育児と子育てのお悩みの相互解決コミュニティサイト
【子育て119TOPページ】   ■スピード雑談☆旬なあの噂・この噂掲示板に戻る■   最後のレス   1-   最新30  

NO.11248743

川で遊ぶのは止めれない?

0 名前:匿名さん:2023/07/21 14:49
ニュース見る度に川の事故が多いですね。
川に入るのを禁止にすれば1番良いのですが
この暑さでやはり川遊びしたい人が多いみたいだし
川の事故を防ぐのは難しいですね。
ライフジャケットを着用するとか
子供だけで川に入らないとか
法律で決められないのかな?
数年前になるけど息子の同級生が近くの川で亡くなってるので
今年もニュース見る度に胸が締め付けられます。
1 名前:匿名さん:2023/07/21 14:53
止めれない

止められない
2 名前:匿名さん:2023/07/21 15:03
先日、岩場に挟まってしまった中学生かな、
が流れが急で夕方に一旦救助が中止になり
朝再開したけど結局亡くなってしまったという
ニュースを見ました。
砂利に足を持っていかれて流され岩場に
挟まるとライフジャケットを着ていてももう、
浮き上がってくることは出来ないらしいです。

何をしてても事故のリスクはあるけど、
この時期の水場の事故は本当に多いですね。
3 名前:匿名さん:2023/07/21 15:05
3人とも11歳、8人で遊んでいたそうですね。
回復を祈るばかりです。
4 名前:匿名さん:2023/07/21 15:06
今までは割と他人事のニュースだったけど、
最近子供の同級生が川で亡くなってしまい、川の恐ろしさを改めて感じました。
川って、流れとか深さとか油断をしてしまうのでしょうかね。
最近は小学校で水泳の授業もゆるかったりするから、きちんと泳げる人と少ないのかもしれない。
5 名前:匿名さん:2023/07/21 15:31
禁止なんじゃないかな。

私はとても田舎の子で泳ぐといえばプール以外は海しかない地域。
(川で泳いだことはない)
そんな田舎で昔でも泳いでいいところというのは決まっていたし
期間も決まってた。
だけどそれを破って泳ぐんだよね。

今も近所の川は遊ぶことが禁止。
雨が降らなければとても穏やかなちいさな川だけど。
子供時代だったら入って遊びたいだろう。
けど遊んでる子も見かけない。
6 名前:匿名さん:2023/07/21 15:31
当時、友達8人で遊んでいたとみられていますが、保護者がいたのかなど詳しいことは分かっていません。

川遊びは禁止なんだろうなあ・・・
7 名前:匿名さん:2023/07/21 15:38
私なんて田舎で育ったから
子供だけで川に行くと見えないモノに引きずり込まれる
って言われたもんだけどねぇ。
そうやって先人から子供を守る言い伝えがあったけども
今はそんな事いわないだろうしなぁ。
川が近くにある家庭は「行くな」と教え込むしかないのかもねぇ。
8 名前:匿名さん:2023/07/21 15:46
法律で決めたら守るでしょうか。
うちの近くの川は数年に一度 亡くなる事故がある。
それを知らない人なのか、毎年 遊んでる人を見ます。
川は無料だから遊びやすいのかな。
自分は大丈夫だと思ってしまうのかな。
命を守るために言い伝えるって大事だと思います。
9 名前:匿名さん:2023/07/21 15:48
学校では子供だけでの川遊びは禁止しているだろうし、親も危ないから駄目だと言っていると思うよ。

でも子供って駄目って言ってもきかない子もいるし、度胸試し的に遊ぶ子もいるだろうから難しいだろうね。

川遊び出来る場所が決まっているのならば当番制にして見回るとかすれば良いだろうけど、親の手間だったり人手的にもそれも難しいよね。

本当にこればっかりは運なんだろうな。

お盆の時期は呼ばれるから水には近づくなって言われて川遊びや海は避けたけど、今はまだお盆じゃないしね。
10 名前:匿名さん:2023/07/21 15:49
テレビで専門家が「川のおいでおいで現象」の説明をしていました。

