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インドで吊り橋落下 130人超亡くなる
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0 名前:匿名さん:2022/10/31 13:17
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次々と事故が起きますね。
お悔やみ申し上げます。
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1 名前:匿名さん:2022/10/31 13:19
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フィリピンの台風も。気の毒です。
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2 名前:匿名さん:2022/10/31 14:44
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補修終えたばかりでの事故。
これは人災だね。
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3 名前:匿名さん:2022/10/31 14:45
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>>2
補修した後なの?
人災だね…
亡くなられた方々が気の毒だ
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4 名前:匿名さん:2022/10/31 20:22
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>>2
2022年10月31日 16:01 時事通信ニュース
橋はおよそ140年前に架けられ、民間業者による約7カ月間の改修工事を経て26日に通行が再開されたばかり。民放NDTVは、業者が通行再開に当たり、地元当局から橋の安全性に関する証明書を得ていなかったと報じた。
何しとったんやろ
こんなに沢山の人の命を奪っただけじゃん
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5 名前:匿名さん:2022/10/31 20:30
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吊り橋に130人って絶対重量オーバーだよね。
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6 名前:匿名さん:2022/10/31 21:11
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>>5
海外の橋ってめちゃくちゃ長ーい橋があるし、橋の全長からだとありえる人数なのかもしれないよ
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7 名前:匿名さん:2022/10/31 21:13
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自分の国の業者が工事したのかな?
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8 名前:匿名さん:2022/10/31 21:18
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>>7
わーそれはまた責任問題に政治が絡みそうだなぁ
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9 名前:匿名さん:2022/11/01 00:21
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>>5
実際には吊り橋にはおよそ500人が乗ってたらしい…
ありえない人数だわ
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10 名前:匿名さん:2022/11/01 00:24
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わー直ったー!とばかりに喜んでジャンプなどをした人がいるような気がします。
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11 名前:匿名さん:2022/11/01 00:31
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>>10
鋭いね!
みんなで楽しく揺らして遊んだ結果だったわ
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12 名前:匿名さん:2022/11/01 06:35
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>>10
ヒンドゥー教の祝いだったとかで、沢山が集まり、そして揺らしたみたいだね。
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13 名前:匿名さん:2022/11/01 11:31
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動画見て唖然、、、
大の大人の男達が、橋を蹴って揺らしてドボーン、、、
亡くなられた方々の多くは女性と子供
何しとんねん!
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14 名前:匿名さん:2022/11/01 11:32
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定員オーバーじゃ無いの?
揺らしただけで落ちる橋って。
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15 名前:匿名さん:2022/11/01 12:04
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>>14
500人乗って、バカな男達が橋を蹴って揺らしたから
140年の歴史を持つ橋が落ちたんやろ
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16 名前:匿名さん:2022/11/01 12:30
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>>15
それはキッカケの1つでしかない
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17 名前:匿名さん:2022/11/01 12:56
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>>16
500人と不必要な振動2つの要素が重なって起きた事故なんじゃないの?
他に決定打って何があるの?
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18 名前:匿名さん:2022/11/01 13:40
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>>17
構造的欠陥はなかった?
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19 名前:匿名さん:2022/11/02 09:35
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>>7
自国の業者のようね。
【急展開】インドつり橋崩落で9人逮捕 「改修工事」が前倒し終了…なぜ?
2022年11月1日 20時20分
テレ朝news
[画像] 【急展開】インドつり橋崩落で9人逮捕 「改修工事」が前倒し終了…なぜ?
インドでつり橋が崩れ落ち、130人以上が死亡した事故で急展開です。現地警察は、改修工事を請け負った会社の従業員ら9人を一斉に逮捕。容疑者の中には警備員も含まれていました。
そのつり橋は「揺れる橋」として人気の観光スポットでした。1人の男性が両手で揺らし始めた、その直後。
突然、橋を支えるケーブルが切れ、橋の上にいた人たちはおよそ10メートル下の川に転落しました。
この事故で少なくとも130人以上が死亡。現地メディアによると、少なくとも47人の子どもが含まれるということです。
事故当時、橋の上にいて助かった人は…。
救出された人:「死が目の前にありました。次々に川に落ちる人が見え、私たちも落ちると思い、怖かったです。神様のおかげで安全ネットをつかむことができ、滑り落ちることもなく私たちは救出されました」
崩落事故が起きたのはインド西部・グジャラート州にある街・モルビを流れるマチュ川に架かるつり橋です。
1日も救助・捜索活動が続けられていて、これまでにおよそ170人が救出されたということです。
現地警察は事故翌日の先月31日、過失致死などの疑いで9人を逮捕し、報道陣に公開しました。
なぜ事故は起きたのか。映像を見ると、画面右側のケーブルが一斉に切れているように見えます。
建設されてから140年以上経つ、このつり橋について今年、地元自治体は民間企業「オレバ社」と運営・保守契約を締結。オレバ社は7カ月間つり橋を閉鎖して改修工事を行った後、事故発生4日前に通行を再開していました。
ただ、当初8カ月から12カ月の予定で行われるはずだった改修工事は7カ月で終了していました。
なぜ工期が早まったのか。可能性の一つがヒンドゥー教の祭りです。この時期、インドではヒンドゥー教最大の祭り「ディワリ」の休暇期間にあたるほか、事故が起きた夕方には、「チャットプージャ」と呼ばれる太陽の祭りも行われていました。
この祭りは日の出と日の入りに祈りを捧げるため、太陽が見える橋の上に多くの人が集まっていたとみられます。
オレバ社はこの祭りに合わせて改修工事を終えたうえ、建築基準を満たしたことなどを示す「適合証明書」を取得しないまま、つり橋の通行を再開したと報じられています。
また、オレバ社は通行料を徴収していましたが、人数制限はしていなかったため、つり橋の耐えられる重さをオーバーした可能性が出ています。
地元住民:「(改修前は)橋には一度に20人から30人までと決められていて、その人たちが橋を渡り終えた後に次の人たちが渡るはずでした」
逮捕された9人はオレバ社の管理職、チケット販売員、つり橋の改修業者、警備員だということです。
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