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天皇陛下って、本来は「葬儀に参列しない」しきたり

0 名前:匿名さん:2022/09/14 09:24
祭祀をする身として、身を清くあるために
死の穢れに触れてはいけないんだって。

大丈夫なのかな?

そしてこれからどこかの国で元首が亡くなるたびに葬儀に行くことにするの?

行くのは戴冠式でよかったのにねー
1 名前:匿名さん:2022/09/14 09:31
ウェストミンスター寺院=12日、ロンドン(AFP時事)

英女王国葬での訪問には自家用ジェットを控え、ヘリコプターでの移動は禁止―。

19日に営まれる故エリザベス女王の国葬を控え、
英政府が外国からの参列予定者にこうした要望を出した。
世界中で親しまれた女王の葬儀は大規模になる見込みだが、
警備上の都合から各国に弔問客の人数制限も求めており、対応に腐心しているようだ。

政治専門紙ポリティコ(電子版)が報じた10日付の英外務省通達によると、
参列する外国の元首らは「厳重な警備と通行規制」のため、

ロンドン西部で各自の専用車を乗り捨て、
国葬会場のウェストミンスター寺院までは護衛付きバスで往復移動。
招待客を各国の元首とその配偶者およびパートナーに限定し、随行者などは認めないと通告した。

また、「可能であれば」との条件付きで、
プライベートジェットなどは使用せず民間旅客機での訪英を要請。
ロンドンのヒースロー空港の準備や駐機スペースの問題を理由に挙げた。
自家用機に固執する弔問客には、ロンドン周辺の「混み合っていない空港」に向かうよう推奨。
空港からのヘリコプター移動は禁じた。

女王の国葬には日本から天皇、皇后両陛下が参列する方向で調整が進んでいるほか、
バイデン米大統領らも出席する見通し。
米大統領の移動には通常、大統領専用の飛行機や車両、ヘリコプターが使われるため、
駐英大使の1人は同紙に「バスに乗るバイデン大統領を想像できるか」と困惑気味に話した。

AFP通信によると、英首相報道官は「各元首への対応はリスクなどに応じて異なり、
大使館を通じ助言している」と説明した。 


大変そうだね。
2 名前:匿名さん:2022/09/14 09:32
>>1
政府専用機は使えないのかな?
3 名前:匿名さん:2022/09/14 09:38
>>1
雅子には無理やね
ドタ出、ドタキャン常習犯には無理
4 名前:匿名さん:2022/09/14 09:39
>祭祀をする身として、身を清くあるために
死の穢れに触れてはいけない  「んだって」

この「んだって」はどこからきたのだろう。
誰がそう言ったのだろう。
原典は、何。

そして、明治、大正、昭和、平成の各天皇は、葬儀に参列しなかったのだろうか。
5 名前:匿名さん:2022/09/14 09:41
>>4
そして、明治、大正、昭和、平成の各天皇は、葬儀に参列しなかったのだろうか。

してないよ。
そういうしきたりなんだって。
6 名前:匿名さん:2022/09/14 09:44
>>1
密だね。
7 名前:匿名さん:2022/09/14 09:48
>>0

名前:匿名さん:2022/09/11 12:41

2002年12月5日
ニュージーランド訪問前の記者会見

皇太子妃雅子様
「それから,申し忘れましたけれども,

公式の訪問以外には,ジョルダンのフセイン国王が亡くなられた折のご葬儀と,
それからベルギーの皇太子殿下がご成婚なられた時には,

そちらに伺わせていただくことができましたことも大変有り難かったと思っております。」


この時も天皇でなく、皇太子が行ってるね。
8 名前:匿名さん:2022/09/14 09:49
>>5
今の上皇陛下がベルギー国王の葬儀に参列してるよ。
1993年だから在位中じゃない?
9 名前:匿名さん:2022/09/14 09:50
>>5
してるじゃん!
嘘つかないで。
10 名前:匿名さん:2022/09/14 09:55
英国のエリザベス女王の訃報(ふほう)を受けて、天皇陛下が同国での国葬に参列する方向で調整が進められている。参列すれば、皇室の慣例からして異例なことと言える。

 皇室では、外国王室や元首の葬儀などには、皇族方が参列するのが通例となっている。
特に皇室とゆかりが深い国の元首や王族らの葬儀などに参列してきた。

 例えば1999年2月、ヨルダンのフセイン国王の葬儀には、当時皇太子ご夫妻だった天皇、皇后両陛下が参列した。

 国王は89年の昭和天皇の大喪の礼に参列するなど計4回来日。上皇さまも皇太子時代の76年、昭和天皇の名代として、皇太子妃だった上皇后美智子さまとヨルダンを訪問している。

 2017年10月のタイのプミポン前国王の葬儀には、秋篠宮ご夫妻が参列した。ナマズの専門家としても知られる秋篠宮さまは、研究などのため何度もタイを訪問。メコンオオナマズなどの淡水魚類や家禽(かきん)類の調査研究が認められ、18年12月にはタイのマハーサーラカーム大学で生物学の名誉博士号を贈られた。

 当時天皇、皇后両陛下だった上皇ご夫妻は、前国王の葬儀には参列しなかったものの、17年3月、ベトナム訪問の帰路にタイに立ち寄り弔問した。ご夫妻は、91年の即位後初の外国訪問先としてタイを訪れている。

 13年12月にあった南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ元大統領の追悼式には、当時皇太子だった天皇陛下が参列した。外国の王室関係者以外の葬儀や追悼式に、日本の皇族が参列するのは初めてだった。

 宮内庁によると、天皇が外国王室や元首の葬儀へ参列したのは、93年のベルギーのボードワン国王の国葬に当時天皇、皇后両陛下だった上皇ご夫妻が参列した1例のみだ。


私的に交流のあったベルギー国王の葬儀には参列したってさ。

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