水難学会 斎藤秀俊会長によると、
海で発生する「離岸流」のように、川にも岸から離れる「循環流」と呼ばれる流れがあるそうです。
循環流によって川岸の浅瀬に砂がたまる構造ができて、
一見入りやすそうなその砂の浅瀬から川に入る人が多いそうです。
浅瀬は少し先に進むと急に深くなり、岸から離れて主流に流されてしまうという現象だそうです。
川で遊ぶときは、ひざ下の水深でと言っていました。


私も初耳だったのですが、楽しく遊ぶために、正しい知識を持つことが大事だと思います。
11 名前:匿名さん:2023/07/21 15:57
九州地方は豪雨だったのでは?
福岡は川の水嵩は増してたのか?
12 名前:匿名さん:2023/07/21 16:40
遊んでいい川とそうでない川の見分けをつけられない人が遊んじゃうのよね。。
地元民はどこは良くてどこがダメか知ってる。
だけど、そうなると海も危険よ、離岸流あるしね。
プールだって排水口に吸い込まれた事案あるし、
海も川も遊泳禁止の場所に近寄ってはいけない。
13 名前:匿名さん:2023/07/21 17:26
荒川みたいに、泳ぐ気起きない川じゃなくて、
なんとなく泳げそうな川なんだろうね。
深さ1.3メートルだったようだけど
川に入るには深いかなぁ。

条例で禁止にしてしまうのがよいのかもね。
14 名前:匿名さん:2023/07/21 18:09
TBS NEWS

消防隊が急行し、約30分後に水深2.5メートルから3メートルの川に沈んでいた2人を発見し救出。残る1人も7分後に川底から救出した。

住民「一気に深くなっている部分がある」
15 名前:匿名さん:2023/07/21 18:10
>>11
福岡の小6女児は2人死亡が確認されたね…
もう1人も意識不明だし、子供だけで川遊びに行かなきゃ良かったよね
夏休み初日に悲しいことだ
16 名前:匿名さん:2023/07/21 18:15
川はくるぶし程度の深さでも、流れが早いと足を取られるし、ところどころで深さも違って危険
海と違って浮力がないから自力で浮いてもいられない
流れには勝てない、浮力はない、突然深くなる
川って危険性大だよ
子供達だけで川遊びに行くような場所じゃないし、大人であっても危険性は高い
だけど国が禁止したところで、守らない人は守らない
親が子供に危険性を常々教えていくしかないね
17 名前:匿名さん:2023/07/21 18:30
>>16
安全に遊べる川もあるから
全否定しないで欲しいわ
その場所で食べ物屋とかで商売してる人もいるのよ。
18 名前:匿名さん:2023/07/21 18:33
>>17
主に言いなよ
このスレを全否定したいんだよね?
19 名前:16:2023/07/21 18:43
>>17
えっと、そんな言われても私は危ないから子供には川遊びはダメと言って育てたし、今でも危ないと思ってる。
安全な川、安全じゃない川、今日は危ない川、子供には判別つかないし、大人だって見誤って亡くなる事故はあるし、そこで商売をする人達より我が子や自分の命の安全の方が大事だから、>>17さんが言うことには同意できない
20 名前:匿名さん:2023/07/21 18:51
川の流れは読めないよね。
川上から川下に流れるだけじゃなくて、川面から川底へ向かう渦のような流れもある。
地域でそういうのを語り継ぐのも伝統だけど、現代では伝統って軽く見られてるから。
21 名前:匿名さん:2023/07/21 19:14
反対してる人、どんな川を想像してるんだろ
海だって、ヤバイよ
22 名前:匿名さん:2023/07/21 19:17
>>21
そんなん分かりきってるよ
このスレは、川での事故をフューチャーしてるスレってだけでしょ
ちょうど小学生のグループが夏休み初日に川遊びに行って3人が行方不明になった事故があったからスレ立てしたとかなんじゃない?
23 名前:匿名さん:2023/07/21 19:17
>>21
雨降った後は絶対にダメだけど、
山の方の支流なら安全だよね。
経験値の差はあるから仕方ないよ。
子供の時にそういう経験してるから、見極める力も育つのだから。
24 名前:匿名さん:2023/07/21 19:24
当たり前だけど、子どもだけで絶対に、川に入らないこと。
何才になっても川で遊ぶ時はライフジャケットを着用すること。

