NO.11312138

0 名前：匿名さん：2023/08/22 07:56

2019年から少なくとも牛66頭を襲っていた、クマ、
OSO18が駆除された。

警戒心がとても強くて、ワナやカメラにも気付いてなかなか姿すら見ることが出来なかったクマ。

肉の味を覚えて牛を食い荒らす恐ろしいクマ。

よく特集もされてたよね。

とうとう駆除されたのか！

駆除したハンターはまさかあのOSO18だとは
思ってなかったみたい。
ＤＮＡ鑑定で確定したそうです。

あの地域の方々はようやくホッとしているでしょう。

47 名前：匿名さん：2023/08/23 18:38

>>45
この人の言うことに耳を傾けられる人が一気に増えたんだなぁっていう感想だわよ。

48 名前：匿名さん：2023/08/23 18:45

>>43
私も知らない。調べてくる

49 名前：匿名さん：2023/08/24 05:56

その名前の由来はなに？

その熊だって生きるのに必死だったのでは。
くまが住む森林を破壊し、人里に越させたのは人間じゃないの？
駆除という言い方。凄く抵抗あるな。

50 名前：匿名さん：2023/08/24 08:25

>>49
じゃあ、ゴキブリや蚊も殺すなよ。
殺虫剤って響きもすごく抵抗あるんだろうし。
ゴキブリも蚊も、必死に生きてるよ。

51 名前：匿名さん：2023/08/24 08:42

昨日の9時のNHKニュースでは、
あの熊は食べるためだけに牛を襲っていたのではないって。
食べないこともあって、
襲うのを楽しんでいたようだと言ってた。
それ聞いて恐ろしいと思った。

52 名前：匿名さん：2023/08/24 09:44

>>51
駆除擁護記事でしょ。
人間だって犬猫を虐待死させる非道者はいるけど
熊みたいに抹殺はされない。
人間は人間を食わないから恐ろしくないだけで
食べる為に育ててるのを襲うヤツを
殺して食べる最強で恐ろしい者がピラミッドの頂点にたつ

53 名前：匿名さん：2023/08/24 11:14

>>50
なんでそんなにムキになってるの？
クマの被害にあったことがあるの？

54 名前：匿名さん：2023/08/24 11:34

>>49

>>駆除という言い方。凄く抵抗あるな。
じゃあどんな言い方がいいの？

こちらのニュースで昨日ここから近い町で熊目撃情報。
民家の近くまで来たら怖いわね。

55 名前：匿名さん：2023/08/24 12:32

>>49
最初の被害が出た場所がオソベツ
足の幅が18センチ（駆除時20）
名前の由来ですよ。

駆除は可哀想かもしれませんが
家畜を襲われては、酪農家さんの
死活問題です。
乳業は、子供を産んでから搾乳という
一人前のお仕事が始まります。
ここまで育てるのに、大変な世話と金額が
かかります。
一人前の乳業のあとなら、なおさら
大損害。
熊に傷つけられても、いろんな事情から　
もう飼えません。
山で鹿を食べてくれるくらいなら
目を瞑っていられたのかもしれませんが
牛を襲ったり、人間を怖がらなくなった熊は
脅威なのです。

56 名前：匿名さん：2023/08/24 12:33

牛をころしたのに食べずに放置ってところが
すごく怖い。動物は普通そんなことしないよね。

57 名前：匿名さん：2023/08/24 12:34

乳業✖️
乳牛○

58 名前：匿名さん：2023/08/24 12:42

以前、罠にかかりかけたか
人前には決して出ず
忍者のように家畜を襲ったオソ。
家畜を襲ったあと、放置して
人が見にきて、応援を呼びに行った後に
襲われてた家畜が消えていた。
オソは林の中から、見ていたのかも！
そんな怖い報道が地元でありました。

そんな賢いオソ。
今回は、姿を表して、畑に伏せて
あっさり駆除され、最近オソとは
気がつきませんでした。
オソには傷が他にあったそうで。
他のオスグマとの争いで、怪我して
衰弱していたのでは？という話です。

