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0 名前：匿名さん：2022/12/18 23:57

義時が主人公だったんだから、その後の鎌倉もいらない(ちょっとナレーションしたけど)、義時が死んでお仕舞い。
タイトルの報いの時もすごいしラストシーンも斬新。

いかにも最終回～伏線回収～どことなくほんわか終わる～なんてこともなく潔く。

小栗旬の演技力には懐疑的なものがあったんだけど、払拭したかも。

1 名前：匿名さん：2022/12/19 09:01

配役も演出も微妙過ぎて辛い一年間だった。
頼朝でずっこけて大姫義高でずっこけて、
まだ人形劇の平家物語のほうが見どころ多かった。源氏は嫌いだ。

2 名前：匿名さん：2022/12/19 09:03

最後まで三谷劇場。
今までの大河で一番良かった。
鎌倉時代、分かりやすかった。

3 名前：匿名さん：2022/12/19 09:04

>>1

頼朝が死んでからの方が断然面白かったよ。

4 名前：匿名さん：2022/12/19 09:14

>>3
そうだね。同感。

5 名前：匿名さん：2022/12/19 09:31

前半なんて、
大泉洋が主役だと思ってた人が居たくらい。苦笑

頼朝が居なくなってやっとドラマが始まったと思った。

6 名前：匿名さん：2022/12/19 09:46

政子、小池栄子すごくよかったわ。
最後の最後も。

松潤が書物を裏置きするのは許せなかったけど。

7 名前：匿名さん：2022/12/19 10:37

三谷劇場だったね
もう中毒になるくらいハマった
面白いのと、引き込む究極の熱演とに振り回されてしまった

8 名前：匿名さん：2022/12/19 11:16

毎回引き込まれてあっという間の45分だった。
ただ、小栗旬については
今回みたいなシリアスな演技よりも
コミカルな演技の方が上手いと思う。

9 名前：匿名さん：2022/12/19 16:21

伏線回収も素晴らしいし
最後の最後でまさか！キャー！！ってなった
天才だと思う

10 名前：匿名さん：2022/12/19 16:45

女はきのこ好き、あの年になってもまだ信じていたとは。

11 名前：匿名さん：2022/12/19 17:04

鶴丸が生きてたのは良かった〜！
八重さんが守ってくれたんだな。

12 名前：匿名さん：2022/12/19 19:40

>>11
あっいつ出たっけ？

13 名前：匿名さん：2022/12/19 20:41

>>12
最後の方。
お前良く生きてたよなあ。絶対死んだと思ったよ。
俺はいつも何かに守られてるんだよー

ってなやり取りがあった。

14 名前：主：2022/12/19 21:25

鶴丸って八重と頼朝の殺されちゃった子どもかと思ったら、太郎を支えてる人でしたね。生きてましたね。

山本耕史は新撰組もそうでしたが、最後まで見せ場を貰えて、三谷さんのお気に入りですね。興味がでて来春彼の舞台のチケット取りました(笑)

一年間、中弛みすることなく惹き付けるってすごいですね。