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スマホがない時代
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0 名前:匿名さん:2023/03/12 22:31
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30年以上前、
スマホ、ガラケー、ポケベルがない時代、
例えば待ち合わせをしていて
直前に体調が悪くなるとか、重要な急用ができたとかの場合ってどうやって連絡をつけていたか覚えてます?
記憶になくて‥
スマホ(他)がない時代、
乗換案内アプリもなく、
飛行機の欠航や電車の遅延など知る術もなく
どうやって旅行をしてたのか‥
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1 名前:匿名さん:2023/03/12 22:38
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スマホがない時代はすっぽかしとかあったよね。
何分、何時間まで待てるか‥なんて話をしてたような気もする、
乗り換えや遅延はひたすら自分で調べてたと思う。
電車の時刻表なんかも本屋で売ってたしね。
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2 名前:匿名さん:2023/03/12 22:44
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自宅に電話して事情話して、電話があったらその旨伝えてほしい、とか、
相手の家に電話して事情を伝えておいたり、
できる限り、臨機応変に動いてた。
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3 名前:匿名さん:2023/03/12 23:03
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私は例えば食事だったら待ち合わせの時間と場所を決めておいて、食べに行く店も決めておく。
〇〇分までは待ち合わせ場所で待つけど、その時間を過ぎたら先に店に行くね、と約束してた。
それでも来なかったらお互い自宅に電話して、家族へ言付けしておいてとか。
でもお互いの家にその時間家族がいない場合は、結局会えずじまいでしたね。
駅の掲示板に次の待ち合わせ場所書いておくね~とか、あったよね。
そんな時代を生きてきたから、うちの子たちが友人と当日に何時に出る?とかLINEで相談してるから
気持ち悪い!ったらありゃしない笑
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4 名前:匿名さん:2023/03/12 23:04
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留守電が外から聞けたので、何かあったらとりあえず自宅の留守電に入れ合ったりしていたような。
(この時代だったかな?)
もしくは実家なら家族に伝号するとか。
飛行機の欠航については空港に行ってみないとわからなかったね。
欠航になったら不運だったと諦めて、航空会社に他の便に変更するしてもらうとかホテルを取ってもらうとかじゃなかったかな。
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5 名前:匿名さん:2023/03/12 23:45
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自宅に電話して家族に伝言するとか、留守電に入れる。電話に誰も出ない時はもうすぐ来るはずと待ってた。
遅刻常習犯の友人と待ち合わせする時は本屋とか時間が潰せる場所にしてました。今思えばよく長時間待ててたなと思う。
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6 名前:匿名さん:2023/03/13 00:07
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ない時代はまだ中学生の頃だけど、何かあれば自宅に電話してたわ。
高校生の頃にポケベルかな。
大学生の頃には携帯があったけど、今みたいにラインもないしメールだと見たかどうか分からなくて、待ち合わせにかなり遅れてきて心配したことがある。
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7 名前:匿名さん:2023/03/13 00:43
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お店に電話して取り次いで貰ったりしてたなー。
家の電話以外に部屋に別番号の電話引いてあり、留守電外から聞いてた。
駅の掲示板にも書いた。
駅の白い柱に油性ペンでメッセージ書いてた。
良い子は真似しないでね。
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8 名前:匿名さん:2023/03/13 07:06
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学生時代、ポケベルさえもなかったです。社会人2年目くらいでPHSを買ったっけ。
携帯電話はまだ通話料金などがすっごく高かったので持てなかった。
友達と待ち合わせをして1時間、待ったりとかは普通だった気がします。
一応、公衆電話から自宅に電話してみて、出なくて、それでも来ないと先に行ったり、帰っちゃったり。
駅の掲示板もよく活用しました。
電車の乗り換えは駅にある路線図、あと駅で配ってた路線図の紙をいつも持ち歩いてました。
実家は東京メトロ(あの時は営団地下鉄)沿いだったので、基本、都内の移動は地下鉄。
あの頃、どこで何線に乗り換えれば、どこに着く、って、地下鉄の迷路のような乗り換えの駅が
ほぼ頭に入ってた気がする。
今は新しい駅とか、新しい線とかできて全然分からないし、分からないとすぐスマホ。
便利だけど、ますますボケそう。