59 名前：匿名さん：2023/08/24 12:43

>>58
ってことはオソよりももっと強い雄熊が付近にいる、ということですよね。

60 名前：匿名さん：2023/08/24 12:44

この熊、ケガしていたらしいね。
顔だかに傷があったと。で、弱っていたらしいよ。
たぶん、他のオスと戦ってできた傷だろうと。
だとするともっと強いのか大きいのがいるはず…。

61 名前：匿名さん：2023/08/24 12:45

襲った牛を囮に
人間を襲って、味をしめたら
物凄く怖いなと思いました。

62 名前：匿名さん：2023/08/24 12:47

>>59
今日の報道では、ホッとしたのも束の間
オソ以上のクマがいるかもと
酪農家さんや、関係者は
気を緩められないそうです。

63 名前：匿名さん：2023/08/24 12:49

熊を駆除したハンターさんは
批判が殺到するといけないので
あまり身元を明かさないそうです。

64 名前：匿名さん：2023/08/24 12:51

>>63
なるほどね。変な人にからまれそうだもんね。

熊を駆除するのは仕方のないことなのに
苦情入れるってどうかしてる。

65 名前：匿名さん：2023/08/24 12:56

最近も、高速道路に出た親子熊の件で
色々電話が殺到したそうです。
かわいそうかもしれませんが
場所がら、捕獲は難しいのです。

ほかの場所では、親とはぐれたらしき
子熊を、よく見極めてから、きちんと手続きを
して、動物園に保護されました。
野生の動物を保護するのは
簡単ではないのです。
かわいそうだから、捕まえて。
じゃあ、その後どうするんですか？
それが難しいのです。

66 名前：匿名さん：2023/08/24 12:58

生態系的には、
ヒグマが減ると何か問題が起きるのかな。
ヒグマは肉食だから、そうなると鹿が増えて今度は畑の食害に悩むことになるのかしら。

67 名前：匿名さん：2023/08/24 13:01

北海道の真ん中近くにある
有名動物園には
もう何年も一頭のヒグマがいます。
彼女が何故ここにいるのか。
もし、その動物園に行く事があったら
説明看板を読んで、考えてみて下さい。

68 名前：匿名さん：2023/08/24 13:05

>>66
ヒグマは森の王様なので
いなくなると鹿は増えるでしょうね。
鹿も街に出てきて
たまに田舎の外飼いの、犬のエサ食べてました。

ちなみに、オソは
都内のジビエの店に
流通するそうです。
鹿肉は、美味しいのですが
熊は癖が強くて苦手です。

69 名前：匿名さん：2023/08/24 13:11

>>67
母親が街に出てしまったから。ですね。
母ぐまは駆除された。とんこは保護された。

70 名前：匿名さん：2023/08/24 13:13

これからもこういうの出るよ。
無料の食肉が歩いてると割り切ってズバズバ食べて行こうよ。
剥がした皮はバッグに、内蔵はハーブと混ぜてウィンナー。
捨てるところがないき。

71 名前：匿名さん：2023/08/24 13:23

>>69
とんこです！
ニュースで親子熊出没と聞くと
どうか山奥に行って、姿を見せないで
静かに暮らして！と思います。

最近は熊に三つ子が多くなったそうです。
それはなぜなのか。
あまり喜べない話です。

72 名前：匿名さん：2023/08/24 19:46

怪我してたみたいだし、皮膚病だったから、
かなり弱ってたんだろうな。
捕まえた人も役場の人でプロのハンターではなかったんだってね。

73 名前：匿名さん：2023/08/24 19:51

>>72
オソに手負いの怪我をさせられるほどの存在がいたってことだから喜べないってのを見て怖くなった。
まだ他にいるのか⋯

74 名前：匿名さん：2023/08/24 19:57

>>72
そうなの？ハンターじゃないの？

75 名前：匿名さん：2023/08/24 20:00

>>72
ハンターと書いてあったよ、ニュースに。

76 名前：匿名さん：2023/08/24 20:01

>>72
プロのハンターってなんだ？
駆除した役場職員もちゃんと狩猟免許持ってる人だけど⋯

77 名前：匿名さん：2023/08/24 20:03

>>76
プロのハンターは狩猟を生業にしてる人に決まってるじゃん

78 名前：匿名さん：2023/08/24 20:06

>>76

コピペしてきた。



北海道庁から「OSO18特別対策班」に任命されたNPO南知床ヒグマ情報センターのハンターらは調査を重ね、地元のベテランハンターも懸命に捜索を続けてきた。

　しかし、OSO18を仕留めたのは意外な人物だった。

　「釧路町役場の40代の男性職員で、ヒグマを含む有害鳥獣駆除対応を担当する部署に所属しています。役場に勤務する一方、鉄砲撃ちとしての顔も持っています。役人ハンターは珍しいと思います」(猟友会関係者)

