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0 名前：匿名さん：2022/10/28 12:54

サッカーのワールドカップのカタール大会がもうじきあるみたいですが、この大会の施設の建設作業を行った外国人労働者に対する労働環境が劣悪だったり、自然破壊して施設作ってるからそれに対し抗議の声がヨーロッパで起きてるって、知ってましたか？？

どこかの国は、普段着るユニフォームではない第三のユニフォームを作ったそうで、それが真っ黒。抗議の声だそうです。

私は、さっきラジオでそういう話に触れるまで知りませんでした。

カタールは全体的に裕福な国なので、そういうブルーカラーの仕事をやる国民が少なく、外国人労働者に頼らないと無理だそうで、例えば建設作業中の死者数もカタールが発表した数と他が提示してる数が全然違うみたい。
カタールは熱中症で亡くなった数は死者に入れてないとか。

でも、姪がカタール空港のCAやっていた時、昼間は暑すぎて街中は誰も外にいないと話してたのを記憶してます。せいぜい、車で移動するのみだって。
それだけ暑い。
日本のあの猛暑よりも暑いのかな？？
湿度はないかもしれないけど？
もしそんな気温の時に肉体労働をしたら、大変だったはずですよね。

建設作業を夜間やっていたということはあり得るのか？その点は解りません。

1 名前：匿名さん：2022/10/29 21:13

知らなかった。
第三のユニフォームか、調べてみよう。

2 名前：匿名さん：2022/10/30 09:45

中東の裕福な国は自国民が現場仕事に従事することはなく、ほとんどが外国人労働者の出稼ぎ。
もちろん外国人出稼ぎ労働者の扱いも劣悪。
そういうことはどの国でもあるからねぇ。
中東の気温は40℃超え、体感温度は50℃と言われてる。
だから外を歩くなんてほとんどない。
エアコンの効いた地下通路や空中通路で繋がってるし、車社会で駐車場も地下にあってエアコンが効いている。
頻繁に外に出る必要のある日本の方が暑いと感じるかもね。
ドバイの場合、特に暑い期間は熱中症を懸念して昼間の何時間かは作業をしてはいけないことになってるから、カタールもそうなんじゃないかな。

3 名前：匿名さん：2022/10/30 10:37

そんなの、今に始まった話じゃない気がするけど。
サッカーワールドカップの建設関係だけつるし上げになってるとしたら、なんか裏があるのかな？