NO.11230946

0 名前：匿名さん：2023/07/11 16:51

戸籍上は男性で、女性として生きる50代の性同一性障害の経済産業省職員が、女性トイレの利用を不当に制限されたとして国に処遇改善を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷（今崎幸彦裁判長）は11日、経産省の利用制限を認めない判決を言い渡した。最高裁が性的少数者の職場環境に判断を示すのは初めて。官民の職場環境の整備に影響を与える可能性がある。

原告は男性として入省後の1999年に性同一性障害と診断された。ホルモン治療を受けて女性として生活しているが、性別変更する上で必要な性別適合手術を健康上の理由で受けられず、戸籍は男性のままだ。09年に女性として勤務したいと上司に伝え、化粧や服装、更衣室の利用は認められたものの、女性トイレは執務室から2階以上離れたフロアのものを使うよう制限された。毎日新聞


うげーーーーーーーーー。

251 名前：匿名さん：2023/07/17 16:33

>>250
その勤め先では、今でも周囲の人々と普通にやっているのか、孤立しているのか、知りたいですね。
この判決で、すぐそばにいる人達はどう思ったのかな。
知りようもないですけどね。

252 名前：匿名さん：2023/07/17 16:51

>>241
私は理解できない。
本当にそうなら肉体改造するでしょうよ。
心は女なんて到底信用できないわ。

253 名前：匿名さん：2023/07/17 17:08

どうすんの。これ。。。
これでも日本の司法や、立法、、信用できる？

254 名前：匿名さん：2023/07/17 17:17

>>253
あなたの考える多様性ってなに？

255 名前：匿名さん：2023/07/17 17:26

男に戻ったらと言われて鬱になる？
繊細さの欠片もない、俺様(キン○マ)大好き野郎だよね。

256 名前：匿名さん：2023/07/17 17:48

>>255
公に発言してることを自覚してるよね、
大丈夫よね？

257 名前：匿名さん：2023/07/17 17:57

この判決をした裁判官には未来永劫☓をつけます。
そのためにも絶対に選挙会場に足を運びます。

258 名前：匿名さん：2023/07/17 18:56

>>251
私は、密かに距離を置かれていると思うけどなぁ。
トイレ仕様についての会議の場で女性職員たちは少し動揺した様子だったけれども、ハッキリとした反対意見はなかったといっていたそうで、そのことを裁判官は反対がなく同意したものと同じとし、またこの４年間問題がなかったとして今回の判決を出したんだから。
組織の性質上、目立つ反対意見を言うことが憚られるから言えないということは一切考慮しなかった。
これはレイプ犯罪に関して嫌だと拒否しなかった＝同意したものとし無罪にする思考と同じで、拒否すれば自分の身が危なかったり、咄嗟の危険に対し固まってしまう人間心理を一切考慮しないのと全く同じ。
古臭い爺らしい思考の判決だと思った。
経産省の職員なら好条件の転職は引く手数多なので、女性職員が減るだろうね（笑）