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0 名前：匿名さん：2023/03/31 17:03

大変だねー
ピッチクロックの導入
バッターとしても8秒で構えなきゃいけないし、攻守の入れ替えはサクサク進むし、
ピッチャーでDHの大谷翔平が休む間もなく次の回になるし、
ピッチャー大谷翔平でも、15秒、20秒での投球は急かされちゃうよねー
体力、集中力が更に必要になるねー
ガンバレー！

1 名前：匿名さん：2023/03/31 17:15

自分のリズムで投げられないと、余計に体力も消耗しそうだよね。

今までのような間隔での登板が出来なくなりそうで心配です。

2 名前：匿名さん：2023/03/31 17:29

こういう新ルール出る度に
潰そうとしてるのかしらと思っちゃう私
多分たゃんと
守られるためのルールになってるんだろうけど

3 名前：匿名さん：2023/03/31 17:49

あれ、エンゼルスだから余計にきついよね
守備が終わってもすぐ3アウトになって攻撃が終わるから
回の間隔が短くて休む暇がない

4 名前：匿名さん：2023/03/31 18:42

>>3
今日の開幕戦、三者凡退で3分で攻撃が終わっちゃったから、大谷選手は上着を慌てて脱いでマウンドに走って戻ったんだよね

5 名前：匿名さん：2023/03/31 18:53

ダルビッシュさんは、それ対策でインカムでのサイン決めを早めに初めてたんだってねー
大谷選手も2回からだか3回からはインカムを活用してサクサクサインをキャッチャーに伝えて投球リズムを自分のペースに取り戻したそうよ。
対策・対応力共にダルビッシュ選手も大谷選手もみんな一流ね！

6 名前：匿名さん：2023/03/31 20:52

なんか意外と曖昧だなぁ

大谷翔平にハプニング「ピッチクロック」対応早すぎた？　投球動作への入り方に審判が指摘場面も
配信 2023年3月31日 15:53更新 2023年3月31日 17:15

開幕投手を務めたエンゼルス大谷翔平投手（28）が「3番DH兼投手」で出場し、投手では6回2安打無失点、10奪三振の力投を見せた。打者では3打数1安打だった。


また、今季から「ピッチクロック」のルールが導入され、走者なしの場合は捕手の返球を受けてから15秒以内、走者ありの場合は20秒以内に投球モーションに入る必要がある。5回終了後、水原通訳を介して審判と何やら会話を交わし、うなずくシーンがあった。
　この場面について
「基本的に打者がこっち（投手）を見てからというか、微妙なところですけど。最後の回はいいと言われたので、そこら辺、注意して、やってくれという感じでしたね」。

大谷はオフシーズンから春季キャンプを通じて「ピッチクロック」に対応するため、素早く投球モーションに入るよう工夫をこらしてきた。この日も問題なく、リズムのいい投球を続けていたが、早すぎる場面もあったようで、審判から指摘を受けた。

7 名前：匿名さん：2023/04/01 00:34

まあ実際試合時間長すぎるときあるしね。

8 名前：匿名さん：2023/04/01 00:44

でもさー一生懸命対応して投げて打っても
「なおエ」なんだよね。
気の毒だわ。

まあきょうは「なおレ」と「なおカ」の日でもあったが。