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NO.11008507

医療費控除ってしていますか?

0 名前:匿名さん:2023/03/11 22:28
別スレで、医療費控除を皆がしているかのような書き込みがあったので
聞いてみたくなりました。

私の価値観では、
医療費控除って、よっぽどの医療費がかかる人しかしないという認識。
私がこれまでに医療費控除をしたのは、
歯科矯正をしていた時だけです。
97 名前:匿名さん:2023/03/13 16:46
>>83
へーーー!
ありがとう!
98 名前:匿名さん:2023/03/13 16:50
マイナンバーカードなんかなくても
etaxで入力して、必要書類を郵送したら終わり。
99 名前:匿名さん:2023/03/13 17:43
普通はやらないんじゃないかな。
うちはふるさと納税やらで毎年確定申告するから、医療費は10万超えてればやる。今年は歯の治療で50万くらいかかったからやったよ。はじめてマイナンバーカードでやったけど楽だった。
100 名前:匿名さん:2023/03/13 17:46
一応毎年集めてたけど
10万って案外超えないんだよな。
子供が独立して夫婦だけになった今は更に。
101 名前:匿名さん:2023/03/13 18:18
>>99>>100
もしお二方が働いていて所得税や住民税を払っているなら、10万円を超えなくても妻側で医療費控除できるかもしれません。
102 名前:匿名さん:2023/03/13 18:48
>>101
元々、その話のスレなのにね。。
扶養内非課税者は無関係。
103 名前:匿名さん:2023/03/13 18:49
>>98
必要書類に領収書やレシートや明細要りますか?
104 名前:匿名さん:2023/03/13 18:58
>>103
電車とか領収書の出ないものは必要ないよ
105 名前:匿名さん:2023/03/13 19:08
>>101
妻側でといってもね、
扶養内パート勤務なら
支払った以上に還付されないのだから、手間考えるとどうなんだろうね。
別人
106 名前:匿名さん:2023/03/13 19:43
>>102
スレ文読んでみて。あなたが間違ってるよ。
107 名前:匿名さん:2023/03/13 19:46
>>102
それもう一個の別のスレの方ね。これではないわ。
108 名前:匿名さん:2023/03/13 20:01
>>107
扶養内パート勤務妻が医療費控除申請したとき、どらくらいの還付されるんだろうかね
109 名前:匿名さん:2023/03/13 20:03
>>108
もう一つのスレがそれについてじゃなかった?
110 名前:匿名さん:2023/03/13 20:05
>>109
なんで旦那の方でしないの?
旦那無職ってこと?
111 名前:匿名さん:2023/03/13 20:06
>>107
旦那の方で医療費控除額しない理由ってなに?
112 名前:匿名さん:2023/03/13 20:07
>>110
200万円以上収入がある場合は、年間10万円以上の医療費がかかっていないと控除されないんだって。
まあ見てきなよ。
113 名前:匿名さん:2023/03/13 20:10
>>112
それは分かってるって。
妻は正社員なの?
ならばメリットはある。
だけどさ扶養内パートなら、骨折り損な金額だとおもうけど、違うっけ?
114 名前:匿名さん:2023/03/13 20:11
>>106
スレ文がおかしい。
115 名前:匿名さん:2023/03/13 20:12
>>113

違うらしいよ。
読んできたら?
116 名前:匿名さん:2023/03/13 20:12
>>113
そうなんじゃない?なんでそんなにイキリ立つ?
金額の多少に関わらず、やった人それぞれにしかわからないでしょ。
117 名前:匿名さん:2023/03/13 20:16
>>113
読んでから向こうの主に聞きなよ
118 名前:匿名さん:2023/03/13 20:16
>>116
やった人にしか分からない?
なんで??
119 名前:匿名さん:2023/03/13 20:17
>>113
扶養内パートでも所得税とか払ってるんでしょ。
120 名前:匿名さん:2023/03/13 20:18
>>118
うん、
計算式、ハッキリしてるよね、、
やった人しか分からないってどういうことなんだろう、、
121 名前:匿名さん:2023/03/13 20:20
>>119
確かに払ってる場合もあるね。
でも扶養内パートで支払う所得税の最高額は明確ですよ。
やってみないと分からない、ということはないよね。
122 名前:匿名さん:2023/03/13 20:21
>>102
>元々、その話のスレなのにね。。

その話って>>101のこと?
スレ文、そんな話してる?

