NO.11255212
桐島洋子
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0 名前:匿名さん:2023/07/25 05:05
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小説執筆中に認知症になったんだね。子ども達が引き継ぐと。
あんなに活躍していても、仕方ないものだ。
自分の親も、精力的に仕事していたけど同じです。
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1 名前:匿名さん:2023/07/25 11:48
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認知症とは知らなかった。
「聡明な女は料理がうまい」はベストセラーでしたね。
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2 名前:匿名さん:2023/07/25 14:04
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ペガサスの記憶、読んだよ。
私はこの人の料理のエッセイで冷凍ご飯はそのままフライパンに入れてチャーハンにできると読んで試して、もちろん全然溶けずにえらい目にあった。(お湯さして雑炊にした)
いや無知は認めるけど、レンチンで解凍して炒めてたからなんだそのままできるのねって思ったのよ。
友達に話したらそれは売ってる冷凍ピラフなのでは?って言われた。
エッセイには「冷凍したごはん」って書いてあったんだけどね。
その後子どもたちが母は全然料理しないって書いてて納得した。
以後、女性のお料理エッセイはなんとなく苦手。
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3 名前:匿名さん:2023/07/25 14:08
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>>2
あははは
いや大変だったね
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4 名前:匿名さん:2023/07/25 15:00
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シングルマザーで子ども3人育てて
たくましいお母さんだよね。
3人とも素敵な大人になったし
洋子さんは頑張ってきたよね。
尊敬する。
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5 名前:匿名さん:2023/07/25 15:50
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3人の子の父親は違うんだっけ。子供は思春期色々あったそうだけど、お母さまと呼ばれて家族内では丁寧語で会話してたそうなんだね。
終わり良ければ全て良し…じゃないかな。
外野には本人たちが書いて発表した以外の葛藤はわからないけどね。
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6 名前:匿名さん:2023/07/25 21:08
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この人の息子、江角マキコの前の旦那だよね。
ローリーくんだっけ。
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7 名前:匿名さん:2023/07/25 21:27
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子供の父親全員違うの?
すごい奔放な人だね
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8 名前:匿名さん:2023/07/25 21:32
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>>6
そう、桐島ローランド。
写真家。
妹がノエル。
エッセイスト。
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9 名前:匿名さん:2023/07/25 21:33
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子供をどんどん産んですぐ他人に預け育児放棄。
最低。
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10 名前:匿名さん:2023/07/25 21:35
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めちゃくちゃな人だ。
以下ウイキペディアから抜粋
相手は婚姻中で妻があったが妊娠し、1964年に「未婚の母」として、長女・かれんを産む。なお、編集の仕事をやめたくなかったので、いつも大きなブラウスを着て出勤して職場には妊娠を隠し、最後の2か月は病気休暇をとって出産し、その後1週間で職場に復帰した。かれんは、千葉の知り合いの未亡人に預けた。
翌1965年、次女ノエルを身ごもり、やはり長期休暇を取って会社には内緒で産むつもりが、業務多忙のため適わず、退社してフリーのライターとなる。なお、「出産休暇」のために予定していた2か月のヨーロッパ旅行にはそのまま出かけ、「船上出産は医療費がかからない」ため、マルセイユから帰国の船にのり、到着直前のクリスマスの朝にノエルを出産。ノエルはすぐに、かれんと同様に未亡人に預けた。
1967年、愛人がベトナム行きの船の船長になったため同乗し、戦争下のベトナムに赴く。書類を偽造してプレス・パスを入手し、「従軍記者」として戦地を取材。帰国後の1968年に、ベトナムでみごもっていた長男・ローランドを出産。ローランドは愛育病院に託す。
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11 名前:匿名さん:2023/07/25 21:48
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>>9
でも、子供たちは母親を尊敬してるね、
あなたにとっては最低の人なのかもしれないけど、実子たちは親兄弟仲良くしてるから最低とは思ってないよね。
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