NO.11181098
シロツメクサの冠
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0 名前:匿名さん:2023/06/14 09:43
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子どもの頃、シロツメクサやタンポポの冠を作って遊びませんでしたか?
田舎だったこともあり、自然を相手に遊んだなぁ。
皆さんもそんな思い出ありませんか?
あったかい思い出を語って心優しい時間を‥
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1 名前:匿名さん:2023/06/14 09:46
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シロツメクサやレンゲの生えてる田んぼに入って冠作ってた。
でも、勝手に田んぼに入って遊んでたんだよね。
今は勝手に人の敷地に入ったら怒られるだろうな。
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2 名前:匿名さん:2023/06/14 09:47
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メダカ取ったりオタマジャクシ取ったり
ヒルにかまれたりしていた
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3 名前:匿名さん:2023/06/14 09:51
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>>1
そだねー
小学生は「よその畑で遊ばない」って注意されたものだった。
それぐらいみんな遊んでたw
そして今は昔と違って柵だらけ。
獣害がひどくなっちゃっててねー。
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4 名前:匿名さん:2023/06/14 09:57
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冠、よくわからなくて作れなかった。
でもほのぼの女子達が集っている側にいるのはなんか好きだった。
四葉探したり、わざわざ外に本持ってきて読んだりしてた。
男子に混ざってザリガニ釣りするのも好きだった。
公園行きすぎて、お腹空いて横っ腹が痛むという経験も懐かしい。
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5 名前:匿名さん:2023/06/14 09:58
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なんか大島弓子のマンガのようなきれいなスレタイ。
わたしは年寄り組なので空き地で白詰草の冠や腕輪作ったよ。
四つ葉のクローバー探しもした。
新興住宅地でまだ売れてない土地に雑草がいっぱい生えていた。
今なら立ち入り禁止ね。
赤詰草、ひめじょおん、はるじょおん、子どもの記憶だから間違っているかもだけど覚えている草の名前。
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6 名前:匿名さん:2023/06/14 10:00
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家のまわりにあるアカツメクサのほうが茎が長くて、冠を作りやすかった。
冠ができあがったあとから、シロツメクサやたんぽぽを挿してたなあ。
懐かしい……
スズランの花の香りが好きだった。
花を摘んで、水彩絵の具を少し入れた色水にさして、花に色の線が入るのも楽しかった。
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7 名前:匿名さん:2023/06/14 10:00
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あるあるー
あとは学校帰りにツツジの蜜吸いながら帰ったり、おやつ代わりにその辺の桑の実たべたり笑
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8 名前:匿名さん:2023/06/14 10:03
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>>7
ツツジあったー。甘かったね。
サルビアもあったわ。
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9 名前:匿名さん:2023/06/14 10:07
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うちの実家は地方なりに「街」で白詰草が生えるところなんて子供の行動範囲になかったけど、母の実家が田舎で、大農家だからあっちこっち自然に溢れてるような土地だった。
あぜ道に白詰草が生えてて、年上の従姉に編み方教えてもらって夕方まで作ってたなぁ。
従姉2人と私と姉、4人が入れるようなおっきな輪を作って電車ごっこしてみたり。
まぁすぐ解けちゃうんだけど、解けたら誰かがすかさず募集して、それで祖母の家まで帰ったっけ。
たんぽぽの水車、ススメノテッポウやカラスノエンドウの笛、ササの舟、オオバコの引っ張り相撲などなど、色々教えてもらったな。
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10 名前:匿名さん:2023/06/14 10:09
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>>5
ヒメジョオンは姫女苑
ハルジョオンはハルジオン春紫苑
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11 名前:匿名さん:2023/06/14 10:14
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小学校の裏に柿の木があって秋にいい色の柿がたくさん実ってた。
休憩の時に行って頃合いの良さそうなのをガジと噛むと口の中、歯の裏表、舌いっぱいにシブが!
ゆすいでもシブは取れないからものさしで舌の表面をこすってシブを取った。
歯にシブがついて本読みをあてられても上唇の滑りが悪くて焦った。
桃栗三年柿八年を思い出して、あの木はまだ8年経ってないのかもしれないと翌年また齧りに行った。
シブで撃沈。
結局6年生になるまで毎年齧りに行ったがあの柿は渋いままだった。
腹を立てて祖父に聞くとあの柿は渋柿の木だった。
柿渋染の好きな人が親類にいるが、見るからに汚いオレンジ色で目や歯裏にシブが付きそうだ。
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12 名前:匿名さん:2023/06/14 10:19
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私は、お花の冠とかではなくて、毎日
暗くなるまで遊具のある神社で遊んでた。
鬼ごっこ、水玉ふうせん。ブランコで靴飛ばし。
今では、遊具は危険だからと撤去され、
変質者注意!お宮で遊んではいけませんになってる。
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13 名前:匿名さん:2023/06/14 10:21
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>>5
ヒメジョオンは貧乏草って呼ばれてなかった?