　このハンターは、たった一人で酪農家を苦しめてきたOSO18を仕留めた。その実力とはどれほどなのか。

　「まだ鉄砲を持つようになって4～5年ですが、『腕がいい若手ハンター』と評判です。狩猟免許を取得した初めての年、彼は80頭以上のシカを駆除しました。これは新人としては異例の数字です」(前出・猟友会関係者)

　もっともヒグマを捕獲したのは初めてという。

79 名前：匿名さん：2023/08/24 20:07

>>78
ハンターはハンターじゃん。
それにここまで詳しく書くと特定されちゃうね。
大丈夫なのか。

80 名前：匿名さん：2023/08/24 20:09

>>79
誰一人としてハンターじゃないと言ってないよ。
ハンターじゃなきゃ、犯罪じゃん

81 名前：匿名さん：2023/08/24 20:35

>>80
ん？
誰一人とは？

82 名前：匿名さん：2023/08/24 20:41

>>77
ハンター不足で、無料で講習して登録してもらってるところもある。
普段は会社員とかして、要請があって行けるときに行くんだって。

83 名前：匿名さん：2023/08/24 20:44

>>77
日本にそんな人いないよ。
害獣駆除の報酬がどれだけなのかわかってないでしょ。

84 名前：匿名さん：2023/08/24 20:52

>>83
マタギが専門でマタギだけでは食べていけないから兼業してる人達はいるよ。

マタギはプロのハンターだよ

85 名前：匿名さん：2023/08/24 20:53

>>84
あとは普通に猟師さんているじゃん。

86 名前：匿名さん：2023/08/24 20:55

ジビエが注目されてるから、猟師さんの年収も上がってくるといいね

87 名前：匿名さん：2023/08/24 21:13

ハンターも老齢化して
日当も安いし
色々と規則も厳しくて
大変なんですよ

88 名前：匿名さん：2023/08/25 15:56

東京でみそ鍋になったそうです。

89 名前：匿名さん：2023/08/25 16:18

>>88
本当の話？

90 名前：匿名さん：2023/08/25 16:19

>>89
本当ですよ。ニュースに出てる。

91 名前：匿名さん：2023/08/25 16:21

>>89
ごめん、東京じゃなかった
釧路だった。
以下北海道ニュースuhb
「OSO18」は白糠町の加工会社「馬木葉」で精肉加工され、8月24日夜、釧路市の飲食店で客に提供されました。

8月24日撮影　釧路市

　メニューは「味噌煮込み」。クマの肉とゴボウを味噌で煮込んだもので、食べた客は「くさみもなく、柔らかくておいしい。OSO18の肉だと聞いて驚いた」と話していました。

92 名前：匿名さん：2023/08/25 16:23

>>91
いや、東京でも出されてるよ、ジビエの店に。

部位によって違うのでは？

93 名前：匿名さん：2023/08/25 16:23

通販でも買えるらしいし

94 名前：匿名さん：2023/08/25 16:23

>>89
東京の話もあったわ。

同じところのニュース
「OSO18」、駆除されたあとは肉として加工され、ジビエとして東京や北海道内の飲食店で提供されていたことが分かりました。
肉はすでに東京都内のジビエ料理店に売られ、すでに"熊肉"として提供されている

95 名前：匿名さん：2023/08/25 16:44

楽天で売ってたけど売り切れたって。
高かった。

96 名前：匿名さん：2023/08/26 10:27

>>72
こういう人がまた嘘書くんだよね。
ソース貼りゃ一目瞭然のことを適当に嘘つく。