川で遊ぶことを全否定して欲しくないです。
子どもが小さい頃、沢山川遊びしました。
ペットボトルで仕掛けを作って魚やエビを捕まえたり、
深いところに潜って鮎の群れを見たり、泳いだり。
それはもうすごく楽しかった。
大自然の中で遊ぶ素晴らしさは他の何にも代えられない。

ライフジャケットを着用し、危険ではないところを選べば
川遊びはとても楽しいです。
海と違ってベタベタしないし。
25 名前:匿名さん:2023/07/21 19:29
>>7
そんな田舎の人だよね、毎年のように大雨時に田んぼや用水路見に行ったり漁船見に行って…。
幼児が線路に…とかも。
26 名前:匿名さん:2023/07/21 19:34
>>22
そんなこと言ったら、登下校では車が突っ込むからスクールバス?
でもでも、スクールバスは置き去りが発生するから危険よ、とか、、、

今回、なぜ子供だけで川に行ったの?
ここが今後を考えるために考察する必要ありそう。
少なくとも、我々世代は屋外で体を使って異世代で遊んだけど、今の子は電子機器が生まれた時からあって、親も電子機器を触って子供遊んでるの見てないし。いろいろな弊害があると思うわよ。
経験が不足してると想像力も育たないよね。
27 名前:匿名さん:2023/07/21 19:40
テレビで見たけど、大人でもあそこで遊ぶのは躊躇する感じだわ。なんでまた・・・
28 名前:匿名さん:2023/07/21 19:48
>>27
7人くらいで行ったみたいだし、気は大きくなりがちだよね
大勢だしもう小学校高学年だし大丈夫だろうってなってたのかな
29 名前:匿名さん:2023/07/21 19:50
>>24
ここで親同伴の川遊び禁止って言ってる人いた?
論点ズラししてない?
30 名前:匿名さん:2023/07/21 19:51
>>22
突っ込んで申し訳ないけど、フィーチャー?
31 名前:匿名さん:2023/07/21 20:17
>>27
最近、河川敷が整備されて子供たちが遊びに来ていたそうだよ。
整備されたところは、確かに遊びやすそうだし、川にも入りやすそうだった。
32 名前:匿名さん:2023/07/21 20:28
ライフジャケット着用を法律で義務にすればいいのに。
海外だと義務のところあるよね。
33 名前:匿名さん:2023/07/21 20:29
>>30
あんたが老眼だよ
34 名前:匿名さん:2023/07/21 20:31
>>15
3人全員亡くなった


女子児童3人、川でおぼれ死亡 夏休み初日 福岡県の犬鳴川
配信 2023年7月21日 17:49更新 2023年7月21日 20:10
朝日新聞デジタル

 21日午後0時50分ごろ、福岡県宮若市福丸の犬鳴川で、「友だちが川から上がってこない」と110番通報があった。県警直方署によると、女子児童3人が川で泳いでいたところ、姿が見えなくなったという。通報から約40分後、消防隊員や警察署員が3人を川の中から発見した。北九州市内などの病院に搬送したが、午後3時前に2人、午後4時半ごろに1人の死亡を確認した。
35 名前:匿名さん:2023/07/21 20:32
>>26
主に言いなよ
36 名前:匿名さん:2023/07/21 20:34
>>35
わざわざレスしてるフューチャーさんに伝えてるのでは?
37 名前:匿名さん:2023/07/21 20:35
学校で川で遊んではいけないと注意があったんだね
残念だな。
38 名前:匿名さん:2023/07/21 20:43
>>26
あなたのその有り難い御口舌は、日本全国の子供の親に講演してまわってあげて下さい。
39 名前:匿名さん:2023/07/21 20:47
川で歩いてたと思ってたら泳いだって?
服を着たまま?
驚くばかり。
水は綺麗に見えなかったんだけどな。
40 名前:匿名さん:2023/07/21 21:01
娘が同じ年。
近くに川はないけど、用水路がある。
何年か前に小1の子が落ちて亡くなった。
学校や私達親は、近づいてはいけないと言っているけど、子供たちだけで遊びに行ってて、言う事を守ってくれてるのかは、信用するしかない。
亡くなったお子さんのお母さんが「息をして」と叫んでいたそう。
本当にいたたまれない。
41 名前:匿名さん:2023/07/21 21:12
>>38
校長先生も川で遊んではいけないと注意したんだってよ。
42 名前:匿名さん:2023/07/21 21:56
むしろ遊び方がわかればいいのかもね。大人がついてやって。
43 名前:コピペ1/2:2023/07/21 22:31
水難事故が起こりやすい河川はどんなところ? 昼食後の14時~15時が要注意タイム…レジャー前に知っておきたい夏の水難事故の傾向とは?
2023年7月21日 10:01
集英社オンライン