大きくなってから「ヒメジョオン」なんて素敵な名前があったんだと知ったの。
ヒガンバナも曼珠沙華とか。
私が印象強いのが、ウラシマソウ。
蛇の頭みたいな草から長い舌みたいなのがヒョロンと出てるあいつです。
誰も名前を知らなくて、見つけると確かヘビクサとか言ってたな。
コレも大きくなってから図鑑の想像図入りでウラシマソウだと知りました。
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14 名前:匿名さん:2023/06/14 10:24
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>>11
すごいな。
チャレンジャー
私は一度で懲りたよー。
ちなみにぷよんぷよんになってるくらい熟れてた。
おばあちゃんに「たべられる?」って聞いたら
「食べてごらんよ」って言われた。
おばあちゃんはいたずら小僧だったらしい。
おばあちゃんめー。(仲良しです)
渋柿の渋抜きも習ったけど
あんなちょっぴりの焼酎であの渋が抜けるとか衝撃。
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15 名前:匿名さん:2023/06/14 10:24
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>>13
でも元は園芸種として輸入されてきたんだよね。
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16 名前:匿名さん:2023/06/14 10:41
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>>1
Twitterで、田んぼに勝手に園児を連れてきてレンゲを摘んで行ったと怒ってる人がいた。
レンゲってわざわざ植えてるんだって。
農家さんは知ってるらしいけど、私は全く知らず勝手にはえてるのかと思ってた。
稲刈りした後の冬の田んぼはよく入って遊んでたし、それも今じゃダメなんだよね。
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17 名前:#13:2023/06/14 10:56
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>>15
え!ウラシマソウがですか?
知りませんでした~
あれが園芸品種って事は観賞用ですか!?
造りは水芭蕉に似てるけど、
色と形が…ちょっと怖いですよね。
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18 名前:匿名さん:2023/06/14 11:00
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>>16
そうそう
いい肥料になるんだよ。
花を少し詰んだって平気だろうけど
踏み歩かれるのは困るのかも
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19 名前:匿名さん:2023/06/14 11:01
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>>17
いえハルジオンとかヒメジョオンとか
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20 名前:匿名さん:2023/06/14 11:13
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>>16
私はは生物の3大肥料の授業で効ったのを覚えてる。
れんげ草の根粒が窒素を植物が使える形に変えて蓄えるだったっけな。
だから勝手に採って行かれるのは困るんだろうね。
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21 名前:匿名さん:2023/06/14 11:17
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田舎だけど花冠は上手く作れないというか作り方を知らなかった。
草笛とか笹船とかよく知ってる同級生がいて食べれられる草や木の実を教えてもらった。
ポポ、サルナシ、名前の知らないマカダミアナッツみたいな白い木の実。
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22 名前:匿名さん:2023/06/14 11:18
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すごく上手に作る同級生がいたなあ。
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23 名前:匿名さん:2023/06/14 11:40
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作り方は大人になってネットで知りました
冠作るような機会に出くわさなかったというか
子供つれて公園で作って下駄箱の上に飾っておいたら
ちいさーい粉みたいな虫が湧いちゃって
ギャーとなった想い出があります
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24 名前:匿名さん:2023/06/14 11:43
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春になるとスーパーのレジ袋いっぱいにつくしん坊取るのが楽しかった。
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25 名前:匿名さん:2023/06/14 11:45
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セミをカゴいっぱい取ってたなー
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26 名前:匿名さん:2023/06/14 11:51
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タンポポを摘んで飾ると下向いちゃうのが
子供ながらに残念だった
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27 名前:匿名さん:2023/06/14 12:21
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>>16
そもそも他人の土地に勝手に入るってのが常識知らずでしょ。
現代日本で「空き地」って存在しないんだし、田畑なら尚更持ち主がいるの当たり前なんだから、個人でフラっと立ち寄ったならまだしも、保育園だか幼稚園だかの単位で子供連れて入り込むなんてどう考えてもおかしい。
農業なんて全く縁がないままこの歳になった私でもそのくらいは思うよ。
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28 名前:匿名さん:2023/06/14 21:32
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通っていた幼稚園の、砂場の上が藤棚だったんだけど、
藤の花が終わった後に落ちてくる花序で、ムカデを作った思い出があります。
シロツメクサの冠と同じ要領で、左右交互に編んで足を作るんです。
検索しても出てこないから、幼稚園の先生のオリジナルだったのかな。
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