、NYの美術関係者への取材を進めてきたが、眞子さんがほぼ同時期に複数の美術館を“視察”していることが判明した。
NY在住の日本人ジャーナリストはこう語る。
「ホイットニー美術館やブルックリン美術館にも、眞子さんは訪れていました。いずれもNYでも有数の美術館です。
この2カ所にも1人ではなく、METのスタッフたちが同行していたのです。両美術館の職員たちも、眞子さんの顔で気づいたというより、METのスタッフがチームで動いていたので印象に残っていたそうです。同行スタッフたちは、“年下に見える”眞子さんにかなり気を使っている様子だったとか」
また眞子さんが現れたのは有名美術館だけではなかった。NYの有名ギャラリーや、美術関係者の会合、または食事会などにも顔を出すようになっているという。
実際に眞子さんと会ったNYの美術関係者は、彼女の印象について次のように語った。
「小柄で、若々しく、礼儀正しく、笑顔が美しいチャーミングな女性という印象を受けました。日本では皇族として、どのように人々と接していらしたのか……、そんなことも考えさせられました。
ただ失礼ながら、眞子さんがNYで道を歩いていたとしても、ほとんどの人が“日本のプリンセス”とは気がつかないと思います。
世界的大富豪、超人気スポーツ選手に映画スター……、それだけNYには著名人があふれているからです」
だが、そんな“一見ふつうの”眞子さんに、世界三大美術館の1つであるMETが、常に複数のスタッフをつけ、“大名視察”をサポートしているのも事実なのだ。
その破格の待遇と理由についてMETの関係者はこう明かす。
「METスタッフの間では、彼女は“プリンセス・マコ”と呼ばれることもあります。彼女は半年以上前にMETが所蔵する日本画の解説文を書いていますが、当時はいかにも“見習い”といった存在でした。
METが彼女に、いわゆる英才教育を施すため、“チーム・マコ”を結成したのはこの夏のことです。チームのメンバーのなかには日本美術部門のトップで、解説文の“翻案”を務めたキュレーターのジョン・T・カーペンター氏もいます。
現在、眞子さんはNY中の美術館の視察を行っています。それはどんな展覧会にどのような人々が訪れているのか? などを肌感覚で知ってもらうためです。
またスタッフたちも人脈を駆使して、自分が知る美術関係者に眞子さんを紹介しています。それだけ彼女の“将来性”にMETは期待しているのです」
眞子さんは日本では博物館に勤務していたが美術館職員の経験はない。だがこの関係者によれば、
「将来的に、眞子さんには日本の美術品の買い付けや、企画展の開催を担当してもらいたいというMETの思惑があるのです。
眞子さんは、元内親王であり、日本の人間国宝たちを中心に組織されている日本工芸会の元総裁です。その肩書は、日本での買い付けや美術品の借り出しの際にも威力を発揮すると、METは考えているのです」
また、この全面支援の陰には眞子さん自身の変化もあるようだ。
「“名門美術館の顔”となり、展覧会を開催するためには、パーティや食事会などに出席することも必要です。渡米当初、眞子さんはそうした生活を送ることに躊躇していたようですが、最近は“美術館職員としてNYで生きていく”ことの覚悟を決めたようなのです」
214 名前:匿名さん:2022/10/09 09:19
よきよき
215 名前:匿名さん:2022/10/09 09:36
Great!
216 名前:匿名さん:2022/10/09 10:45
いつまでちやほやされるかな。
マコの今にビザでは就労は許されないんじゃなかったっけ?
そこはロイヤル特権でクリアしたのか?
217 名前:匿名さん:2022/10/09 12:14
>>216
日本の美術品を根こそぎ貰える大事な道具よ
ボランティアに英才教育なんてねー使い道がハッキリしてるからやるんでしょーよ
眞子ちゃんは自分自信の才能としか思ってないでしょーがね〜
218 名前:つ:2022/10/09 12:43
図版LXXXIX—F.B.とA.H.W.
