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0 名前：26年前◆ODc2YTQ0：2023/01/18 14:37

兄が新婚で、私が独身だった頃。
実家に兄夫婦が来たとき、母がキッチンから兄嫁を呼びました。
（私もキッチンにいました）
キッチンに入ってきたのは兄でした。
何もできない人なので突っ立ってるだけ。
邪魔なので母が「座ってなさい」と戻しました。
「実子が手伝うべき。妻実家で婿に料理を作らせるなんて聞いたこともない」
面と向かって兄嫁に言われ、母と私は謝りました。
やがて私も結婚し、夫実家では当たり前のように手伝ってきました。
この思い出話を人に話すと、兄嫁を褒める人と、そんなお嫁さんもらってお兄さん可哀そうと言う人に分かれます。どっちなんだろうと未だに考えます。

1 名前：匿名さん：2023/01/18 14:52

お母さんも兄嫁さんも若かった。
これから関係を構築する頃のことだよね？
26年も前のこと、未だに根に持って話題にする
母娘のほうが嫌だ。

2 名前：匿名さん：2023/01/18 14:58

どっちも正解で、どっちも間違ってる。
と令和なら言える。
平成ではどうだったかな。

お母さんの年代では当たり前のことをお母さんはしただけだから、間違ってるとは言えないような。
兄嫁さんの主張も間違ってない。

ただお互い他人なのだから、主さんの兄を通してお互いの主張をし、兄が間に入っていればうまく収まると想像する。

3 名前：匿名さん：2023/01/18 15:02

どっちでもないよ。
絶対的な正解なんてないない。

4 名前：匿名さん：2023/01/18 15:03

兄が無能だな。

5 名前：匿名さん：2023/01/18 15:07

どっちなんだろうといまだに考える、というのは、
主さんが考える正解がどっちであるかを我とわが身に問うという意味でなのか
一般的な正解、普通の人はどう考えるのだろうという意味なのか
どっちなんでしょう。

こういうことは、正解はないので、自分がどう考えるか、を自分自身に問うしかないと思います。
一般的にどうか、普通どうなのか、を聞いてもあまり意味はないというか、どう答えられようとそれが正しいかどうかはまた別の問題になりますから。

私は、その兄嫁さんは頑張ったな、と思いますね。
そう言えたらいいな、と思いますし。
そして、そういう兄嫁を選んだお兄さんもいいな、と思います。
出来ればキッチンで突っ立っていないで、
「僕にできることがあったら教えて。彼女にやらせることはない。」
くらい言えたらもっと良かったと思います。
ついでに
「お母さんの時代の発想では驚くかもしれないけれど、僕たちの世代はこういうやり方なんだよ」
みたいな解説ができたらもっといいですよね。

6 名前：匿名さん：2023/01/18 15:09

どっちも正解だと思います。
面と向かって言うのはたぶん最初が肝心と思ったのでしょうけど姑になったばかりの人にそこまで言える人はなかなかいない。
自分の母親に向かって生意気な口を利く妻にガツンと言えないあなたのお兄さんもちょっと情けないね。