NO.11304545
羽生結弦、“母は拒否した”お相手は「仙台の一般人」「周囲が安心できる存在」 億ションで繰り広げられた
0 名前:匿名さん:2023/08/19 10:29
羽生が心を許したごく一部の友人などには、事前に報告があったという。
「現在も世界レベルで活躍する男子スケーターの1人には、交際段階で知らされていたそうです。彼が言うには、お相手は“仙台の一般人”で、“周囲が安心できる存在”だそうです。彼も羽生ファンのエネルギーは知っていますから、相手の素性が知れても、熱心なファンたちが“そんな相手なら納得”と頷けるような人なんでしょう」(前出・別のフィギュア関係者)
家族の結び付きが強いのはわかっていましたが、それでもX子さんは自分の主張をハッキリ言うタイプ。今回の入籍を巡っては、もちろん羽生さんの家族からも、周囲からも“時期を考えないと”と意見が出たこともあったそうです。それでも、吉日が重なって、しかも1並びのタイミングでの発表には、羽生さんだけでなくX子さんの意思もあったそうです。結婚に至るまでには、羽生さんとお母さんの意見がぶつかったこともあったそうですが、それでも最後は周囲がふたりの決意の強さを認めるしかないほどだった」
プロスケーターとしての活動に、妻の存在は“拒否”というのが、お母さんの考えなんでしょう。羽生さんがファンに支えられているからこそ、『ゆづブランド』を守ることが何より大事なんです。X子さんの正体を隠すことが、ファンを守ることにつながり、結果としてX子さんを守ることにもつながると、お母さんは考えている。『羽生結弦』というあまりに大きな存在のため、家族が抱えている葛藤はとてつもないものだと思います。
それをX子さんも時間をかけて理解していくしかないし、その環境を受け入れなければならないということです。その上で、羽生さんの“心”の部分の支えになるのが、お相手に求められている役割なのだと言っていいのだと思います」(前出・スケート関係者)女性セブン
相手を隠すのはお母さんの作戦なのね。