「図版LXXXIX」の図1、3、4を描いたR.M.は、ウィリアム・カーマイケル・マッキントッシュ(1838-1931)の妹、ロベルタ・マッキントッシュ(1842-1869)であった。それでは、図5を描いたF.B.と図2を描いたA.H.W.は、それぞれどのような人物であったのか。半断面図に各器官が細かく書き込まれている図5は、「F・ブキャナン女史の図より」と説明されているため、引用した図であると推測できる。F・ブキャナン(F.B.)は、図5で描かれているStreblospio shrubsoliiの命名者でもある、動物学者フローレンス・ブキャナン(1867-1931)のことである。ウィリアム・マッキントッシュは、1900年に出版された『総説・英国の環形動物 第1巻第2部』にて支援者の名前を列挙し感謝の意を述べているが、ブキャナンもその中に名を連ねている。図2を描いたA.H.W.ことエイダ・ヒル・ウォーカー(1879-1955)は、『総説・英国の環形動物』のために数多くの図版を描いた。セント・アンドリュースに拠点を置き美術教師をしていたこと、地元の風景画を描いていたことなどが知られているが、詳しいことはあまり分かっていない。どのような経緯でマッキントッシュのために絵を描くことになったのかも不明なようである。ただ、マッキントッシュの故郷がセント・アンドリュースであることが関係しているのかもしれない。
秋篠宮眞子(東京大学総合研究博物館特任研究員)
図版LXXXIX—R.M.
この色鮮やかな図版は、1915年にレイ・ソサエティより出版された『総説・英国の環形動物 第3巻第2部』に収録されている、「図版LXXXIX」である。セント・アンドリュース出身の海洋生物学者、ウィリアム・カーマイケル・マッキントッシュ(1838-1931)が中心となって書かれた同書は、環形動物のなかでも多毛類についての図版と解説をまとめたものである。本図版には5匹の多毛類が描かれているが、これらは1人の画家によるものではない。左下にイニシャルで小さく作者が記されており、図1(1番下), 図3(1番左), 図4(1番右)をR.M.が、図5をF.B.が、図2をA.H.W.が描いたと読み取れる。R.M.は、ウィリアム・マッキントッシュの妹、ロベルタ・マッキントッシュ(1842-1869)のことである。ウィリアムは妹の絵の才能をたいへん誇りに思っており、環形動物の絵の展示を開けるよう手配したこともあったという。ロベルタが残した写真帖には、顕微鏡を前に作業する兄を描いたページがある。研究に集中する兄の姿は、その研究を支えていた妹にとってお馴染みの光景だったのであろう。ロベルタは、動物学者アルベルト・ギュンター(1830-1914)と結婚し1868年にロンドンへ引っ越したが、すぐに若くしてこの世を去った。1873年に出版された『総説・英国の環形動物 第1巻第1部』の冒頭には、美しい飾り文字で、「本著のアーティストであり同志かつオブザーバーであった私の妹、R.の思い出に捧げる」とある。
秋篠宮眞子(東京大学総合研究博物館特任研究員)
219 名前:匿名さん:2022/10/09 12:54
>>218
なんというか、、、、、だね、、、
220 名前:匿名さん:2022/10/09 13:22
夫は紐になるわけだね
221 名前:匿名さん:2022/10/09 13:22
>>219
え、なに?教えて。、、を。
222 名前:匿名さん:2022/10/09 13:24
>>220
またまたー
最初からそうやったやーんww
223 名前:匿名さん:2022/10/10 22:23
口ばっかりでみっともないよね
ヒモ生活サイコー!っておもってそう
224 名前:匿名さん:2022/10/11 22:53
落ちたらまた一段覚める?
225 名前:匿名さん:2022/10/11 23:08
>>224
覚めんでしょ
226 名前:匿名さん:2022/10/12 10:48
本人が自分で言うほど優秀ではないのは1回目で気が付いたはず。
でもあんな強気に会見してアメリカに出て行った手前
引くに引けない立場になっちゃったからなあ。
227 名前:匿名さん:2022/10/21 17:09
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが、7月に受験した米ニューヨーク州の弁護士資格試験について、3度目の受験で合格したことが分かった。
試験は7月26、27日に行われ、9609人が受験し、全体の合格率は66%だった。小室さんにとっては3度目の挑戦。
大手法律事務所に就職したが、弁護士となると採用初年度の年収は約2000万円とされている。
受かっちゃったアアア
228 名前:匿名さん:2022/10/21 17:19
>>227
合格しましたね。
良かった良かった。
229 名前:匿名さん:2022/10/21 17:21
>>227
落ち着きなさい笑
230 名前:匿名さん:2022/10/21 17:31
これでやっとかこさんもいつでも結婚出来るね。
231 名前:匿名さん:2022/10/21 17:33
愛子さんもね。
232 名前:匿名さん:2022/10/21 17:35
よかったじゃん。
しっかり稼いで佳代さんの借金も返してあげればいい。
ニューヨークに呼んで一緒に暮らせばいいね。
233 名前:匿名さん:2022/12/15 22:30
暖炉が欲しいとか?
234 名前:匿名さん:2022/12/15 22:55
冷めちゃった?