NO.11230946

0 名前：匿名さん：2023/07/11 16:51

戸籍上は男性で、女性として生きる50代の性同一性障害の経済産業省職員が、女性トイレの利用を不当に制限されたとして国に処遇改善を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷（今崎幸彦裁判長）は11日、経産省の利用制限を認めない判決を言い渡した。最高裁が性的少数者の職場環境に判断を示すのは初めて。官民の職場環境の整備に影響を与える可能性がある。

原告は男性として入省後の1999年に性同一性障害と診断された。ホルモン治療を受けて女性として生活しているが、性別変更する上で必要な性別適合手術を健康上の理由で受けられず、戸籍は男性のままだ。09年に女性として勤務したいと上司に伝え、化粧や服装、更衣室の利用は認められたものの、女性トイレは執務室から2階以上離れたフロアのものを使うよう制限された。毎日新聞


うげーーーーーーーーー。

1 名前：匿名さん：2023/07/11 16:53

体は男だからなあ。女性にとっては恐怖でしかない。

2 名前：匿名さん：2023/07/11 17:01

他の女性職員が不快に思っても自分の権利を押し通す人が更衣室も使っているんだ。
経産省の中の話でなく、これが今後の裁判の判例になる。
「今崎幸彦」覚えとこ。

3 名前：匿名さん：2023/07/11 17:07

>>2
そうだね。この名前を覚えておいて不信任に印つける。
今崎幸彦。

4 名前：匿名さん：2023/07/11 17:17

性同一性障害と診断ついてるから
別に平気
心は女性なのだとしたら、男性のなかにいる恐怖、苦痛を抱き続けることになるのだから気の毒。
が、混乱を避けるなら、
経産省が準備した専用のトイレを利用する方が、今は理解されにくい世の中だから余分な傷を負わずに済むと思うが、
こういう行動が今後の人々の意識改革に繋がることだから、必要なこととも思う。

診断が付いてること、これが全て。

5 名前：匿名さん：2023/07/11 17:29

通常の体も心も女性の人はこれを避ける権利さえないのか。
体が男の人間がウロウロするトイレを使い、更衣室を使えってか。

最悪

6 名前：匿名さん：2023/07/11 17:36

横ですみません、純粋な疑問なんだけど、今回の判決に否定的な人って、心が女でも体が男の人は女性トイレに入るな、ということだよね。
その論理でいくと、心が男でも体が女の人は女性トイレを使うことになけど、それはOKなの？
それとも、そういう人は皆ひっくるめて誰でもトイレへ、ということ？

7 名前：匿名さん：2023/07/11 17:38

あのススキノの殺された人は女装はするけど女が好きとかいていたよ！
ムリ！
体は男なんだから㊚トイレにはだろが！

8 名前：匿名さん：2023/07/11 17:51

>>6
当たり前じゃないか！私の友達に体は女、頭ンなか男がいるけど多目的トイレだよ。