夏休みにキャンプやバーベキュー、釣りなど水辺でのレジャーを計画している人もいるだろう。とくに河川や湖は都市部から近い場所もあり、身近な存在だが、毎年のように水難事故が発生している。どんなことに気をつけたらいいのか、公益財団法人河川財団 子どもの水辺サポートセンター 主任研究員の菅原一成さんにうかがった。
子どもの水難死亡事故の約6割が河川や湖沼池

「十分な装備と事前の気象情報、活動の場所の特徴をチェックすれば、河川は自然と触れ合えて、誰もが楽しく遊べる場所です。子どもたちやご家族で楽しく過ごしていただくためにも河川についての知識や水難事故の傾向など知っていただきたいです」と公益財団法人河川財団 子どもの水辺サポートセンター 主任研究員の菅原一成さん。

警察庁の発表によると2022年の1年間の水難事故発生件数は1346件。死者、行方不明者は727人にのぼる。そのうち、河川、湖沼(こしょう)池に限ると284人となり、39.1%を占める。

また、2003年から2022年までの子ども(中学生以下)の場所別の死者・行方不明者数は約6割が河川と湖沼池で亡くなっていて、海で亡くなった子どもの数の2倍以上に。
川はそれだけ子どもにとって身近な場所であるとともに、不慮の事故に遭いやすい場所でもあるといえる。


「警察庁の資料は、海や水の事故を統計的に公表されています。河川財団では、さらに河川等での水難事故の傾向を特化して把握するために、報道された河川での水難事故データを収集、整理し分析しています。
2003年から2022年における、河川財団が報道記事をベースに収集したデータの約8割は河川です。その他にダム・湖沼、用水路等も収集しています。河川等水難者総数約5306人の約6割が死亡・行方不明になっていて、一般的には軽微な事故は報道されにくい傾向にありますが、ひとたび水難事故が発生するといかに命の危険のリスクが高いかを物語っています」(菅原さん)


また、月別に水難事故の発生件数を調査(2003年~2022年)すると、7~8月の2カ月間の限られた期間に、年間事故件数の約50%が集中して発生している。夏期に事故が多発するのは、夏休みやレジャーなどで河川利用の機会が増えるからで、これからとくに注意しないといけない時期になる。

次いで、5月はGW 等でカヌーなどの川下りの事故、6月と9月はアユ釣りや悪天候による増水などに起因した事故が多く見受けられる。

「水難事故の時間帯についても調査すると、過半数が午後の時間帯に発生しています。なかでも14時~15時をピークとして、13時~17時の4時間に事故が集中しています。理由として暑さや疲労、昼食後の眠気、飲酒などが考えられます」(菅原さん)
44 名前:コピペ2/2:2023/07/21 22:31
>>43
琵琶湖、長良川、多摩川で水難事故が多発している

では、いったい日本全国においてはどの河川や湖沼で水難事故が多く発生しているのだろうか?
河川財団の調査(2003年~2022年)によると1位は琵琶湖で123件、2位は長良川で106件、3位は多摩川で65件だった。

傾向として大都市圏のあるいは地方の中核都市からのアクセスがよく、川遊びや釣りなどのレクリエーションやレジャーの場としてよく利用されているエリアで事故が起こっている。

「利用者数の絶対数が多いことや遠方から利用者による事故が見受けられます。
また、場所の特徴として、夏場のレジャーで川遊び、バーベキュー、キャンプによく利用される中流域の大きな河原のある場所や上流域のキャンプ場付近が『水難事故多発地点』の大半を占めています。事故発生時の利用行動としては、グループで川遊びに訪れて、遊泳や飛び込み遊びをしているうちに事故につながるケースが多いものと思われます」(菅原さん)


