NO.11170591

0 名前：匿名さん：2023/06/08 10:53

大事な友達が亡くなりました。
心の中に穴が空いてしまって、何をしていても気分が晴れません。

それ以来益々推し活にのめり込んでいます。
節約主婦であったのにお金も以前の倍ほど使っています。
ライブに行ったり、お金を使ったその瞬間は一瞬心が晴れます。

ですが、お金を使った罪悪感でまた落ち込みます。
私は依存症、病気になってしまったのでしょうか。

1 名前：匿名さん：2023/06/08 11:04

貯金使い込んだり借金したりじゃなきゃいいんじゃない？

2 名前：匿名さん：2023/06/08 11:05

お友達のこと
ご愁傷さまでした。

現実逃避はありますよ。
できるなら計画立てて範囲内で推し活したらいいと思うけど
しばらくは気を紛らわすために、だもの。
多少はいいのでは？

3 名前：匿名さん：2023/06/08 11:06

>>0
お金を使った罪悪感

元々の価値観じゃんね、
推し活関係ないし

4 名前：主：2023/06/08 11:09

補足です。

推し活をしている方はわかると思うのですが、新曲の発表やライブはこちらの都合で行われるのではないため、なかなか予算が組みにくいです。

5 名前：匿名さん：2023/06/08 11:12

今までいくら使ったの？

6 名前：匿名さん：2023/06/08 11:13

>>4
予算組みにくいとは？
予算決めて取捨選択してないんだ、
なら、存分にハマりたい覚悟なんでしょ？

7 名前：匿名さん：2023/06/08 11:14

家計を圧迫してたり、ご主人から預かってる生活費をそっくりつぎ込んだり、子供の教育資金にしてる貯金をすっかりぶっ込んだりってことでもなければ罪悪感を感じる必要ないのでは？

↑に書いたようなこと全部当てはまると言うなら、病気かどうかの判断なんて出来ないけど明らかに夫婦、過程としての問題なのでご主人に打ち明けて全て話し対策を練った方がいいね。

8 名前：主：2023/06/08 11:27

優しいレスをありがとうございます。
うちは下の子が今春就職をして家を出たこともあり、ある程度自由になるお金があります。
これからは老後資金を貯めようと思っていたところでもあります。

友達が亡くなり、感覚的には何もかも失くしてしまった感じがします。
頭では、愛すべき家族がいることも、ある程度自由になるお金があり、今健康であることも、自分が恵まれていることも理解はしています。
でも、心が追いつきません。

心が一瞬晴れるのは推し活をしている時だけ。
推し活は全国に行くので費用も馬鹿にならず。
今こう書くのは、今年下半期の活動に対して全て申し込んだ罪悪感からです。
そこまで思うのなら行かなければ良いのでしょうか。
いくら使ったかはわかりませんが、今年下半期で数十万は使うかもしれません。

亡くした友達繋がりの友達と会うのも、友達を思い出すのが今は辛いです。
地方のライブに行き、誰も自分を知らない場所で推しに会えるその一瞬だけが楽しみになってしまいました。
恵まれているのにリアルが辛いのです。

9 名前：匿名さん：2023/06/08 13:41

主さんは働いてますか？
ほぼ、私は推し活の為に働いてます。
自分で働いたお金なら気軽に使えるんじゃない？

10 名前：匿名さん：2023/06/08 13:48

>>8
>ある程度自由になるお金があります。
これからは老後資金を貯めようと思っていたところでもあります。

自分で優先順位つけるしかないよね

11 名前：匿名さん：2023/06/08 13:50

まあ、何かにのめり込む時期はあるよね。
お友達が亡くなった事とあまり関係ないかもしれないよ。
お友達のお仏壇かお墓、拝みに行ってみてはどう？

12 名前：匿名さん：2023/06/08 13:53

>>4
自分が使える金額を計画するだけだよ。
かかるお金がいくらかじゃなく。

13 名前：匿名さん：2023/06/08 13:57

先日図書館で、なんというタイトルだったか忘れたけれど、推し活独身女子のための節約術みたいなの借りて読んだよ。
推し活は続けながらも貯金はできるように計画性を身に着けるみたいな。

推し活のために節約するのも、推しのことを考えながらすれば楽しめるかもしれないですよね。

14 名前：主：2023/06/08 19:58

自分でも何が言いたいのかわからないスレになってしまいました。

友達が亡くなってから、気持ちが落ち込みすぎて吐き出せずにいました。
匿名のここでなら吐き出せる、吐き出したら心が楽になるかと思いましたが、思った以上に心が重く、涙が出てきてしまいます。

遺族でもないのに、なぜ心がここまで落ちるのか自分でもわかりません。
でも日常生活では普通に見えるように過ごしています。
リアルで人付き合いをするのが億劫になり、こんなことは初めてで自分でも驚いています。

仕事はしていますが、忙しくもないのでつい余計なことを考えてしまうのかもしれません。
人と話すのも億劫ですが、なるべく悟られないようにと気をつけています。

そんな毎日ですが、心が浮き上がるのが推し活で現実逃避している時です。ライブの案内を見て、申し込んでる時や当落を気にしているときのドキドキワクワク感だけが楽しみです。

もしかすると更年期や空の巣症候群などもあるのかもしれません。
夫も自由な人なので、お互いに干渉することはないので、自制するしか方法はないです。

時間が経てばまたリアルでも笑えるのか。
誰も自分を知ることのない場所に行きたいと思うのは心が病んでるのでしょうか。
訳のわからないことをつらつらと書きました。
お付き合いありがとうございます。