>扶養内非課税者は無関係。

あなたには>>99さんと>>100さんが扶養内非課税者ってわかるの?
123 名前:匿名さん:2023/03/13 20:23
>>118
え?だってシミュレーションサイトとか、あるのかしらないけど、医療費控除受けて、住民税やら所得税やら保険料も?変わるのか知らないけど、還付されたり翌年度の通知がこなくちゃ変化はわからないよね。
124 名前:匿名さん:2023/03/13 20:27
>>123
情報ごちゃごちゃ
何が言いたいの?
125 名前:匿名さん:2023/03/13 20:29
>>113
骨折り損と思うか思わないかは個人の感覚じゃない?
内職としてはそんなに効率悪くはないかも。
126 名前:匿名さん:2023/03/13 20:30
>>121
該当スレ見てきたの?
127 名前:匿名さん:2023/03/13 20:31
>>125
あなたは、いくらの戻りなら骨折り損とは思わないの?
128 名前:123:2023/03/13 20:31
>>123
その業務のプロなら計算出来るんだろうけど。私には無理。だから少額でもやってみて、やり損ならやらないかも。ふるさと納税、去年やらなかったから、住民税どれだけ変わるかなーと思ってる。
129 名前:匿名さん:2023/03/13 20:33
>>125
扶養内パートって130万の所得でいい?
130 名前:匿名さん:2023/03/13 20:34
>>127
2千円以上。
131 名前:匿名さん:2023/03/13 20:34
>>128
ふるさと納税の話がなんで出てくるの?
132 名前:匿名さん:2023/03/13 20:35
>>124
扶養内パートの所得税の明確な上限とか、ハッキリしてるとかいう方が、有耶無耶だと思うけど。医療費だってひとそれぞれよね。
133 名前:匿名さん:2023/03/13 20:35
>>131
もーほっとけ。
134 名前:匿名さん:2023/03/13 20:38
>>108
所得税がかかるのて103万円からだっけ?
課税所得は65万円?
で、医療費合計が99999円だったら、
65万✕5%=32500
99999−32500=控除額67499
103万円の税率は5%だから、
67499✕5%=3374.5
所得税が3374円還付される。
合ってるかな?
住民税も影響するのかな?
135 名前:匿名さん:2023/03/13 20:38
>>132
え???
どういうことなんだろう、
ますます興味深いことに!!
もしや、、
136 名前:匿名さん:2023/03/13 20:39
>>128
普通にふるさと納税分が引かれるだけじゃないの?
手数料2000円は別だけど。
137 名前:匿名さん:2023/03/13 20:40
>>136
それと医療費控除との関連はなんでしょうか。
なにか連動してるの?
138 名前:136:2023/03/13 20:42
>>137
136に答えただけ。
139 名前:匿名さん:2023/03/13 20:46
>>138
136に答えたあなたが136
140 名前:138:2023/03/13 20:50
>>139
間違えたw
141 名前:匿名さん:2023/03/13 21:22
>>114
何もおかしくない
142 名前:匿名さん:2023/03/13 21:26
>>111
医療費が10万いかないからだよ。
143 名前:匿名さん:2023/03/13 21:28
>>113
23扶養パート、確定申告で還付&住民税減額の一例
NO.11005117 2023/03/10 08:14
[匿名◆MWM0OTRh]
私は130万円未満扶養パートです。
昨日('23 3/9)、医療費控除と生命保険料控除で確定申告に行き、還付金が有り住民税が減額になったので、参考になればとスレ立てました。
(以下の額は数ヵ所10円前後で変えています)