また、河川には河川を横断する形で設置された取水堰、頭首工や落差口、橋脚などの構造物があり、付近には複雑な流れや急な深みが潜んでいる場合があるので、飛び込みや転落による事故が多発している。こういった場所には近寄ることがないようにすることが大切だ。


「日本全国でどの場所で水難事故が発生しているか、河川財団では調査し『全国の水難事故マップ』(ttps://www.kasen.or.jp/mizube/tabid118.html)を作成して公表しています。過去に事故がない場所は安全、というわけではありませんが、レジャー計画を立てる前に、活動予定の場所の確認に活用ください」(菅原さん)


河川などにおける中学生以下の「子ども」の水難者数は全体の1/4

報道記事等から河川財団が収集したデータでは、河川での水難事故の年齢は、年齢幅が広い「大人」が約4割を占めるが、中学生以下の子どもは全体の24%になり、小さな子どもの事故の発生率の高さをあらわしている。

「報道等から収集したデータをもとに、幼児・小学生・中学生の川遊びに見受けられる事故パターンを整理しましたが、被災者の年齢が幼児から小学生くらいだと、河岸から転落しておぼれてしまうケースが多く見られます。

幼児や小学校低学年の児童が一人で遊んでいて転落した場合は、初期対応や救助行動ができないケースが多く、転落が死亡事故に直結した事例が多く見受けられます。

中学生になると幼児や小学生の事故で見受けられる転落による事故は少なくなり、かわりに川遊びや遊泳中の事故が増加します。危険箇所や増水時の川遊びによる事故もしばしば見られます」(菅原さん)

子どもたちだけでの川遊びに危険が伴うことがわかるが、大人同士やグループ行動だからといっても安心ではない。

「2003~2022年の間の調査において『同行者あり(グループで行動)』中の事故を、同行者の構成別にみた場合、最も多いのは『大人のグループ』で、全体の1/3(約38%)を占めています。家族連れなど大人に引率されたグループでも事故が多く発生していることから、グループに大人がいても決して安心ではなく、大人・子ども共に安全管理を行うことが重要です」(菅原さん)

また、水難救助行動中の約15%で助けようとした人が被災するといった二次災害が発生している。

「救助行動中に二次災害が発生した場合の特徴的な点は、子どもが含まれるグループでの事故が多くみられることです。すなわち、『家族連れ』」・『中学生以下の子どもだけのグループ』・『大人に引率された子どものグループ』で最初の水難事故が起きた場合、同行者がおぼれた子どもを助けようとして飛び込むなどし、二次災害に至るケースが多くみられます。その場合の二次災害の被災程度の多くは死亡・行方不明となっています」(菅原さん)

このような悲しい事故が起きないように、川の特性を知り、事前の準備をしっかりする必要がある。

取材・文/百田なつき
45 名前:匿名さん:2023/07/22 05:13
そういう川遊びができる場所は田舎で、他に娯楽とかもないということもあるのかな。
そして人通りも少ないとか?

見た大人がいたとしても危ないからやめろと注意はしてくれないとか?

海の事故もそこ海水浴場?監視員いる、と思う場所で事故起きてない?
46 名前:匿名さん:2023/07/22 07:57
>>44
琵琶湖は湖水浴場があるわ。
長良川も水遊び出来る場所がある。
だから、遊泳禁止場所に安易に入ってしまうから事故が多くなってる。
遊ぶためにはルールがあるのに。

遊ばない為に川沿いや湖岸に人が近づけないように有刺鉄線で囲ってしまいます?
47 名前:匿名さん:2023/07/22 08:03
校区に川があったけど、子どもだけで遊んでたらすぐ学校に連絡がいくレベルで禁止されてたけどなぁ。
遊びに行こうって言い出した子が責められないといいね。
48 名前:匿名さん:2023/07/22 09:14
>>39
歩いてたら急に深みにハマったらしいよ。
49 名前:匿名さん:2023/07/22 09:16
>>33

feature フィーチャー

future  フューチャー
50 名前:匿名さん:2023/07/22 09:17
>>49
だよね。おかしいと思ったわ。
未来?と思って。苦笑

<< 前のページへ 1 2 次のページ >>


トリップパスについて

(必須)