15 名前：匿名さん：2023/06/08 20:21

お友達が亡くなって…とのことで
ご愁傷さまです。

でもね。

ショックはわかるけど
それなりの年齢で、家族も親族も子供もある中で
友人の死、というのは

その家族と親族と子供とか…の専売特許というか
その人達以上に落ち込んだらいけないと思うのよ。

遺された親族からすると
そこまで悲しみに暮れてくれるのは有り難いけど
ん？なんでそこまで？

てなるよ。

生前どんな付き合い方をしていたのかももちろんあると思うけど
友人という立場は、家族親族を励ます立場であるのが望ましいのでは？

それと推し活に散財するのとはちょっと別の話で
言い訳にしてるだけじゃないかな？

遺族が心にぽっかり穴が空いたので
散々してます、許してね
て訳にいかないでしょ？

関係ない所でそれを理由にされたら故人や遺族はどう思うかな。

それを考えてみれば明白だよね？

推し活が楽しいのはわかるので
それを友人のその事と紐付けるのはやめたらどう？

16 名前：匿名さん：2023/06/08 20:29

>>15
それなりの年齢で、家族も親族も子供もある中で
友人の死、というのはその家族と親族と子供とか…の専売特許というかその人達以上に落ち込んだらいけないと思うのよ。


それは、あなたの考えであって、主さんの辛さは主さんにしかわからないのだから、専売特許だとか家族以上に落ち込むなとかって言うのは違うと思う。
主さんを励ましてるわけでもないんだよね？

17 名前：主：2023/06/08 20:47

>>15
はい。
遺族以上に落ち込んでるとは思わないものの、私が日常生活に支障をきたすほど落ち込むのは違うとわかっているので、平気なフリをして過ごしています。
その平気なフリが私の気分をまた沈ませてしまいます。
友達に対する思いも様々で、同じように付き合っていた他の友達でさえ分かり合えないので、話さないようにしています。

そして友達の死を理由に散財しているとは思ってないです。
そう思う内容になってしまいましたが、全く別の話であることはわかっています。
ただ、心が浮つく瞬間が現実にはないので、現実逃避のためにお金を使っていると言う話です。

>>16
ありがとうございます。
そう言ってもらえると救われます。

18 名前：15：2023/06/08 20:54

>>17

自己分析出来てるのなら問題ないんじゃない？

19 名前：匿名さん：2023/06/08 21:09

>>17
心療内科にいったら？

20 名前：匿名さん：2023/06/08 21:13

同年代の親しい人の死は悲しいだけじゃなく、自分の人生についても深く考えてしまうというか、遠いところにあると思っていた死が現実的になったような感覚になってしまうのかな。
私はまだ経験がないけど色んな意味でショックだろうな。

ご友人のご冥福をお祈りします。

21 名前：匿名さん：2023/06/09 07:28

これからどんどん老いや死を意識することが多くなると思う。年齢的にね。
健康寿命は意外と短いんだし、自由に動けるうちに沢山お出かけして人生を謳歌すればいいんじゃないかと。
自分だって明日この世からいなくなってしまうかもしれないんだから後悔ないように生きればいいのよ。
現実逃避なんて考えてるから罪悪感を抱いちゃうのでは？お友達のことは別に置いといて、子育て中心の生活で今まで出来なかったことを今して充実した日々を過ごしてるって割り切ろう。

22 名前：匿名さん：2023/06/09 08:18

親友のひとりを自殺で亡くした私には気持ちわかるよ。
その頃私も3歳児と1歳児を抱えて親元から離れ誰も頼れず夫は激務でワンオペ状態だったから落ち込んでる暇もなかったけど、ふと子供たちが寝て夫が帰ってくるまでの時間とかに普段押し込めてた気持ちがドバァーっと押し寄せてきて病んだ病んだ。
23年経った今でも引きずってるし立ち直れてない。
主さんは私と違って｢それどころじゃない｣状況じゃないから尚更なんだろうね。
いいんじゃない？気が紛れることがあるならそれで。
罪悪感なんてあとからいくらでも抱えりゃいいんだし、使っちゃいけないお金を使ったとしても(使っちゃいけないわけでもなさそうだけど)そんなのあとから何とかできる。

ひとつだけ言うなら、お友達を亡くした喪失感みたいなものは何年経ってもなくならないよ。
いつか楽になれるのかという問題でもない。
つまり長い目で見たら解決できないんだよ。
ただひとつ、時間薬というものには期待できる。
でもその時間薬も、自分の気持ちを楽にはしてくれない。
｢つらさに慣れる｣ようになる薬だから。

つまり、今はそのままでいいのではという、結局なんのアドバイスにもならないことしか言えない。

23 名前：匿名さん：2023/06/09 08:38

>>21
同意。

24 名前：主：2023/06/09 16:24

推し活で元気になるならそれが良いかもしれませんね。

現実逃避して、今私を誘ってくれる人たちを避けてしまうともう誘われなくなってしまうかもしれない。
そうするともうリアルでの付き合いがなくなってしまう怖さがあります。
友達がいる時は全てが楽しかったのに、今いる場所でのコミュニティをなくしてしまったように感じます。
それでも現実逃避できる自分は恵まれているのだと励まされました。

>>22さんも辛い思いをされたのですね。
私も時間薬がいつか私を救ってくれると信じてました。
時間薬が救ってくれるのではなく、辛さに慣れるようになるだけなのですね。
この先ずっとこの思いが続くのかと思うと胸が詰まります。

推しが私を働かせてくれ、全国に連れて行ってくれると思うようにします。
夫に叱られないよう気をつけつつ、老後の資金と相談しながら今年は全国回って散財しようと思います。

本当にありがとうございました。
痛みが消えることはなくても、一刻も早く慣れるように淡々と日常を送ることにします。