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葬儀社元社員に悪戯されるご遺体
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0 名前:匿名さん:2023/01/21 13:37
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女性遺体へのいたずら目的で安置室侵入、携帯に遺体動画保存…元社員を起訴
2023年1月21日 6時34分
読売新聞オンライン
女性の遺体にいたずらをする目的で葬儀場の遺体安置室に侵入したなどとして、葬儀会社元社員の男(42)(東京都墨田区東駒形)が警視庁に建造物侵入容疑などで逮捕されていたことがわかった。
男の携帯電話には、安置室などで撮影したとみられる女性の遺体の動画などが保存されていたという。
捜査関係者によると、男は2021年11月~昨年6月、勤務先だった葬儀場の遺体安置室や冷蔵室に3回侵入したほか、昨年1~10月には葬儀場の女子トイレ内に携帯電話を設置し、女性計25人を盗撮したとして逮捕され、建造物侵入罪などで起訴された。
20日に東京地裁で初公判が行われ、男は被告人質問で「スリルを味わうためだった」などと述べた。
死んでまで性被害に遭う時代なのか…
生きていても、亡くなっても尊厳を踏み躙る行為は許されないぞ!
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1 名前:匿名さん:2023/01/21 14:07
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時代は関係ないよ。
昔も表に出なかっただけでいたんじゃないの?
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2 名前:匿名さん:2023/01/21 14:18
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スリルってさ、ネクロフィリアってことかね。
死姦って言葉があるくらいだから、今に始まったことではないのかも。
到底理解不能だけど。
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3 名前:匿名さん:2023/01/21 14:30
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日本で起きたとは思わなかった。。。
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4 名前:匿名さん:2023/01/21 14:35
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何かの菌に感染すればいいのにね。
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5 名前:匿名さん:2023/01/21 14:36
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顔が見たいんだけど、どこかに顔出てる?
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6 名前:匿名さん:2023/01/21 14:52
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>>5
見てどうしたい?
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7 名前:匿名さん:2023/01/21 15:01
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>>6
視姦したいのかも
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8 名前:匿名さん:2023/01/21 15:30
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>>7
上手い
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9 名前:匿名さん:2023/01/21 15:31
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>>8
何がうまいの?
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10 名前:匿名さん:2023/01/21 15:37
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ご遺体でも自分好みの女性だったら、何もまとわぬ身体を見たい、抱きたいと思ったのか、欲望のままに。
まったく男ってどうしようもないね。
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11 名前:匿名さん:2023/01/21 15:43
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>>10
いやちょっと理解できない。
萎むわ。
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12 名前:匿名さん:2023/01/21 15:56
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>>9
別人
犯人は屍姦シカンしたから
犯人を視姦したいのかもね
という>>7の返しが上手いって言いたいんじゃない?
>>5の本当の意図は分からないけど
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13 名前:匿名さん:2023/01/21 16:24
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>>10
冷たいのに?
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14 名前:匿名さん:2023/01/24 14:27
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このスレを見かけてたから、気づけた。
LINE NEWSに上がってる記事がこの事件のことだと。
ご遺体への姦淫は罪にならないと初めて知った…
これは法改正が必要じゃないかな…
亡くなった「女子高生」の胸を…被害者の母は涙ながらに「娘のお墓に土下座してほしい」
新潮社
東京都迷惑防止条例違反や建造物侵入で逮捕起訴された篠塚貴彦被告(42)は、その罪名からは想像もつかないほど、陰湿かつ吐き気を催すような凶行に手を染めていたのだ。【高橋ユキ/ノンフィクションライター】
取材に応じる母親と、愛娘Aさんの遺影 母親は一周忌を終えた後に「事件」を知らされたという
篠塚被告は、逮捕まで勤めていた東京・大田区の葬儀場で、女性用トイレにスマホを置いて弔問客が用を足す様子を撮影していたほか、2021年から昨年にかけて、女性の遺体へのわいせつ目的で複数回、職場の安置室などに侵入していたという。
にわかに信じ難い事件の初公判は1月20日に東京地裁で開かれた。篠塚被告は「間違いありません」と全ての罪を認めている。起訴されているのは25件の盗撮と、3件の建造物侵入。葬儀を取り仕切るスタッフでありながら、葬儀に訪れた女性たちを盗撮し、安置されていた女性の遺体の胸などを弄び、その様子を撮影していた。盗撮は5年前から行っていたというから、被害は25件にとどまらないだろう。
自身が担当した葬儀での凶行
Aさんは当時高校三年生で受験を控えていたが、突如、自らこの世を去った。Aさんの母が葬儀で泣き崩れていたこと、悲嘆に暮れる友人らの涙、そのすべてを篠塚被告は目にしていたはずだ。にもかかわらず、篠塚被告は、Aさんの遺体が眠っていた安置室でAさんの胸を揉むといったわいせつな行為に手を染め、その様子をスマホで撮影していたのだ。
Aさんの母がそれを初めて知ったのは、昨年12月16日。
「蒲田警察署から電話がかかってきて、事件のことを知らされました。本当に青天の霹靂でした」(Aさんの母)
愛娘の一周忌を終え、ようやく少し前を向くことができるだろうか……と考え始めていた矢先のことだった。
筆者もこの日、怒りに震えるAさんの母からの電話で“事件”を知った。ところが、実際に篠塚被告が逮捕されていたのは昨年10月。蒲田署から知らせを受ける2ヵ月も前のことだ。葬儀場からも、篠塚被告からも、連絡は一切なかったという。そのため自ら葬儀場に連絡を取ったところ、先方からは「謝罪するつもりはあった」、「うちも被害者だ」と繰り返されたそうだ。Aさんの母は「私が知らなかったら知らないままで済ませようとしたのではと思ったし、舐めてるなと感じました」という。
葬儀まで連日、遺族と顔を合わせていた被告
動画の撮影時刻から、犯行は湯灌の直後であることが分かっている。故人が成仏し来世に導かれるよう、現世の汚れを洗い流す儀式だ。清められたAさんの身体に、篠塚被告の汚れた手が触れたことになる。
「本当に考えたくないことなんですけど、娘のプライベートな部分に一番最後に触ったのが、娘と生前なんの縁もゆかりもない“知らないおじさん”だったのかと思うと、絶対に許したくないし、娘のお友達にも知られたくないです。私は葬儀の日まで1週間、葬儀場に安置されていた娘に毎日会いに行っていたんですが、篠塚被告は初日に犯行に及んでおきながら、どんな気持ちで毎日私と顔を合わせていたんだろうなって思います」(同)
遺体へのわいせつ目的の行為は罪にならない
ところで、遺体にわいせつ行為を働いたにもかかわらず、なぜ強制わいせつ罪や、死体損壊罪ではなく、建造物侵入での逮捕なのか。性犯罪被害者支援を主に手掛ける川本瑞紀弁護士はこう解説する。
「遺体への姦淫行為、つまり死姦については、昭和23年の最高裁判決で『死体に対する侮辱行為、例えば死姦は損壊ではない』と判断されています。死体損壊の『損壊』行為は刑法上、物理的な損壊のみを指します」
日本では遺体へのわいせつ目的の行為は罪にならないのだという。したがって、死体に接触する目的で、葬儀社の管理する建物に入ったという「建造物侵入」での逮捕起訴となったようだ。これには大きな問題がある。建造物侵入での起訴となれば、「あくまでも建物の管理権者である葬儀社が被害者ということになり、お嬢さんやご遺族が被害者にならない」(同)のだ。
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15 名前:匿名さん:2023/01/24 14:38
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昔だけど鹿賀丈史のそういうシーンの映画あったよ。
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