去年の給与は¥1,299,470(A)で、源泉徴収票の「給与所得控除後の金額(調整控除後)」額は¥749,470(B)です。

かかった医療費が¥79,150で10万円は超えなかったけど、200万円以下は5%が控除額なので「医療費¥79,150−¥64,973(Aの5%)=¥14,177が控除額」と思い、生命保険料控除を勤務先の年末調整でしなかったのでそれも合わせて申告しました。

私の源泉徴収票と生命保険料控除証明書(年間支払額¥48,300)と医療費明細書を職員の方に渡すと、パソコンに入力して計算してくれました。

そのやり取りのなかで「5%は給与(A)ではなく所得(B)に対してなので、医療費¥79,150−¥37,473(Bの5%)=¥41,677が控除額」とのことでした。

結果、還付金は¥4,150、住民税は¥35,000のところ、この申告により¥7,600減額になります。
(生命保険料控除分で¥3,500、医療費控除分で¥4,100)

ちなみに所得税を払っていないけど、住民税は払っている103万円未満の方は住民税に反映できるそうです。

Yahooニュースに、
「確定申告したことで税金が増えてしまう3つの失敗例 「ふるさと納税」「医療費控除」「損益通算」に注意」
という記事もあったので、当然ですが申告は自己責任でお願いします。
(年(月日)を入れたのは来年この時期に、スレ上げるかも?と思ったので)


これ読んで
144 名前:匿名さん:2023/03/13 21:29
>>108
23扶養パート、確定申告で還付&住民税減額の一例
NO.11005117 2023/03/10 08:14
[匿名◆MWM0OTRh]
私は130万円未満扶養パートです。
昨日('23 3/9)、医療費控除と生命保険料控除で確定申告に行き、還付金が有り住民税が減額になったので、参考になればとスレ立てました。
(以下の額は数ヵ所10円前後で変えています)

去年の給与は¥1,299,470(A)で、源泉徴収票の「給与所得控除後の金額(調整控除後)」額は¥749,470(B)です。

かかった医療費が¥79,150で10万円は超えなかったけど、200万円以下は5%が控除額なので「医療費¥79,150−¥64,973(Aの5%)=¥14,177が控除額」と思い、生命保険料控除を勤務先の年末調整でしなかったのでそれも合わせて申告しました。

私の源泉徴収票と生命保険料控除証明書(年間支払額¥48,300)と医療費明細書を職員の方に渡すと、パソコンに入力して計算してくれました。

そのやり取りのなかで「5%は給与(A)ではなく所得(B)に対してなので、医療費¥79,150−¥37,473(Bの5%)=¥41,677が控除額」とのことでした。

結果、還付金は¥4,150、住民税は¥35,000のところ、この申告により¥7,600減額になります。
(生命保険料控除分で¥3,500、医療費控除分で¥4,100)

ちなみに所得税を払っていないけど、住民税は払っている103万円未満の方は住民税に反映できるそうです。

Yahooニュースに、
「確定申告したことで税金が増えてしまう3つの失敗例 「ふるさと納税」「医療費控除」「損益通算」に注意」
という記事もあったので、当然ですが申告は自己責任でお願いします。
(年(月日)を入れたのは来年この時期に、スレ上げるかも?と思ったので)


ほらよ!
145 名前:匿名さん:2023/03/13 21:35
これだけのを、読む根気ないからごめんよ。

上記は、
>生命保険料控除で確定申告
とかいてあるけど、
年末調整してなかった分の還付金は加算されてる?
146 名前:匿名さん:2023/03/13 21:36
>>145
あっちのスレで聞きなよ。
主さんが答えてくれるはず。
きっと詳しく解説してくれる。

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