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少子化対策「第1子に1000万円の給付を」関東学院大の教授が大胆提案
0 名前:匿名さん:2023/06/12 16:57
少子化対策「第1子に1000万円の給付を」関東学院大の教授が大胆提案 年金の積立金を取り崩して財源に
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bdaa9287b3722fac871d9c0f94ac1a8ac87a536a
――島澤さんが考える対策は「第1子に1000万円の給付を」とのことですが、説明をお願いします。
子ども1人にかかる子育て費用は約3000万円といわれています。少子化の原因は、金銭面から第1子を持つことを諦めることにあります。
第1子の際に1000万円を出産一時金として支給し、子どもを持つハードルを下げることが必要だと思います。
――これだけの金額になると、財源が気になりますが、どこから持ってくるのでしょうか。
財源はあります。年々増える一方の社会保障の財源を確保するために、消費税の引き上げをしていますが、実は年金には200兆円もの貯金があります。2022年に生まれた第1子は、36万人弱でした。その子どもたちに1000万円を支給したとして、毎年3兆円台半ばの予算が必要になります。それを取り崩して、1年分の年金給付額である50兆円を残したとしても、まだ数十年分の財源が確保できるということになります。
テレビ愛知より抜粋
子供が数カ月で亡くなったらどうなるんだろう?
こんなことしたら色々犯罪が起こりそうな気がする。
皆さんどう思います?