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定年社員、ドライバーに再雇用 「2024年問題」で検討 吉野家
0 名前:匿名さん:2023/04/19 12:24
牛丼チェーンを展開する「吉野家」(東京)が、定年を迎えた社員を食材配送トラックの運転手として再雇用する制度を検討していることが18日、分かった。
ドライバー不足の懸念が強まる「2024年問題」に対応するとともに、従業員の再就職先確保にもつなげたい考え。既に実証実験を始めており、規模を拡大させた上で本格導入の可能性を探る。
実証実験は1月から大阪府で実施。60歳で定年を迎え嘱託社員として再雇用された3人が、2トントラックで物流センターから「吉野家」などの4店舗に食材や備品を届けている。3人は1台のトラックを使った交代勤務で、月の勤務日数は20日間。来年中にトラックを3台に増やす計画だ。
大丈夫なのかな。
60歳からドライバーになる、って。
1 名前:匿名さん:2023/04/19 12:26
そうねえ
そのくらいは考えてからでしょうけど。
65歳くらいまでと思えば運転はできそうだけど。
2 名前:匿名さん:2023/04/19 12:50
これからはこうなるような気がする。
どこも自社のお抱えドライバーがいないと成り立たない。
自社の退職者なら忠誠心もあるし、品の扱いも丁寧なはず。クビにもしやすいし。